途中でバレンタインデーを挟んだのでそれ関連のイラストも多かったですね。
今後一年たっぷり楽しめそうで、
やはり二次創作の豊富さこそが本作の強みだなと感じました。
特にあの「私は貴方のツバメにはなれないの!?」に関連したネタが多く、
六花を象徴する名台詞になったと思います。
「ツバメ」には色々と百合的な解釈が可能で、
1、死ぬまで一生傍にいる、死んでも楽園に行って永遠に幸福になる。
2、ツバメ=愛人の意
3、王子の金箔を剥がす=全身をチュッチュする
いや3の解釈したのはどうも俺だけっぽいのだが……
六花はマナの正妻と言うのがポジションになりそうですね。
まぁ、この正妻ってのは基本他に嫁がいる場合に使われる単語なんだけどね……
変身アイテムをピンセットでつまみ、顕微鏡で検査するw
妖精たちは生まれたばかりで殆ど有益な情報を持っていなかった。
六花「浮
マナは本当にソードと剣崎さんが同一人物と気付いていないのか……
あー、でもあの沈黙は気付いたと言う意味だったのかな。
六花はマナの店で食事をとるのが当然になっている。
まぁどうせマナの嫁になるんだし……
プリキュアになることを拒否する六花。
マナ「逃げられたか……」
マナさんは微妙に黒っぽい方が二次創作的にはおいしいね。
六花の家に宅配便が置かれたのを見た時は
まさか宅配便でキュアラビーズが送られると言う
平成仮面ライダー的展開かと思ったけど
ただの父親からの贈り物でした。
もし宅配便で送られたら、同じダイヤの戦士である橘さんが
ラウズアブゾーバーを宅配便で贈られたこととシンクロして最高のネタになったのになぁ。
昔は定番だったこのネタも今は解説しないと大半の人は分かんないんだろうなぁ。
最後の幹部、髭のおじさんベール登場。
声はまさかの烏丸所長でした。やっぱり狙ったキャスティングなのかw
「だが私は謝らない(ジコチューだから)」
今週のジコチューはヤギとポストの合成獣。
「ハガキもウメェーッ!!」
ジコチューなので幹部の命令も聞かない。
英知の光!キュアダイヤモンド!
「あなたの頭を冷やしてあげる!」
「煌きなさい!トゥインクルダイヤモンド!」
必殺技は指から出す。
ハートは心臓からだったけど、頭からということは無かった。
必殺技で頭を冷やすと言う、アダマトロンの
「至高の知識がお前の脳髄を焼滅させる」技とは対極の技ですな。
ありす「私プリキュアにはなりません」
このタイトルが表示されるシーンは既になっているのに……ww
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