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超人機メタルダー 5話・6話

第5話 耐える!百発百中のガンプレイ
第6話 怒る!ヘビー級王者ガルドスをKOせよ



前回多くの番組が最終回を迎えたので、
今週東映公式で多くの新番組が配信されました。
戦隊シリーズがかなり充実していますが、
私としてはシャンゼリオンの配信がありがたいですね。
感想書くのはメタルダーとシャンゼリオン中心になると思われます。


スプリンターが古賀博士の息子の形見である短剣を持ってきた。

喰ったり飲んだり斬り合ったり火を吹いたり美女とダンスしたり、
ネロス帝国では乱痴気騒ぎの真っ最中。

トップガンダーの銃声が響く。

トップガンダー
「見えるに堪えない。だから撃った!」


トップガンダーを推薦するバルスキー。
トップガンダーはかつて帝王の邪魔になる
世界各国のVIPを何人も取り除いた必殺のガンマン。

バルスキー「軍団長の名に懸けてお約束いたします」

ゲルドリング「待ったぁ~~待った待った待ったぁ!
わしのところにも強いのは五万とおるでぇ」
バルスキー「しかし先の戦いにおいてガマドーンは失敗したではないか」


ガマドーン「あいやー恥ずかしい恥ずかしい」

クールギンの一声で決着はいつもの勝負でつけることに。


バンコーラ

モンスター軍団 暴魂 バンコーラ

トップガンダー
「この銃を俺より早く手にすることができるかどうか、それで勝負だ」


銃を二人から離れた中間の場所へと運ばせる。

触手を伸ばして銃を取ろうとするバンコーラだが、
それよりトップガンダーの方が早かった。

暴魂トップガンダーがメタルダーを斃した暁には
戦闘ロボット軍団の豪将に取り立てる。


ここでネロス帝国の軍団と階級について説明されました。
下の者は皆、虎視眈々と上の階級を狙っている。


ゲルドリング「戦闘ロボット軍団だけに手柄を横取りされてたまるけぇ!
お前ら!わしの顔を立ててみい!!」


モンスター軍団・ダムネンザケムボーがメタルダー抹殺に動き出す。
直接的な命令を下さない辺り、抜け目無いゲルドリングw


メタルダーはエレクトロアイによって隠れている敵を発見した。
トップガンダーも隠れ家から潜んでいるモンスター軍団を狙撃する。

トップガンダー「手出し無用!!帰れ!!」

テレビでコン・バトラーVを見ているスプリンター。

流星「敵が待ち伏せている!!」

前回トップガンダーさん待ち伏せは卑劣な手段とか言っていたじゃないですかww


メタルダーが出てくるのを待っている間過去を回想するトップガンダー。
トップガンダーがVIPの暗殺を終えて戻った時、
最も親しくしていた戦闘ロボットが待っていた。


トップガンダー

「お前の手柄は俺のもんだ」
トップガンダー「裏切るのか。俺達は仲間だったはずだ」
「仲間だと?笑わせるな。甘ぇぜ、銃を捨てろ」


捨てた銃をジャンプして拾い、元親友の頭を撃ち抜いた。

トップガンダー「勝負の世界では、勝つことが正義だ。
その正義を守るためには、フェアプレイでなければならない。
それが俺の殺しの美学だ」


フェアプレイと言っても本人が一方的に決めた
ルールでフェアと呼べるのかと言う疑問がある。



トップガンダーがモンスター軍団を撃った件について軍団長会議。

ゲルドリング「帝王にぶちまけて、裁いてやっちゃる!」

バルスキー「抜け駆けの功名を企んだのは誰だ?」
クールギン「確かに。勝手なふるまいをした奴は許せんぞ!」
ゲルドリング「わいは知らんぜよ……」


バルスキー
「トップガンダーは荒野に生まれた一匹狼だ。
帝王がゴルゴ13に似たヒットマンをインプットして造った。
だから奴は、一人で敵と戦うことを宿命づけられている」
「彼には彼の考えがある、戦闘哲学がある。
だから今回だけは、彼の思いのままにさせてやってくれ。頼む」


何なんだこのバルスキーさんの良い上司っぷりはw
断じて善人じゃないんだろうけど、できた上司だ。

それに理解を示すクールギンも良い。

しかしゴルゴ13をモデルって、
堂々と版権名使うなんて今じゃありえん設定だな。


ゲルドリング
「このドアホぉ!!」
「こいつらを痛めてちょ!」


美女二人に電撃を浴びせられるモンスター達w

ゲルドリング
「メタルダーはモンスター軍団の仇や。モンスター軍団が必ず討つけんのう!!」



獲物に狙いを定めた狼は、相手を倒すまで、何日も執拗に付け狙う。
トップガンダーはまさに、荒野の血に飢えた狼であった。



何日もこう着状態が続いた末についに出てきた流星。
トップガンダーは隠れ家から狙撃するのではなく流星の前に出てくる。

ゴルゴ13をモデルにしたにしては全く違う方向に行っちゃってる気がw

流星「僕は戦いは好まない」
トップ「だがお前は、俺に殺される宿命に生まれついたのだ」
「俺の武器は一発で岩をも砕くこの狙撃銃。お前の武器は何だ!」
流星「争いを好まぬ僕に僕は無い!」
トップ「それでは決闘にならん!!」


バンコーラとの勝負と同じく銃を中間地点に置いての奪い合い!

