
神展開の嵐
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スザクに落書きしようとするマリアンヌw

「起きるの早すぎ」


「そうだな、俺はずっと嘘ばかりついてきた。
名前や経歴だけじゃない。本心すら全て隠した」

「しかし当たり前の事だろう。
他人に話を合わせる、場に溶け込む、
それら無くして、国や民族、
コミュニティーというものは存在しない」
いや、あんたのは当たり前で済むレベルをとうに超えてるから!!
嘘は犯罪じゃないが詐欺は犯罪だぞ。
「誰もが嘘を使い分ける。
家族の前で、友人の前で、社会を前にして・・・
皆違う顔をしている。しかし、それは罪だろうか?
素顔とは何だ?お前だって、皇帝という仮面を被っている。
もはや我々は、ペルソナなしでは歩めないのだ」

「違うな、未来永劫に渡って
嘘が無駄だと悟った時、ペルソナは無くなる。
理解さえし合えれば、争いは無くなる」
何故かいきなり図書館に移動w

「形而上学的な机上の空論だな」

「すぐに現実になる。それが我がラグナレクの接続。
世界は欺瞞という仮面を脱ぎ捨て、真実をさらけ出す」


「Cの世界?」
「既存の言葉で言うなら集合無意識、
人の心と記憶の集合体、
大いなる意志、神と呼ぶものもいる」
「人とは、集合無意識がつけた仮面、
心と記憶の海に開いた窓」
人が元来一つであるとはそういう意味か
C.C.とスザクが共鳴を起こしたことがあったが、
あれは集合無意識に干渉したのであって、
別にスザクにはギアスにまつわる特別な力とかは無いというオチなのかな。


マリアンヌはアーニャから離れ、Cの世界へ

そうか、C.C.が持ってきたピザ人形はアーニャの枕にする為かw




ルルーシュ、ついにマリアンヌと対面!
ルルーシュの前で明かされる真実



V.V.とシャルルは、幼少期権力争いに巻き込まれ、母親を殺された。
それが原因で嘘だらけの世界を憎み、この世界から嘘を無くす事を決める。



マリアンヌを殺したのはV.V.
マリアンヌによってシャルルに変化が生じるのを怖れたから。
人払いをしたのは、これが密談だったから。


マリアンヌは死に際のギアスで、意識をアーニャへと移す。
人の心を渡るのがマリアンヌの能力、死んだ時初めて発現する。
ナナリーは目撃者として利用された。

意識を表層に上げた時、C.C.と会話することが出来る。
これはC.C.がマリアンヌにギアスを与えた事に関連しているんだろうね。


V.V.はマリアンヌがテロリストに襲われたと嘘をついた。
シャルルとの亀裂はそこから始まった。
いつか言った「また、嘘をついた」とはそう言う意味か。

「ふざけるな!
死んだV.V.に全て押し付けるつもりか!!」
やっぱり憎しみの矛先が死んでましたじゃ納得できないんだろうな
ルルーシュはそういう自己中な奴なんです。
ルルーシュの糾弾は、何で自分達を日本に送ったのか、という点に移る。
駄目だ・・・母親を殺されたとかならまだ解るけど、
ただ日本に送られただけとか、
恨む動機がショボすぎる・・・
行動と動機が釣り合ってない。
ヤケクソになって言ってるようにしか思えない。

「何の必要があった!
親が子を遠ざけるなんて!!」
そんなたかが遠ざけるぐらいで
何を言ってるんですか、殺されるよりはマシでしょう。
ルルーシュは兄弟を、
クロヴィスとユーフェミアを殺してますけどね。

フレイヤの惨状を見ると、
自分の些細な不幸に拘っているルルーシュや、
永遠の命を持つC.C.が、
いかに贅沢な身分なのかわかろうというもの。

今週のルルーシュは顔がころころ変って面白いですねw
ルルーシュとナナリーを日本に送ったのは、V.V.から守る為。
マリアンヌの遺体は残され、また復活することも出来る。
シャルルはナナリーとアーニャの記憶を操作した。
ナナリーの目が見えなくなったのはギアスによるもの。

