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超光戦士シャンゼリオン 11話・12話

第11話 コンニャク残して
第12話 ダルマさん転んだ



闇生物は複雑すぎる人間社会に疲れていた。

失踪した彼女・好美の捜索を依頼する男・俊春。
1年も離れていたことから逃げられたと決めつける暁。
手がかりは部屋から発見されたコンニャクだけ。

黒岩相談所。
人間の女に罵られたと愚痴を吐く闇生物を
ダークザイドのモットーは人知れず密かにと諭す謎の男。
コーヒーはブルーマウンテン4、ブラジル5、モカ1の混合豆を使うのが一番旨い。

黒岩省吾=暗黒騎士ガウザー

相談所を開いて仲間たちの悩みを聞いている。
闇生物の中には人間社会の複雑さに
ノイローゼになって自殺するものまで現れていた。

闇次元界に帰りたがる闇生物。
闇次元界=闇生物にとっての田舎扱い。

SAIDOCの施設を使ってコンニャクを分析する暁。
宗方は密かに使用料を取ろうとするが速水が無料にしてしまって失敗。

酒を飲んで人間のラームを吸った男に説教する黒岩。


黒岩「このロールキャベツは失格だ。作り直してもらおう
知らないのか。キャベツと言うのは外側から8枚目の葉を使わなければならない。
キャベツならでは歯ごたえと甘さを楽しめるのはそこだけだ」


井上敏樹氏の料理知識かw

コンニャクが黒岩のテーブルまで飛んで行った。

黒岩「甘い物が好きなのは幼児性が抜けきっていない証拠だ。
その上さして似合うとも思えない長髪にその服装。
流行に流されやすい割には金が無いと見た」
速水「図星だ」


そんな中、見張っていたコンニャクの店に依頼人の彼女が現れる。

職場の同僚に虐げられる闇生物の男の我慢は限界に達していた。

依頼人の女は太ったのでダイエットをするまで会わなくなっていた。
コンニャクは健康食。結局闇生物は関係なかった。


シュランザ

太っていたので女は太った女好みの闇生物シュランザにラームを吸われてしまう。
暁が駆けつけた頃には闇生物の同僚の男達もラームを吸われていた。

暁「やっと出会えた二人の恋路を……お前なんか犬に蹴られて死んじまえ!」

闇生物は結構強くて苦戦する暁、速水が投げたコンニャクに滑って転ぶ。

速水「彼女の健気な気持ちだ!!」



黒岩

黒岩「知っているか!
世界で初めてのジャケット、つまり背広は1787年、
イギリスのセービロードにある小さな洋品店で造られた。
それからあっという間にイギリス紳士の間で広まったという。
言ったはずだ。この次は許さんと」


「ブラックアウト!」

ブラックアウト、それは、黒岩省吾が暗黒騎士ガウザーに変身する現象である。


ガウザー

ガウザーは闇生物を斬ってとどめを刺す。




ダークザイドと戦うためにある秘密組織に所属する戦士と名乗る黒岩。
だから平気で正体を晒したのか。

力を試すために暁達をトレーニングジムに連れて行く。
からっきしの暁に比べ凄まじい結果を叩き出す黒岩。

速水「俺はモーレツに感動している!正統派の、最強の戦士だ!」

黒岩「男に触られるのは嫌いでね。俺は女のために戦う。
特に、あんたのようないい女を守るために」


エリを口説き始める黒岩。それを秘書の女は嫉妬の眼差しで見ていた。


黒岩「このトマトスープは出来損ないだ。造り直してもらおう。
知らないのか。トマト料理で大事なのはトマトに汗をかかせることだ。
水分が多すぎるとトマト本来の味がボケてしまう。
料理する前に余分な水分を出してやることで、トマトは本来の味を発揮するのだ」


ダークザイドの話は嘘で単にエリと話をしたかったと言う黒岩。
色んな女に「お前は俺が出会った中で一番いい女」と言って回る。

黒岩「ならば貰うぞ、貴様のラームを」

ガウザーは自分に恋した女のラームを好む。
シャンゼリオンを抹殺せよという幹部会の命令を伝えにザンダーが現れる。

黒岩「俺としてはシャンゼリオンよりも、あんたと勝負がしたいんだが」
ザンダー「あまり頭に乗らないことだ。命を落とすぞ」


仕事が火の車なので街に依頼料半額のビラを貼って回る暁。

黒岩はエリと一緒に公園を歩く。

黒岩「知っているか。世界で初めての公演は、1653年にイギリスで創設された。
その公園で最初にデートしたカップルは、死ぬまで幸せに暮らしたと言う」


人間界では当然なんだろうと失言する黒岩。
黒岩はダルマさんが転んだを知らなかった。
黒岩にダルマさんが転んだで勝負を挑む暁。

暁「どうせ俺は正統派のヒーローじゃないんだ!ほっとけ!!」

ルールを知らないので見られても歩き続けて負ける黒岩。
その後で図書館で調べるが、辞書にはだるまさんが転んだは載っていなかった。

ダルマさんが転んだも知らない黒岩が戦士のはずはないと言う暁。

速水「はっはーん。お前、要するに自分よりカッコいい奴は嫌いなんだろ。
それで俺にもよく突っかかるのか」
暁「馬鹿言ってろ。勘だ勘、戦士としての勘だ」



「ダルマさんが転んだを知らないなんてかわいい」と言われ、
一瞬恋をしていたにもかかわらずエリのラームを吸うことを躊躇う黒岩。

暁「奴と俺のどっちを信用するんだ!」
速水「そうだなぁ……」
暁「悩むなよ!」


嫉妬に駆られた女秘書ユリカはナイフでエリに襲い掛かる。
エリの前で黒岩と自分の正体をバラす。

暁「女の敵は俺の敵だ!」
速水「いいぞ暁。俺はずっと信じていた」


暗黒騎士ガウザーに変身する黒岩。

「ブラックアウト!」
「燦然!!」


自分の手でぶちのめすため超光騎士を呼ぶことを拒否する暁。

ガウザーは強く次第に追いつめられるシャンゼリオン。
トドメを刺されそうになったところで、
エリがダルマさんが転んだと叫んだことでガウザーは一瞬剣を止める。
そこから逆転に成功し、撤退するガウザー。

黒岩は自分の下に戻ってきたユリカと共に人間社会に消えて行くのだった。


黒岩省吾を演じるのは仮面ライダーアギトの沢木哲也役他、
平成ライダーシリーズでちょくちょくゲスト出演した小川敦史氏。
まぁ一番印象に残っているのは555終盤に出てきた警察官・南雅彦ですね。



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