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超人機メタルダー 37話・38話

第37話 大崩壊!ネロス帝国
第38話 大逆襲!愛と憎しみの荒野



催眠から復活した仰木信吾から流星達は
ゴッドネロスが桐原剛造であること、
クールギンがその影武者であること、
そして桐原コンツェルンのビルにあるゴーストバンクの入り口を知る。

流星とトップガンダーは二人で桐原コンツェルンに向かう。
流星は八荒に発信機を渡し、
自分達が敗れた時は警察に話し、ネロス帝国の全てを世間に公表するよう頼む。

クールギンはウォッガー、ガラドー、ジャムネを迎撃に向かわせる。
ゴッドネロスはクールギン、ドランガー、チューボに内密の話があると言い……

あっという間にやられるウォッガー達。
エレベーターでゴーストバンクへと降りるメタルダー達。

いなくなったムキムキマンとフーフーチュウも
この時人知れずやられたんだろうか……
それとももう脱走したか……

再びゴッドネロスと相対する。
ゴッドネロスを守ってメタルダーと戦うチューボ。
レーザーアームでチューボを撃破。

メタルダーを易々と侵入させたのはゴッドネロスの作戦。
ゴッドネロスは自爆スイッチを押し、
ゴーストバンクもろとも吹き飛ばそうとする。

ゴッドネロスは触手や額からのビームで足止めするが、
触手をトップガンダーに断ち切られ、
逆に自分の触手を使われて縛り付けられる。

ゴッドネロスは美人秘書たちに命じて触手を解かせようとする。
秘書たちは触手が解けずに逃げようとするが、
ゴッドネロスは彼女らを触手で捕え、逃がそうとしない。

ゴッドネロス「お前達は余と運命を共にするのだ。
そのために有り余る金と権力を与えておいたではないか」


ゴーストバンクは崩壊するが、大広間にゲートが一つ残っていた。
思ったより大したこと無い火薬の量だったようで……

ゲートから出た先には機甲軍団が待ち構えていた。


ドランガー

ドランガー
「ゴッドネロスが斃れても、まだ機甲軍団が残っている!
ネロス帝国は不滅なり!」


機甲軍団員の一斉砲撃!
メタルダー達はゲートを利用して砲撃を行う。
空を飛ぶバーベリィとストローブはトップガンダーが撃ち落とす。

ドランガー
「機甲軍団で生き残ったのは俺一人とは……
メタルダー、お前を生かしておくものか!」


豪将メガドロンもあれで死んじゃったのか……
豪将なのに何てしょぼいやられ方なんだw

メタルダーの蹴りがシールドを叩き落とす。
レーザーアームの縦横二度の斬撃でドランガーは爆死する。


トップガンダー2

その背後からクールギンが斬りかかる!
クールギンの刃を受け、倒れるトップガンダー。

メタルダー「怒る!!」

早々に撤退するクールギン。


トップガンダー

トップガンダー「メタルダー……!」

トップガンダー死す……


墓2

ライフルを墓標にして墓を作る流星達。

最愛の友トップガンダーを失った悲しみは大きかった。
ゴッドネロスを倒した喜びも、友の死を前にしては薄らいでいく。
それ程の悲しみが、メタルダーの胸を抉ったのだ。


ネロス帝国の生き残りは、軍師クールギンとローテール。


本来はこの37話で打ち切りだったとか。
だとするとどんだけ詰め込むつもりだったんだよと言う話で、
2話伸びて良かったというところか。残り2話は文句なく神回だったし。
まともに戦う機会の与えられたドランガーはまだいいとして
ゲートの砲撃で散った豪将メガドロンが呆気なさすぎるw



クールギンが生きている限り、ネロス帝国も滅びはしない……

ローテールはメタルダーに敗れたバルスキーを回収していた。
ネロス帝国の壊滅を知るバルスキー。興奮のあまりダメージが広がる。

バルスキー「おお!神よ!帝王ネロスよー!!」


豪将ガルドス、俺の片腕として軍団の名誉を守り抜いた男

暴魂クロスランダー、部下のゴブリット、デデモスを縦横に使い、
スナイパーのプロとして目的達成のためには手段を選ばぬ非常な男

雄闘ジャース、機甲軍団に劣らぬビーム砲を全身に備え、
メタルダーの弱点を突き、もう一歩のところまで迫った男

爆闘士ゴチャック、その優れた格闘技で、
メタルダーの主要回路を破壊しながらも敗北した男

烈闘士ザーゲン、地位も名誉も望まず、
敵を葬ることに命をかけた、別命死神ザーゲンと呼ばれた男

元豪将ビックウェイン、一度は戦いを捨てながらも、若い軍団員のために蘇り、
メタルダーと見事な戦いを展開し、壮絶に散った伝説の巨人



バルスキー
「様々な男達が、死力を尽くしてメタルダーに挑み、散っていった。
帝王ネロスと帝国のために……戦闘ロボットとして見事に戦い抜いて……
それに比べ、軍団長であるこの俺は!!」



