
吉野屋回って事で、
オープニングに新カット追加。
しかし、正式なコスチュームにしてもいいぐらい似合ってるな。

まさかの吉野屋先生寝起きから始まった今週

ゲームしたまま熟睡・・・普段の生活態度が伺えるシーンですw
今時パスワード入力とか・・・古いゲームだな。
管理人にとってパスワード入力ゲームといえば
バトルドッジボールだな


「ぶぶぅ~~」

今までサボっていたツケを払う時が来たようです
いい加減にやっていると、
いずれ一気に難題が降りかかって苦しむ羽目になるんです。
そんなとこまで某仮面の皇子に似てます(ぉ


逃げた!?
いや、普通逃げてどうにかなるもんでもないような(ぉ

立木「吉野屋恒例、
スペシャル暑中見舞いを造るのである!」
ナレーションが立木文彦だw

今期だと、マダオとか隊長とかやってますね
PRIDEのナレーションもやってるし、
今一番大衆に馴染みのある声優は立木文彦かもね・・・

レースクィーン吉野屋

「アートというサーキットで戦う皆さんを、
先生はいつも、見守っているのです!」

元来ボケ役であるはずの宮子ですら引いている!
日焼けがしたくないって、そんな露出してたら
傘持っていても日焼けし易くなると思うのですが(ぉ

立木「仕事はいつかその内やればいい。
それより今は暑中見舞いだ!!」
いつかその内やればいい=永遠にやりません
まさにマダオ的思考法・・・(ぉ


立木「衣装はいつでも使えるように、
学校に置いてあった!」
完全に自分専用の倉庫扱いだなw




監禁した――――!!

おい、なんだこの目撃者を殺した
裏社会の人間みたいに落ち着き払った態度はw

立木「撮影は、いうまでもなくセルフタイマーだ!!」

このペンギンは・・・絶望先生の!?

校長復活!!
自力であの戒めを破ったのか・・・まぁただのガムテープですしね。

「まぁ、ロケもありかなぁ~~」
何か逃げ慣れている犯人みたいな態度です(ぉ

一昔前のCMを髣髴とさせるカットだ
セーラー服については、もはやツッコミ無用か。
世界一恥ずかしがらずにセーラー服を着れる教師とは吉野屋先生の事w

「校長先生が怒るのも当然ですよ。わからない?」
「ちっとも、これっぽっちも」
ここまで開き直られるといっそ清清しい

出前・・・って大家さんか。
アルバイトキャラは出しやすいな

「やる気が出ないんです」
「はっきり言いましたね・・・」

立木「吉野屋の暑中見舞いは、
受け持った全ての生徒に届けられる。
在校生だけでなく、卒業生にも」
そりゃ大仕事だ
年を経る毎に手書きの量も印刷量も上乗せされていくわけだからね。

「すいませーん、プリンター使いたいんですけど」
夏目出た―――――――!!!
もうね、どんな内容であろうと一番盛り上がる場所が
夏目の登場シーンである点には変わり無い。
最近はもうコンスタントに出て、もはやシャフトへの信頼さえ抱いていますね。
これで、タイトルの本当の意味は明らかですね
×ナツヤスメナーイ
○ナツメヤスナーイ(意味不明

「吉野屋先生?」
「何だ、夏目さんでしたか」
「何やってるんですか?」
吉野屋先生を前にしては夏目も普通だなぁ

「ええ~ん、まだ見ないでくださ~~い、
届くまでお楽しみに~~~」
か、可愛すぎる・・・
台詞の喋り方がいちいち可愛い
後ろに下がっていくところも良いw

「あ、あの、プリンター使ってるならまたでいいです」


しかし、吉野屋先生と絡めたってことは、
夏目もついに正式にレギュラー入りしたと考えていいですね?
もう二度と見れない組み合わせかもしれないけど・・・

吉野屋先生からの頼み事



「何で私がこんな事を・・・
沙英に見つかりでもしたら大変だわ」
沙英に!
沙英に!
沙英に!!
うわ~何か意識しまくりの台詞に悶えてしまうよ!
頼まれたことなんだから別に大変でも何でもないじゃない。
いや、夏目にとっては大変な事なんでしょうね、ふふふ・・・
まぁ、いくら吉野屋先生からの頼みとはいえ、
沙英の為に手紙を届けてあげるというのが、
プライドを傷つけるというか、なんともこっ恥ずかしいんでしょう。


