Task.42 クエスターの時代
クエスター最終章。

「ちょろいちょろい~~」
「ぐっじょぶ!!」
ここに来て迷言を連発するガジャ様w
「そうだおしえていただこう」
丁寧語w
各ネガティブの特性を生かしてプレシャスを集めさせ、
それらをメルクリウスの器で合成する。
杖は骨となり、ハーブが血となり、水銀が肉となり、ホムンクルスが誕生する。
創作世界にホムンクルスは数いれど、ここまで巨大なのは中々いない。
ガジャ「よくやったぞクエスター。
早速だが、今後のホムンクルスの使い方について相談しよう」
ガイ「もうお前達に用はなーい!」
ガジャ「用無し!?」
「なんでいつもこうなるのじゃー」
全くガジャ様はかわいいなぁ。
ボイス「君たちが命令違反さえしなければこんなことにならなかったのにさ」
ホムンクルスに街が破壊されたし、
今回に関してはボイスの読みが当たっていたってことだな。
精神世界でケイの魂が錫杖に変化する。
なつかしの袈裟と錫杖スタイルでオウガを完全に魂滅します。
ホムンクルスでボウケンジャーのロボを撃破した後でハイタッチしたり、
2戦目で破壊された後でレイがガイを「大丈夫か?」と引き上げてやったり、
クエスターの仲の良い場面も見られました。
シルバー&クエスター初登場回以来の
シルバーのテーマソングに乗せてクエスターとの最終決戦。
高丘とガイの決着は良かったがレイは何かやっつけで処理された感じだったなw
当時は薄々予感していたものの、
本当にクエスターが退場してしまってちょい残念でした。
次回予告は
ガジャ様「サンタさんクリスマスプレゼント欲しいなー!」
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