銃はトップガンダーが早く取った!
それでも粘るメタルダー。

トップガンダーは透明になって潜んでいたモンスター軍団を撃つ!!

勝負は明日の夜明けに持ち越された。

流星「奴の正面から戦っては、全身蜂の巣にされる。どうすればいいのだ」


トップガンダーは一瞬、不吉な思いに囚われた。
それは、彼がかつて感じたことの無い一抹の不安であった。



エンディング曲のインスト。
互いにバイクに乗って出撃する。

サイドカーが分離して突撃し、トップガンダーをバイクから降ろす。

古賀博士の息子の短剣をトップガンダーの肩に投げつけ、銃を奪い取る!!
ただの短剣で戦闘ロボットの装甲を貫けるものなのか……
まぁメタルダーの剛力があればこそですね。

トップガンダー「俺の負けだ。撃て」
「俺は軍規に違反した。帰れば処刑が待っている。
一思いに頭を吹っ飛ばし、殺してくれ」


メタルダー「早く傷を治せ。僕はいつでも相手になる」


メタルダーは、トップガンダーのフェアプレイの精神に共鳴するものを感じ、彼を許した。


トップガンダー「メタルダー!俺はお前を恨むぞ!!」

銃を拾うトップガンダーだが、メタルダーを後ろから撃つことはできなかった。


男と男との対決は一応決着を見た。
しかし、帝王ネロスが反逆者を放っておくわけはない。
一匹狼のガンマンの運命は、風前のともしびであった。




ゴッドネロス「判決を下す。反逆者トップガンダーを銃殺刑に処す」

へらへら笑うゲルドリング。

バルスキー「トップガンダー、最期に帝王に申し上げることは無いのか」

ゲルドリングはザケムボーに銃を処分させる。
みじめみじめと笑うムキムキマン。

ガルドス「戦闘ロボット軍団の豪将ガルドス、軍団長に代わってお前の最期を見届ける」
バルスキー「最期を見届けるのは軍団長の役目だ!」



トップガンダー
「皆聞け!メタルダーは我々の想像を超えた超人機だ。
彼と対決する者は心してかかれ!」


ゲルドリング「ぬははははは!!それを曳かれ者の小唄と言うんじゃ。
暗殺に失敗したトップガンダーのこの惨めな姿を見てみろや」


嘲笑うネロス帝国軍団員。

曳かれ者の小唄とは、どうにもならない状況に陥った者が、
負け惜しみを言ったり、開き直って平気なふりをすることのたとえ。



ネロス帝国のほぼ全員が出てきた。
処刑は機甲軍団員が行う。

バルスキー「さらばだ、トップガンダー」
トップ「軍団長」
ゲルドリング
「羨ましい師弟愛じゃのう。早く冥途に逝きなはれ」




トップガンダー
「軍団長、俺は今死ぬわけにはいかない!
宿敵メタルダーを斃す、それまで、俺を見逃してくれ!」


ゲルドリングを人質にとってその場を脱出するトップガンダー!!

ゲルドリング「奴を追わんか!抹殺せーい!!」

車から転げ落ちるムキムキマンとフーフーチュウw

ネロス軍団総員に追われるトップガンダー。



ゴッドネロスの存在に危機感を覚える流星。

流星
「早く奴の正体を暴かないと、この美しい自然までが破壊される」


ストローブ&バーベリィに空爆され、バイクから降ろされるトップガンダー。

ボロボロになったトップガンダーを発見する流星。

メタルダーは自分が囮となって敵を誘き出す。
トップガンダー殺しても何にもならないけどメタルダー倒せば昇格確実ですからね。

偵察空爆コンビは有能だよな。
こっちから降りて来ない限り一方的に攻撃できるもの。


流星は傷ついたトップガンダーを基地シルバーカークスに連れて帰った。
勿論スプリンターは渋い顔をするが、メタルダーは責任は僕が取ると言う。
たった二人しかいないところで責任取られても意味ないようなw



ゲルドリング「帝王!一刻もはよう何とかせにゃあ、
トップガンダーの口からメタルダーに我が帝国の秘密が漏れるやもしれまへん」
クールギン「その事だけは絶対に防がねばならん。
軍団長としてこの不始末いかがいたすのかとくと聞きたい」
バルスキー「トップガンダーは帝王の秘密を漏らすような男ではない。
それは軍団長の私がしかと承知している」
ゲルドリング「口先だけじゃ話にならん。おめぇの身を持って示してみい」

