FC2ブログ

超人機メタルダー 33話・34話

第33話 大包囲網 熱き友情の脱出
第34話 千の顔を持つ帝王・ネロス



単身ゴーストバンクに潜入するトップガンダー。

ゴッドネロスが全軍団に号令をかけたところで
トップガンダーの銃がゴッドネロスの額を撃ち抜く!

メタルダーにその戦果を報告するが、
メタルダーの体はすり抜けてしまい……

全部夢でした。

死んでいた虫の墓を造ってやるトップガンダー。


トップガンダー

トップガンダー
「死か。命ある者は、いつか必ず死んでいく」
「俺はヒットマンとして戦い、勝つことだけを生き甲斐と信じて来た。
だがもう疲れた……」



ネロス軍団の演習を目撃するトップガンダー。
チューボ、ガラドー、ジャース、ジャムネと死んだはずの軍団員が復活している。

「初代の連中は敗れ去り……」と言っているところから、
中の人が違うか再生産された二代目達と思われます。

メタルダーに伝えるべくこの場を離れるトップガンダーだが、
バーベリィに捕捉され、ネロス軍団総出で追われる。

チューボ、ガラドー、ジャース、ジャムネと交戦するトップガンダー。

ライフル一発で死ぬジャムネ、ジャース、ガラドー。
パワーは強化されても防御力は大したことなかったらしい。
しかしライフルが弾切れになり、次第に追いつめられる。

ブライディ、バンコーラも駆けつけ、
ブライディの糸に絡め取られたところでクロスランダーに撃たれてしまう!


ゴッドネロスの前に引き出されるトップガンダー。
顔面が損壊しているのが痛々しい。

トップガンダー
「殺しの美学、それが一体何だって言うんだ。
俺はメタルダーと言う最高の友を得た。
メタルダーは俺にとってただ一人の友だ。
もうこの世に思い残すことは何もない。処刑するなら早くしろ」


殺しの美学はどうでもよくなったのか。
まぁ正々堂々と暗殺するという言葉として矛盾している
よく分からない美学だったけど……


トップガンダーに恨み重なるクロスランダーは止めを刺そうとするが、
ゴッドネロスはそれを制止する。

ゴッドネロス
「地獄に一人で落ちては奴も寂しかろう。メタルダー共々あの世に送るのだ」


トップガンダーを囮にしてメタルダーを誘き出し、二人一緒に抹殺する作戦。

ゴッドネロス
「処刑の前祝いだ。高らかにファンファーレを」



現場にいたスプリンターからの情報で
トップガンダーが捕らわれたことを知る流星。
罠と知りつつ救出に向かう。

洞窟で鎖に縛り付けられているトップガンダー。

その後原っぱで宙吊り状態に。
流星は草むらにネロス軍団員が隠れているのを発見する。

八荒が仕掛けた爆弾が爆発、その混乱に乗じて救出に向かうメタルダー。
サイドファントムに乗って空中から乗り込む。
しかしトップガンダーを救出したところで、
そのトップガンダーは草むらに隠していた銃でメタルダーを撃つ!

トップガンダーは偽物だった!!
他の戦闘ロボット軍団員を再生産できるなら、当然トップガンダーの同型機も造れる。
だから唐突に場所が変わったり、損壊した顔面の左半分を映していなかったのね。


クロスランダー

クロスランダー
「メタルダー、罠に嵌まったな、そいつは偽物だ。
待っていたぞメタルダー、お前とトップガンダーは
誰の手にも渡さず俺のこの手で始末したかった。
お前達を葬れば、俺の名はネロス帝国で不滅のものとなる!
豪将を飛び越え一気に凱聖だアハハハハハ!!」


隙を突いて二人の兵士を振り払い、
クロスランダーを蹴っ飛ばすトップガンダー。
メタルダーが打ち払った偽者を自らの銃で仕留める。

クロスランダーの銃撃からメタルダーをかばうトップガンダー!