「ナナリーを救うには、
真実に近づけないという証が必要だった」

今までルルーシュがシャルルを憎んできたのは・・・
全部筋違いでしたw
何というオチw
まぁ、さっさと真実を話さなかったシャルルも悪いよなぁ。
チャンスは前のCの世界の時にあったのに。
全く・・・・・・
ちゃんと本当の事を話さないせいで
要らん争いを招くのは、親子二代で共通ですね!!
しかも自分だけじゃなくて周りを・・・
それも洒落にならん規模で
巻き込むから本当に性質が悪すぎる。
やっぱりこいつらは人類にとって害獣だ


アーカーシャの剣の発動には、V.V.のみならず、
C.C.のコードも必要だった。

「ブリタニアと黒の騎士団の戦争ですらも、
C.C.を誘い出す為の・・・
俺は最初から、世界のノイズで・・・邪魔者だ」
そうだよ
だってそうしないと物語が盛り上がらないじゃない(ぉ
不協和音こそが、世界に抗おうとする存在が、
最も物語で輝きを放つ要因なのだよ。


「ユフィもナナリーも望んでいた
優しい世界だ・・・」




アーカーシャの剣、発動

シャルルの望みが叶えられれば、その後の世界はシュナイゼルに任せられる。
「ただし、政治の意味が
変わる事はご理解いただきたい」

しかし、テロップが邪魔なぐらいイイ表情だなw

世界が変れば、ユフィやナナリーら死んだ者達とも意思を同じくできる。

嘘を肯定する
ほほう・・・これまで散々嘘で塗り固めてきた物語が、
嘘を肯定しますか。
そして、嘘を否定する側を敵役に回す。
是非はともかくこの構図は中々面白い。
今まで見た事が無かった視点での物語だ。
でも・・・・・・ルルーシュがついてきた嘘は
ことごとく悪い結果しか招いてないので
イマイチ説得力に欠けるね。
変化の無い、思い出のような閉じた世界は嫌だって・・・

それなんてメデューサ様?
おお、ルルーシュはメデューサ様と思想を同じくする同志だったのかw
シュタイン博士よりルルーシュを勧誘した方がいいんじゃない?
同時に死武専の敵になりますねw
今期アニメのお気に入りキャラの1位と3位がシンクロするとはw
さて2位は誰でしょう?
変化の無い世界については色々言いたいがまた後述。
ルルーシュはシャルルを、マリアンヌを否定する

「一つだけはっきりしている事がある。
お前達は、俺とナナリーに善意を施したつもりなのかもしれない・・・
しかし!お前達は、俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
今まで人類全体の話をしていたのに
いきなり自分とナナリーの話に飛ぶ辺り、
さすがルルーシュクオリティですw
流石は我らが自己中神。


「何故日本とブリタニアの戦争を止めなかった?
計画を優先したお前達は、
俺たちが生きていようと死んでいようと関係なかったんだ。
自己満足の言い訳だけ残して・・・」

「今言っただろう!死んだ人とも一つになれると!
未来なんか見ていないんだ!」


「お前達が言っているのは自分に優しい世界だ!
でも、ナナリーが望んだのはきっと、
他人に優しくなれる世界なんだ・・・」
でもそんなん無理だよね。
全力で断言できるよ
人類の歴史が証明している。
というか・・・
誰よりも他人に
優しくない男が何をほざくか。
自分の為の箱庭を守る為なら
他の人間を平気で犠牲に出来る人間が!
自身の行動がそれを否定してますね。
犠牲を出さなければ物事は成せない。
それが行動の指針じゃなかったの?
犠牲になった人達を完全に棚にあげた意見ですなこりゃ。
元より選択肢は一つしかない。
最低最悪の、永遠に人殺しが続く世界。
だが、アーカーシャの剣という裏技で、
少しはマシな選択肢が一つだけ増えた。
ならば、シャルルはそれを選んだまでの事。
しかしまぁ、何かナナリーをダシにして話してるような気がするのは、
ナナリーの心情描写が
絶対的に足りてないからなんだよね。
世界の腐った面や矛盾した面、どうしようもない面、
そして悪行を重ねる兄を見て何を思うのか・・・
それは誰にもわからないわけです。
わからないまま、彼女はフレイヤの光の中に消えていきました。
だから何言ってもルルーシュの
思い込みの域を出る事は無いのよね。

