師匠の童虎と同じく滝の上で座禅を組んでじっとしている紫龍。
紫龍は一言も喋りませんでした。
まぁ設定上もその方が自然なんだけど。
ペルセウス座のミルファク
石化繋がりで土の属性を持つ。
必殺技はラス・アルグール・ゴルゴニア。
先代のペルセウスは五老峰で紫龍と戦った。
更にその先代はデフテロスに聖衣をかじられた。
ペルセウスの石化光線って盾で光を遮るだけで防げるのね。
紫龍が目を潰した意味は……まぁお陰でパワーアップ出来たわけだが。
天秤座の黄金聖衣は紫龍が守っていた。
天秤座の剣で滝を割り、水のコアへの道を開くが、
戦闘終了後、凄まじい小宇宙を持つオレンジ髪の男(声:檜山修之)が登場。
男は天秤座の黄金聖衣を奪い、天秤座の黄金聖闘士・玄武を名乗る。
黄金聖闘士は二人しかいないと言う話だったが、
敵の新キャラが途中で黄金聖衣を手に入れて
黄金聖闘士になると言う展開は想定外だった。
玄武というぐらいだからOPのテロップの時点では
四聖獣モチーフの幹部かと思ったよ。
玄武と言うのは正式な黄金聖闘士だったのか、
たった今そうなったのかは不明。
しかしマルス軍は戦力の現地調達が多いですね。
本隊であるマーシアンはどの程度の規模なのか気になります。
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