第３６話 闇に光る黒猫の目！怪盗デビルキャッツ
前回の危機的状況を告げるアバンなのに
ＢＧＭがほのぼのとしたＥＤのインストってどうなの……
忍者らしく地形を利用して逃げながら戦う哲山。
その間にレイが闘破を救出。
磁雷神と妖魔巨獣の頭の上で対峙するジライヤと毒斎。
ジライヤは磁雷神と一体化するけど、
毒斎さまは妖魔巨獣の頭に乗っただけなのねｗｗ
やっぱり頭の上は不安定で、結局攻撃を受けて落ちてしまう。
その後妖魔巨獣は磁雷神の攻撃を受け、崖下に落ちて爆死。
毒斎「こうなったら戸隠流を全滅させてやる！！いくぞぉぉぉ！！」
槍を回して岩を落とす磁雷神。
妖魔一族「「「うああああああああ！！！」」」
毒斎「退けぇぇぇぇえ！！」
う、うん、そりゃそうだよね。
あのサイズ差じゃあどうにもならないよね。
そのまま磁雷神で一方的に虐殺したら面白かったんだが
ちゃんと等身大でも戦います。
まぁボードを取り返す目的もあるしな。
傭兵忍者二人は磁光真空剣で斬られて死亡。
次は特撮では定番の怪盗エピソード。
「宝石は神から私に与えられたものだから全ての宝石は俺のもの」
という頭のおかしい世界忍者でした。
一応人は殺していないからか、
今回は殺さずにレイに引き渡すだけで済ませました。
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