嗚呼、何かまたスザクがピントのズレた意見を・・・
ユフィやシャーリーがゼロの正体を秘密にしてたのは、
ただの個人的な贔屓だろう
差別と言ってもいい。
奴を野放しにしたせいでどれだけの人間が死ぬ事になったか。
ルルーシュには優しくても、その他の人には優しくしてないんだ。
そうやってルルーシュを特別扱いするから
俺は奴らが嫌いなんだ。

「俺はゼロ!奇跡を起こす男だ!!」

「Cの世界は集合無意識、人類の意志!
人は平等では無い、共にお前の言葉だ。
平等でないが故の俺の力は知っているな」
「おぉろかなりルルゥシュゥ!!
王の力では神には勝てぬ!!」
「勝ち負けじゃない!これは願いだ!!
そう、俺は今こそ自分を知った!」
大丈夫、だってルルーシュは
王を越える自己中神だもんw

「神よ!集合無意識よ!!
時の歩みを、止めないでくれ!!」
集合無意識そのものにギアスを掛けるルルーシュ!

「それでも俺は、明日が欲しい!!」
ついに両目にギアスが!!


Cの世界に飲まれていくシャルルとマリアンヌ・・・

「お前達は知っているのか?
ナナリーの笑顔の意味を・・・」

「世の中には、自分一人では
出来ない事もあるって知っていたんだよ!
ナナリーの笑顔は、せめてもの感謝の気持ちなんだ!!」


「そのような誤魔化しこそ・・・」
「それを嘘だとは言わせない!!
言わせてなるものか!!」

「それを高みにたって
俺たちを楽しげに観察して!
ふざけるな!
事実は一つだけだ!!
お前達親は、俺とナナリーを捨てたんだよ!!」
トドメに言う台詞が自分の怨み言かよ!!
いやぁ、それでこそルルーシュ。
何よりも自分の怨み優先!!
今まで散々他の人々の運命を弄び、死なせてきたのに、
たかだか捨てられた程度の怨みを声高に叫ぶ!!
大体、ナナリーは捨てられたように見えても
幸せに暮らしてたんだよ。
その幸せを破壊した原因を作ったのは
他ならぬお前自身だっての。

「この賢しき愚か者がぁ――――!!!」
サイコクラッシャー!?