バルスキー

バルスキーはローテールにデータを渡すように言う。
ローテールはロボット軍団の記録係として皆の力と技を分析し、インプットしている。
だがローテールはそれを拒否する。

ローテール
「私はメタルダーとこれ以上戦って欲しくないのです。
バルスキー様、貴方は生き延びてください。
軍団員の生き様を語り伝えるために、そして、私のために……」


二人の下にクールギンが訪れる。
ローテールは彼を追い返そうとする。

クールギン「おぬしバルスキーに惚れていたのか」

クールギンはバルスキーに傷を修理し、最後の勝負を挑むように言う。

バルスキー
「俺はメタルダーと戦う。奴に破壊されて散った多くの部下を弔うために。
どちらが史上最強のロボットかを賭けて」
「世話になったなローテール。
お前は身を隠し、戦闘ロボット軍団員を弔い、ひっそりと暮らすがいい」


ローテールを置いて行くバルスキー。


スプリンターはクールギンらしい匂いを嗅ぎつけ、追跡を開始するが、
以前インプットしたクールギンの匂いとは違う……
あの時ゴッドネロスの傍にはクールギンはいなかった。
ネロスは自分が死ぬと分かっていて自爆スイッチを押すような男ではない。
自爆したネロスは瓜二つの影武者クールギン……
トップガンダーを斬ったクールギンこそゴッドネロス。
ゴッドネロスはまだ生きている……!


クールギンは兜を取り、その姿が帝王ゴッドネロスに変わる。
ゴッドネロスが立っている非常に珍しいシーンです。
やはりあの時クールギンと入れ替わっていた。


バルスキー3

バルスキー
「ネロス帝国戦闘ロボット軍団、凱聖バルスキー。
部下の無念を晴らす為、そしてどちらが
最強のロボットかを決するため、お前に最後の勝負を挑む!!」



流星「貴様もネロスにさえ創られなかったら、もっと別の生き方があったはずだ!」

バルスキー「黙れメタルダー、これが俺の運命。
そして、お前も俺と変わりはしない!」
「所詮人間に造られ、与えられた使命でしか
生きられないのがロボットなら、俺は力の限り戦う!」
「俺達ロボットに情けも悲しみも、人間の心など無用!!」


でも古賀博士かネロスぐらいの天才の作品じゃなけりゃ
ここまで感情豊かなロボットにはならなかったんだろうなぁ。
生まれる親を選べず、環境で人格が決まるのは人間もロボットも同じか。

自身と人間を比較して、ロボットの存在意義にまで思いを馳せるようになれば、
それはもはや人に使われるだけのロボットの領域を逸脱しているよな。


既に三人の凱聖を倒したメタルダーにはバルスキーも敵わない。
メタルダーのGキックからバルスキーを庇うローテール!


バルスキー2

ローテール
「早く私と合体して、軍団員の力を……
私はあなたが……あなたが……」


バルスキーはローテールと合体し、軍団員の技と力を得る。

バルスキー「俺には貴様に倒された、軍団員の技とパワーが与えられた!
俺は軍団員たちのために貴様を倒す!」


ゴチャックロック!

まずはゴチャックの組み技。
続いてジャースのビーム砲、クロスランダーの銃撃、
ビックウェインのボウガン、ガルドスのパンチで攻める。

演出として姿も変わるのは仁王のイリュージョンみたいだな。
まぁ仁王のは本当に変身している疑惑もあるんだがw

メタルダーはレーザーアームでローテールの回路を破壊する。

バルスキー
「ローテール……ネロス帝国戦闘ロボット軍団に栄光あれー!!」


ここで挿入歌が入るのがいいね。
空中で二人の飛び蹴りが交錯し、相討ちになる。
起き上がれないバルスキーに対し、立ち上がるメタルダー。

バルスキー
「俺はもう駄目だ……メタルダー、俺も、お前のように生きたかった……」


バルスキーは自爆する自分からメタルダーを遠ざけようとする。
自爆を止めようとするメタルダーだが、もう遅い。

バルスキー「これでいいのだ。俺は精一杯戦って敗れたのだ。
俺はローテールや、皆のところに逝く」
「メタルダー、お前は誰にも利用されずに、俺達の分まで生き抜いてくれ」
「さぁ、早く俺から離れろ」


メタルダーを突き飛ばし、爆発四散するバルスキー。

メタルダーは崖の上で観戦していたクールギンの鎧の奥に、桐原剛造の姿を見る。

流星「必ず貴様を倒す!」

残るはクールギンの鎧に潜むゴッドネロスただ一人。
ラストファイトに掛けろ、メタルダー!



37話はちょっと巻きが入っていたけども38話はとてもよかった。
スーパーヒーロー作戦でも再現されたバルスキーとローテールの愛と最期。
軍団員の技と力を得てメタルダーに挑むバルスキーの格好よさと言ったら……
序盤で見られたバルスキーと戦闘ロボット軍団の絆の集大成というべきエピソードだった。


最終話に続く!


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