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ベン・トー 9.5 箸休め ~濃厚味わいベン・トー~

以下ネタバレ


ついに白粉と白梅が表紙になった。
あとがきによれば一部のエピソードは3巻に収録される予定だったけど
入りきらなかったのでここまで引き延ばされたとか。

男達がユニフォームを脱ぎ半裸になって円陣を組んだ を、
男達がズボンを脱ぎ下半身を出して数珠繋ぎになった 
解釈する白粉先生の筋肉色の脳細胞ぱねぇ。

半裸とは一般的に上半身裸を指す言葉だが、
確かに下半身裸でも「半裸」には違いない。
ちょっとした言葉のトリックですね。
てか普通にバスの中で笑いそうになったよ!
随分長い回想シーンだったが、その中にさりげなく白粉妄想を混ぜておくとは……

しかし佐藤とその友人たちの中で神田君は
割とまともな方だと思っていたが、別にそうでもなかったw
水とタオルであんな拷問が可能になるとはw

2章は警備員のおっちゃんの恐ろしさを改めて知らしめるのと、
あるんだか無いんだかよく分からなかった二階堂と鏡のフラグが公式化したような。

丸富の警備員は能力重視らしいから
おっちゃんは一応能力を見込まれて雇われているのか。
確かに警備員としての能力は高いよな……職権乱用しまくっているけど。

第3章・有明の狼たち。
コミケでの混雑や同人誌の奪い合いを半額弁当争奪戦になぞらえている。
顎鬚と坊主が出てきた辺りで
「まぁこいつらがコミケ行ってもおかしくないか」と思って、
しかし何故か白粉と初対面らしくて、
ここまででは「まぁ同じ特徴を持った別人ということだろう。
顎鬚や坊主、茶髪の人間なんていくらでもいる」と思っていたが、
「氷結の魔女」が出て来る辺りからさすがに怪しくなり、
ヨー・サトウが自らの実体験をもとに描いた本が出た辺りで
いい加減現実ではないのだと分かったw
シャブリエル・ラチェットはアニメからの逆輸入ですね。

コミケの行列が中国の演義小説の武将の陣のようだというのはなるほど。
確かにあれだけ人数が集まってそれほど大きな問題も起こっていないと言うのは、
一種の奇跡というか、ヒトの善性を信じさせてくれる事例であるわなぁ。

白粉の知り合いの同人作家のアオちゃんて、
もしかしなくてもアニメで白粉役だった悠木碧氏がモデルですかw
ジモノさんとは下野さんのことかーっ!

ところで最近、ブレイブルーのラジオのぶるらじを聴いたんだが、
プラチナ役の悠木さんがホモネタにやたら反応していたなぁ。
私としては凄く好感度が上がりました。


ANさんの感想を通しての獣道(ジュードー)のストーリー紹介。
やっていることがアレな事を除けば
普通に王道少年漫画らしい熱いストーリーですね。
武者修行中に出会ったライバルたちと
トーナメントで再び戦うとかGガンダムみたいじゃないですか。
獣道の世界大会を開催する裏社会のフィクサーってw


一年前のHP部を描いた間食版では
黒岩省吾が「知っているか!」と共に言いそうな意外な豆知識が多かった。
実際秋鹿雅が「知っているか」と言っていたな。

「知っているか!よく酢豚のパイナップルには
肉を柔らかくする作用があると言われるが、
その酵素は加熱すると喪われてしまうのだ。
日本の缶詰は全て加熱殺菌を義務付けられている。
つまり缶詰のパイナップルに豚肉を柔らかくする効果など無いのだ!」


著莪の言うヤンキー漫画の登場人物は
「みんな親の金で飯食ったり学校行ったりしている癖にやたら偉そう」と言うのはごもっとも。
色々ヤンキー漫画も読んだが確かに
完全に自立して生活している奴なんでまずいないよな。
まぁヤンキー漫画の主人公は基本凄いアホな奴として描かれることも多いけど。


白梅様はごく普通にガチだったのですね。
随分長く引っ張られたがほっとしました。
後、狼でも無いのにあの強さの秘密は習い事でやった空手らしい。
直情径行なところは親父譲りと言われると確かにその通りである。

小説で、レズ側の視点で書かれている文章と言うのも
私的には割と珍しかったりする。

出てきた料理の中では鶏の旨塩煮が一番旨そうでした。
明らかにアブラ神の弁当だと分かる三食チキンカツも食べたい。


白梅様は素敵だし白粉先生のホモネタには大いに笑わせてもらいました。
獣道はあれできっちり完結しているけどシリーズ化はするんでしょうかね。


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