第30話 最凶!アバレヴォリアン結成
マンピーなるサザンの曲みたいな語尾のラッコピーマン

お風呂掃除に精を出し、飲み物を頼まれたらすぐに出すなど
すっかりハウスキーパーっぷりが板についているヤツデンワニ。

トリノイド同士の会話と言う凄く珍しいシーン。
リジェによる「エヴォリアン聖歌」
貴公子ジュニアやバンドーラ様と同じく悪の組織のテーマソング。
リジェを連れ戻すためだけにアナザーアースに送られたけど
何だかんだで戦闘になり、目的を果たせずに撃退されるという……
リジェは壬琴を連れて自分で戻って来ました。
ただお使いに行くだけで殉職したボーゾック怪人のようだ。
って今回浦沢脚本だーw
ラッコピーマンはコピー能力を駆使してアバレンジャーでは敵わず、
キラーがアバレモードを発動して倒せたかなり強力なトリノイドだったのだが。
シャークルレッド!
アヤメガブルー!
テンサイイエロー!

荒ぶるエヴォリガッツ!
邪命戦隊!エヴォレンジャー!
爆竜達が鮫とネズミとサイに差し替えられているw

エヴォれエヴォれエヴォりまくれ~~
エヴォれエヴォれ突き進め~~
プロデューサー:ミケラヒェン エンガキン メッツァクーツァ デーモスゴーウィン(エヴォリアン)
原作:ミケラ
連載:エヴォリマガジン えヴぉりくん
脚本:ミケラ

「悪魔の名を今……」
「ふざけんな」
キラーさんが画面を十字に斬って強制終了。
どうせなら全部流して欲しかった!

味方になる兆しどころか悪の組織のボスにまでなってしまったキラーさん。
従来の「最初は敵だけど後に仲間になる新戦士」とは大きく違う道を辿っている。

キラーゴーストはアバレンジャーのマスクの目の部分がギザギザの歯になっている。
キラーゴーストに爆竜達が取り込まれた。
キラーゴーストを倒さないと爆竜達は溶かされてしまう!
あまり使わない両腕パーツや
合体に使えない余分な爆竜は要らないということでしょうか。
もう彼にとっては爆竜捕獲ゲームは過去の遊びなのかもしれん。
「待ってろブラ!生きてろブラ!絶対そこに辿り着くブラ!」
久しぶりに分かった。ゴーゴーファイブだ。
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