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Get Ride!アムドライバー 最終回

こちらは最終話まで3話連続配信だった。


周囲から無差別にアムエネルギーを吸い取ったせいで
ピープルのライフラインが滅茶苦茶になって
病院の重病人とかピンチだけど平和のためなら仕方がないね!
逆らうなら砲撃で近くにいた人もまとめて街ごと消し去るよ!


最後ガン・ザルディが「細けぇことは気にすんな!」
大雑把で頭悪い人になっちゃったのがなんとも……
神になって世界を平和にすると言っても、文明が滅んで世界が世紀末状態になったら
神の目の届かぬところで暴力や略奪が横行しそうなもんだが。
実質もう権力の頂点に立っているんだからもうちょっとやりようがあったろうに。
世界征服とは、Drヘベレケ曰く数十億の全人類の面倒を見ることなんだから、
もっと具体的なプランが欲しい処だったね!

まぁガン・ザルディを倒すべきラスボスとして仕立てるには仕方なかったのなぁ。
とりあえずルルーシュみたく自分が悪となることで
人類を纏めようとしたのだとか言わなかったのは良かった。

フルゼアムとなったジェナスとガン・ザルディの対決は
完全にアムジャケットの常識を超えたドラゴンボールの如き空中戦に。
そして大気圏を超えて宇宙へ!

やっぱり最後は宇宙でバトルなのね!

「やっちゃるぜー!!」

物語はガン・ザルディを倒して終わり。
生死不明のニルギースを除けば仲間たちは皆生存が判明。
その後の世界がどうなったのか、誰が導いていくのかと言う描写は特にない。

本作のストーリーは中々に特殊で、アムドライバーとバグシーンという、
善悪がはっきり分かたれた二陣営の戦いから始まるが、
話の途中でその構図自体が政府の自作自演だったという真実が明かされる。
やがて人々を騙していた政府と武力で権力を求める
ジャスティスアーミーという人類同士の戦いに移っていく。

本作の見どころは「状況の激変における登場人物それぞれの選択と変化」でしょうか。
登場人物の大半は、元々アムドライバーやサポーターとして
ベースキャンプにいた者達で、手柄争いなどはしていたが
基本的には手を組んでバグシーンと戦っていた。

それがディグラーズ率いる軍勢によるベースキャンプ陥落を経て、
アムドライバーの真実が明らかになり、
これまで「与えられた戦場」で戦っていた登場人物たちは
否応なく自分の意志で進むべき道を決めざるを得なくなる。
ここで一番大きく変化したのはキャシーとロシェットでしょうか。
キャシーは、ベースキャンプ時代には存在を忘れるほど
影薄かったのに敵に回ったことで一気に中心人物に躍り出た。
ロシェットは拙い考えで暴走した挙句、シシーやシーンを殺害するという
作中の憎まれ役を一手に引き受けるようなポジションになっていた。

千葉一伸演じるタフトはレーベン以上のイカれた演技なのに、
実際は全く裏表の無い良い人と言う役どころだった。
堀内賢雄氏のシムカは黄金のアムジャケットに身を包むなど
終盤になるにつれてネタキャラ化が加速していった。

独特の喋り方が印象に残るラグナは松風雅也氏だったのだが、
メガブルーもその後に演じる多くの役もクールな性格と言う印象が強いが、
この手の役もやっていたんですねぇ。

多くの話ではあまり人死は出ずに終わるが、
シシーやシーンなど突然メインキャラが死ぬことがある。
勿論戦いの陰で多くの人々や
アムドライバーが死んでいったという描写も入れられている。



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