FC2ブログ

されど罪人は竜と踊る 0.5 At That Time the Sky was Higher

角川スニーカー文庫のAssaultは読んでいます。

以下ネタバレ


ここでジオルグ事務所時代のリメイクを持ってきたのは
いよいよ12巻で過去の謎の核心に触れるからなのかねぇ。
まぁもっと引っ張りそうな気もするが。

海水浴の話で出てきた針婆の七人の孫の祖母って、
エウニピエデが持っていたエミレオの書・毒針のババン婆だよな。

ラーミョア砦での亜人連合との攻防戦を通して、
咒式時代の戦争の形が描かれている。
城壁そのものを咒式で造ったり、城壁を登るための梯子を咒式で造ったり、
三国志やキングダムとかでよく見る攻城戦も咒式時代ならこうなるのですね。

亜人連合を率いるオプチョムの正体は人間であり、
元ダラハイド事務所のイーデルンデだった。
オプチョムも「豚鬼」ではなく「亜人連合を率いる豚王」と表記されているが、
豚王はただの称号なので偽りにならない。

亜人と人類の共存が実現した社会と言えば、バレット・バトラーズ。
あの世界だとリザードマンやオークが普通に人間達と同じ社会で暮らしているんですよね。

され竜世界の亜人は短命なので、それ故に人類に及ばなかったと言う設定になっている。

竜や古き巨人、亜人は衰退しました。
いずれ必ず人類も同じ道を辿り、
新たな種族がさらに先の未来へ進んでいく……

妖精さんのことですね!

新刊をあらかた読み終わったので次は「人類は衰退しました」に着手しているんだが
され竜やニンジャスレイヤーの殺伐とした世界観に比べて衰退世界の何とも穏やかな事よ。

結局ジオルグ事務所崩壊の出来事やその真相は明かされなかったな。
まぁこの辺の公開のタイミングは既に決められているんだろうけど。
しかしあのジオルグ事務所の面々を壊滅状態に追いやるなんてどんな敵だったんだが。
長命竜だの高位の禍つ式だの古き巨人だの強いのは幾らでもいるけど……
パンハイマに疑いがかかっているが、
即ち誰が手を下したのかもよく分かってないってことだよな。


面白かったらクリックお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/2951-c421f0e0