バルスキー「私が必ずやメタルダーを葬る!
万が一トップガンダーが帝国の秘密を漏らしていた場合、潔くこのそっ首を進呈致そう」



自分を裏切ったも同然の部下にまで責任を負おうとするとは……
こんな出来た上司人類にもそういないんじゃないでしょうかw


機甲軍団アグミス2号がベーリング海の原子力潜水艦を沈没させた。

ゴッドネロス
「東西両陣営が戦争を始めれば、その隙に乗じ、ネロス帝国がこの地球を征服するのだ」


東西なんて言葉が時代を感じさせますね。
裏を返せば、ネロス帝国には単独で世界を征服するだけの武力は無いと言う事か。
その辺リアルで良いですね。

アグミス2号は整備中。

ネロス帝国には、数多くの秘密工場、その他、病院などがある。
破壊されたロボットは修理、強化され、
また、最高のバイオテクノロジーを駆使して新しい戦闘員が造られている。




トップガンダー
「俺は反逆者として処刑されかけた。だが、裏切り者ではない。
ネロスを裏切るつもりは毛頭ない」


流星の短剣を帰すトップガンダー

トップガンダー「この秘密の場所をネロスに言うつもりもない」

ゴッドネロスの正体を知るには古賀博士の足跡を辿れと言うトップガンダー。

トップガンダー「誰も知らない土地に言って腕を磨く。お前と決着をつけるためにだ」

割と嬉しそうな流星。
どんな形とはいえ、生まれたばかりの
自分に構ってくれるのが嬉しかっただけなのではw

メタルダーを探すバルスキーの前に豪将ガルドスが現れる。
豪将は軍団のナンバー2。

ガルドス
「手負いのトップガンダーは何をしでかすか分かりません。
軍団長に万一のことがあれば、我が戦闘ロボット軍団の名に傷がつきます。
後はわたくしにお任せを」



トップガンダー2

トップガンダー
「命を大切にな。ネロス帝国のヒットマンはいずれも一筋縄ではいかない。
俺はお前が斃れては、生きる望みが無くなる」


敵味方に分かれても奇妙な友情を感じる二人。


ガルドス

戦闘ロボット軍団 豪将 ガルドス

トップガンダーと別れたメタルダーの前にガルドスが現れる。

ガルドス
「お前は、我が部下トップガンダーを助けてくれた。
敵ながら見上げた心構え、抹殺するには惜しい男よ」


ボクシングのパンチとフットワークでメタルダーと戦うガルドス。

ボクシングにおけるヘビー級とフライ級の戦いに似ていた。力に置いて、雲泥の差があった。

弱点が頭だという事を見抜くメタルダー。

周囲の岩壁を使った三角跳びでGキックをガルドスにくらわす。
ガルドスの頭からアンテナが伸び、そこから赤い電撃を放つ。

メタルダーのパンチを喰らい倒れるガルドス。
メタルダーも頭へのダメージが響いて崖から転落する。

ゴッドネロス
「余は、余の感情の赴くままに戦闘ロボット軍団に命を与えた。
その一人、トップガンダーが己の意志を持ち、敵メタルダーとの心の交流を持った。
絶対服従であるはずの戦闘ロボットが何故……何故なのだ」


ロボットが己の意志を持つという事は
実はものすごく優秀と言う意味でもあるんですよね。

メタルダー
「ネロス、見ていろ。見ていろー!!!」



ネロス帝国軍団長それぞれの個性が大分わかりやすくなってきました。
部下思いのできた上司バルスキー。
手柄のためには手段を選ばないゲルドリング。
この二人の仲が特に悪く、
クールギンはバルスキーに理解を示しつつも、
あくまで帝王の目的を全てに優先して組織を取り仕切っている。
ドランガーの機甲軍団は諜報活動・大規模破壊工作・反逆者の処刑など
他に真似できない役目を多く持っているので特別な立ち位置にいる感じです。




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コメント


このメタルダーの世界観だとネロス帝国が最大勢力ではあるものの、敵対組織はかなりあるみたいですから、そういう意味でも一息に世界征服というわけにはいかないのでしょうね。ボウケンジャーの世界観が近いかな。

番外編でトップガンダーの小説が掲載されたことがあるそうですが、あのアンバランスな片腕は過去の裏切りで失ったという裏設定があるみたいです。造られてから何年経っているのか分かりませんが稼働時間が激動過ぎる。

Re: タイトルなし

> このメタルダーの世界観だとネロス帝国が最大勢力ではあるものの、敵対組織はかなりあるみたいですから、そういう意味でも一息に世界征服というわけにはいかないのでしょうね。ボウケンジャーの世界観が近いかな。

如何にネロス帝国といえども超大国を相手に正面切っては戦えない辺りがリアルで良いですね。

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