「出てこないわね・・・」
内心出てくる事を期待しての発言だと思われます。
でも面と向かったら恥ずかしくて逃げ出しちゃうんだぜ

結局ゆのさんの足音で撤収しました

この茄子も、背景の夜の絵も、全部自分で作ったんだろうなぁ・・・
改めて吉野屋先生も芸術家なんだなぁ、とw

立木「ついに暑中見舞いが完成した!!
明日からは、残暑見舞いに取り掛からなくては!」

いつもいつも思うが、
松来未祐の泣き声演技は神。


アメとムチを巧みに使い分ける校長

遂に吉野屋先生が真面目に仕事をw



「ホントに手がかかるんだから」
「でも、生徒を大切にし、
美術への情熱をいつまでも無くさない人です」
わかりやすい吉野屋先生評ですね


後半は、岸さんの作った映画の話
注目すべきはそのタイトルです。

裏新宿といえば・・・
ウニ頭の邪眼使いがいたり、
たれた姿に変身できる金髪の雷帝がいたり、
獣の能力をコピーできるビーストマスターがいたり、
女にしか見えない美形の絃使いがいたり、
殺人が趣味の不死身の外科医がいたりする
人智を越えた超人どもが集まる街ですね

これはきっと無限城ですね


悲しい・・・とてもとても悲しい話をしよう

「ずっと一緒にいられないと解っていて、
それでも一緒にいようとする
二人の姿が見ていて切なくて盛り上がるわけじゃない?
あれでハッピーエンドだったら、
ちょっと違うんじゃないかな」
沙英さんの作家的意見


三次元から二次元を観賞し、
玩弄する神としての意見というわけですね
安穏と惰眠を貪る豚のような生を送るぐらいなら、
華々しく散って観衆を愉しませろということですか(超意訳

「どうせ裏切られる事が決まっているのに、
それでも信じようとする
人間どもの姿が見ていて滑稽で笑えるわけじゃない?
あれでハッピーエンドだったら、
ちょっと違うんじゃないかな」
ひだまりスケッチとは全然関係ない

「赤屍さんが人を解体するシーンとか
凄くインパクトありました!」

「そんなシーン撮った覚えないんだけど・・・」


ヒロさんが遂に本気を出したw


「我輩はもう我慢できません
いただきまーす」
宮子は本当に美味そうに飯を食うなぁ



宮子の力作、教科書使ったパラパラ紙芝居
魚→ご飯→ステーキ→じゃがいも→また魚
次は辞書でやるらしいが、ページめくりにくくない?


沙英さんに初のファンレターが来ました
差出人は夏目だな!?

「初めてよね、ファンレター
私も嬉しい」



(ヒロが喜んでくれるのが一番嬉しいよ・・・)
と強引に持っていってみる

「べ、別にいい機会だから沙英の部屋とか
覗いてみたいわけじゃないんだからね!」(反語


「はっ・・・!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

「私の中の生きろというギアスが、
ここは逃げろと叫んでいる!
それほどまでに危険な場所か!ひだまり荘!!」

「ひぃえ~~~~~!」

「よかったわね、夏目さん・・・
それ以上足を踏み込んでいたら・・・」

「●してしまうところだったわ・・・」
ここのヒロさんは一体どこまで進化するのだろうか。

前半は吉野屋先生、後半はいつものひだまり荘話でした。
吉野屋先生は天性のトリックスターですねw
とにかく楽しいお人だ。
毎回毎回本当面白いですわ~~~
夏目出るしね!!(一番重要なこと
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