「わしを拒めば、その先にあるのはあやつの・・・
シュナイゼルの世界だぞ!
善意と悪意は、所詮一枚のカードの裏表!
それでも貴様は・・・!!」

「だとしても、お前の世界は俺が否定する」

「消え失せろ!!!」

シャルルとマリアンヌは、集合無意識に飲み込まれて消滅・・・
第98代ブリタニア皇帝
シャルル・ジ・ブリタニア崩御・・・
マリアンヌはともかく、肉体のあるシャルルは何故?
何かこの流れには疑問符浮かびっぱなしでした。
しかしこれで・・・
ユフィが虐殺を起こした時、
「あやつ、やりおったわ!!」
と叫んだのは、永遠の謎として残りました。
憶測は出来ても所詮は憶測、真実では無い。
さて・・・ルルーシュとシャルルの対決ですが、
まぁ、よく使われてきたパターンですね。
つまり、人間らしい自由か、
それとも人間らしさを捨てた平穏か、というテーマです。
この場合、味方サイドが前者を、敵サイドが後者の側に立つ事が多いです。
今回も例に倣ってそのような立ち位置になりました。
兼ねてよりじっくり語っておきたかったテーマですね。
まず・・・・・・
この手の問題には永遠に決着が付かないと思うね。
何故ならば・・・
変化が無い世界は駄目だとか、そういうのは・・・
安全圏にいる人間の意見でしかないから。
いつ死んでもおかしく無い状況に置かれたら、
そんな台詞は絶対に言えない。
「自由が大切」などと言えるのは
他人の自由を食い物にして安全な場所に居る人間だけ。
選択肢が持てる人間の傲慢でしかない。
シャルルやマリアンヌが救おうとしたのは、
まさにそういう選択肢すら持てずに死んでいく人々でしょう。
人間の自由意志があるなら、利害の衝突があるなら、
どうやったって争いはなくならない。
その世界でも笑顔でいられるのは・・・
他人から笑顔を奪って生きている人間だけ。
だから俺の心情的には皇帝よりだな。
だって俺は弱者だもの。
他人の嘘や利害で起こった争いで死にたくはない。
死にたくないんだ。
人殺しや争いが減るなら、人間らしさなど捨てて構わない。
死人の数を比べるなら、
より死人が少ない世界の方がいいに決まっている。
最も現実にはそんな便利な方法などありはしないがね。
となると・・・皇帝の掲げる理想は、手段は、
現実における戦いをテーマにした、
コードギアスの物語には反するという事だな。
物語において、皇帝が創る世界は必要ない。
皇帝が否定されたのは、ルルーシュではなく、
物語そのものであったとも考えられるね。
というか・・・
皇帝のいう変化した世界というのが
いまいちイメージできないので、
どちらの意見にも説得力が足りないんですよね。
人々の自由意志はどの程度まで許されるのか、
本当に争いは起きなくなるのか、
死んだ人とも語らいあえるのはどんな感じになるのか、
そもそもどのようなシステムで世界は動くのか、
そういう細かい問題が全然指摘されてないので、
そこから派生する議論もあやふやなものになって
ただ勢いだけで話が進んでいる印象を受けたな。
今までの話は、ギアスであれフレイヤであれ『現実』の問題を扱ってきたのに対し、
唐突にファンタジー的な設定を軸にした議論に話が飛ぶから、
どうにも登場人物がちゃんと理解した上で
話しているのか疑問に感じた。
ただまぁ勢いはあったね。
こういうわけわからん話は勢いで流しちゃえという手は必ずしも否定しない。
結局・・・いまいちこのシーンに乗れないのは、
ルルーシュが正義の味方ぶってるのが
気に喰わないからです
まぁ、ルルーシュやスザクの反論はもう
ベッタベタな正義の味方的意見なんだけど、
集合無意識にギアスを掛けるって展開は
スケールが大きくてよかったですね。
ここで両目がギアスになるのも秀逸です。
今までの伏線を一気に爆発させた感じ。
しかしまぁ双方矛盾を抱えたまま対決するというのはいいものだ。
単なる勧善懲悪に陥らず、どちらの側にも善悪があり、
語るに足る深みが生まれてくる。
そこがコードギアスが優れている面だと思うね。
ここで思い出さずには居られないのが、
同じ谷口作品であるガン×ソードですね
己の身を犠牲にして人類全てから争いの感情を
無くさせようとしたカギ爪の男。
その大望を阻止したのは、
妻を殺されたという全く個人的な恨みで戦う男、ヴァンでした。
自分のために戦う味方が、全ての人々の為に戦う敵を殺す。
カギ爪を皇帝に、ヴァンをルルーシュに置き換えれば、
今回の話は、ガン×ソードにおける結末と似通っています。
また、そのような歪んだ構図にしながらも、
きちんとエンターテインメントとして秀逸なものに仕上げているのも同じです。
そして・・・ギアスが目指す終着点は
さらにその先に―――――
話は一ヶ月後に飛ぶ・・・

オデュ皇子~~~!!
いやぁ、癒されるお人です。

「第99代ブリタニア皇帝、
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」
ルルーシュ、皇帝就任!!
実はおぼろげに考えていた予想だが・・・
やるとしてもラストだと思ってた。
ふむ、黒の騎士団崩壊をこんな形で繋げてくるとはね。