クロスランダーはレーザーアームを喰らい爆死!
ゴブリット達より先に死ぬことになるとは……

ブライディ、ゴチャックらを退け、
サイドファントムにトップガンダーを載せて脱出するメタルダー。


トップガンダー2

トップガンダー
「命あるものはいつか滅ぶ。人生には必ず別れのときがある。
俺はお前と知り合えて幸せだった。もう思い残すことは何もない」

流星「何を言う。僕たちは友達だ。
死ぬも生きるも一緒なんだ。僕は絶対に君を見捨てはしない」


トップガンダーはシルバーカークスで夜を徹して修理され、
数日後、無事元の状態に戻ることが出来た。

トップガンダー
「メタルダー、君は二度まで俺を助けてくれた。この恩は終生忘れない」



新聞記者である仰木舞の父親・信吾が一年ぶりに帰国した。
二人の車の運転手はモンスター軍団・豪将ブライディだった。

仰木を狙うブライディ。
メタルダーの参戦で何とかこの場を切り抜けることが出来た。

仰木はアメリカで古賀博士の事を調べていた。

ブライディはアメリカにスパイとして派遣されていた。
古賀博士を調べる仰木に目を付けていた。

ゴッドネロス「余の過去は完全に消さねばならん」


流星が古賀博士と会ったのは今から十ヶ月前……
つまり第1話から十ヶ月の時が流れたという事ね。

流星は舞、八荒、仰木と共に古賀博士の墓を訪れる。

流星に死の概念を教えるため自らネロスの手に掛かった古賀博士。
この頃はいなくなって久しいムキムキマンやフーフーチュウもいました。

再度襲い掛かるブライディ。しかしまたもメタルダーによって退けられる。

仰木は古賀博士が一人で住んでいたケンタッキーの家で日記を手に入れた。
日記には村木國夫という名前が度々登場していた。

村木は四十数年前、古賀博士と共に超人機の開発に携わっていた陸軍の技術少佐だった。
終戦後、村木は連合軍に捕虜虐待の容疑で逮捕され、
BCQ戦犯として裁かれ、シンガポールの刑務所で絞首刑になった。

古賀博士は「村木國夫は、本当は死んでいない」と日記に書き残していた。

村木國夫こそが悪の帝王ゴッドネロスでは……

流星達はシンガポール刑務所で務めていた人を訪ねるが、
彼はネロス帝国に先んじて襲われていた。
襲撃者は凱聖クールギンだった。

流星「貴様はもう少し骨のある奴だと思っていた!」

円月殺法を繰り出すクールギン!
メタルダーはレーザーアームでクールギンの鎧を破壊し、
その下にある第二の兜も両断する!


クールギン

クールギンの素顔は、
桐原コンツェルンの総帥、桐原剛三!!


逃走するクールギン。
そこにブライディが仕掛けてきたためやむなく追跡を断念する。

ブライディを倒しても、背中の蜘蛛が糸を通せばブライディは再び動き出す。
レーザーアームで蜘蛛を先に両断するとブライディも動きを止めて液状化する。
ブライディの本体は蜘蛛だったのか……

「配下だと思っていた方が実は本体だった」と言うのは一つの暗喩ですね。


ゴッドネロスの正体は古賀博士の助手と言う、
ある意味納得できる真相と同時に、
クールギンの意外な素顔も明かされた。
スーパーヒーロー作戦でも取り上げられていた最重要エピソードです。

正体を隠すために口封じを行うつもりが、
むしろ正体に迫る最大のヒントを与える形となってしまいました。

ゴッドネロスが元は超人機開発に携わっていたのなら
帝国の卓越した技術力も納得できる。
ネロスの戦闘ロボットたちは超人機開発のノウハウを生かして造られた、
いわばメタルダーの兄弟に当たる可能性が高いな。
四軍団の内、戦闘ロボット軍団に機甲軍団と
二つもロボットの軍団がある辺り
やはり機械工学が専門分野だからでしょう。


面白かったらクリックお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト



コメント


微妙なのが多いモンスター軍団においてある意味軍団長以上に有能だったブライディ。ゲルドリングがいないせいかクールギンの命令で動いていましたね。諜報活動を担当していた先代ガラドーがいなくなったせいか。残り二人じゃあもう軍団と呼べませんしね。

スーパーヒーロー戦記ではネロス帝国がまだ発展途上の組織という設定のせいかヨロイ軍団と戦闘ロボット軍団しかありませんでしたよね確か。その後ギルハカイダーとワルダーが加わって四軍団になっていました。

Re: タイトルなし

> 微妙なのが多いモンスター軍団においてある意味軍団長以上に有能だったブライディ。ゲルドリングがいないせいかクールギンの命令で動いていましたね。諜報活動を担当していた先代ガラドーがいなくなったせいか。残り二人じゃあもう軍団と呼べませんしね。

豪将の中では遅れて登場したけど結構出番には恵まれてましたな。
その分バンコーラが出番無くなったけど。


> スーパーヒーロー戦記ではネロス帝国がまだ発展途上の組織という設定のせいかヨロイ軍団と戦闘ロボット軍団しかありませんでしたよね確か。その後ギルハカイダーとワルダーが加わって四軍団になっていました。

メタルダーはメタルヒーローでも
宇宙刑事と違ってキカイダーと同じカテゴリだった。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/2947-47e7cdc1