生きていた事を素直に喜んでくれる
オデュッセウスはやはり良い兄様ですw

「第98代皇帝、
シャルル・ジ・ブリタニアは、私が殺した」
皇帝を殺したことすら暴露する


「よって、次の皇帝には私がなる」
ここのBGMが最高だなw



ルルーシュに槍を向けた兵士を蹴散らすスザク!!
久々に超人的体術を見られたなw

「紹介しよう、我が騎士、枢木スザク。
彼にはラウンズを越えるラウンズとして、
ナイトオブゼロの称号を与えよう」

ナイトオブゼロ 枢木スザク
ナイトオブラウンズのナンバー0であり、
ゼロの騎士でもある。
ああ・・・・・・
「ゼロ」のネーミングはこの為だったのか!
ナイトオブラウンズのナンバー制はこの為だったか!!
今までの設定を生かした、実にインパクトある上手いネーミングです。
ワンの上にはゼロ。といえば、BOYのミリオンを思い出しますね。
スザクはルルーシュを殺すのではなく、
人々を救う為に生かす道を選んだみたいですね。

「いけないよルルーシュ、枢木卿も。
国際中継でこんな悪ふざけを」
ああ、愛おしいほどに平和な人だw

「我を認めよ!!」
ギアスで皇族一同をコントロールする
シュナイゼルはこの展開を読んでいたから出てこなかったのかな。
オデュ皇子、遂にギアスを掛けられちゃいました。
平凡なキャラだけにそのまま平穏にフェードアウトできる可能性もありましたが、
やはりギアスでそんな温い末路は許されなかったか。
まぁ、俺の盾になって守れ!や、~~した後自殺しろ!
なんてギアスを掛けられなくなっただけ良かったのかw

「イエス、ユア・マジェスティ!」


「オール・ハイル・ルルーシュ!
オール・ハイル・ルルーシュ!
オール・ハイル・ルルーシュ!!」

この見下ろしてる面が最高!!
いやぁ・・・感動してしまった。
アーカーシャの剣止めた時よりもこっちの方がずっと好き。
やっぱり俺は君臨者としての、
闇の帝王としての
ルルーシュが好きなんだなぁ。
Sの血が騒ぐんだ。
このシーンは、R2でも1,2を争う名シーンになりそう。
しかし、ルルーシュもスザクも楽しそうなのは(笑)
周囲を圧する為の仮面だろうね。
余裕は威圧に繋がるから。
内心は、もうただ目的の為に、それぞれの心を凍結させているんだと思われます。
しかし、この先ルルーシュのせいで誰か一人でも死んだら、
その瞬間シャルルの方が正しかったと証明されますね。
死んだその一人は、
シャルルが創る世界ならば死ぬ事は無かったのだから。
世界のあり方なんて、人一人の命に比べれば軽いものだ

「ありがとうルルーシュ、
君が表に出てきてくれたら、最早問題は無い」

「ルルーシュに差し上げるとしよう、
ブリタニアという国すらね。
問題はその先にある。世界を握るのは、
ルルーシュのギアスか、それとも・・・」
ブリタニアという国にはもう興味が無い。
しかし、皇帝のように裏技を使うわけでもない。
ならば、彼はどのような道を選ぶのだろうか・・・
ここまで来て全く読めない御方です。
とうとう来るところまで来たって感じですね。
もはやここまで来ると完全に読めない。
ついにスザクと手を組んだわけだが、まさか騎士にするとは・・・展開がぶっ飛んでいる。
シュナイゼルと残りのラウンズ、そして黒の騎士団が手を組むと、
ルルーシュはおよそ全てのメインキャラを
敵に回す事になるわけです。
うわぁ楽しみw
バンバン殺していって欲しいなぁw
ここで両目ギアスになったって事は、
C.C.からコードを継承して永遠に生きていく道を選ぶかもしれませんね。
そしてその才覚を、永遠に世界を平和にする為に使い続けると。
全人類に争えないようにするギアスをかけたりとか
まぁ、そんな穏便な解決は無いだろうね・・・後4話もあるし。
第99代ブリタニア皇帝とナイトオブゼロ
彼ら二人は如何にして、新たな世界を創造するのか!?


しかし、二人とも人生最高の瞬間って
ぐらいイイ面してやがるぜw
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