FC2ブログ

アクセル・ワールド 第14話「Arrestation;策略」

OPとEDが変わった。


おかっぱ頭の能美は分かりやすい悪役キャラでした。
ブレインバーストをゲームだと認識しているのは一部の物好きだけで、
加速能力を日々の生活で有効活用したいと思っている人間が大半のはずである。
バーストリンクの利便性を考えればむしろ当たり前の現状であろう。

これほどの機能が何ら社会的な取り締まりを受けず野放し状態なのは問題がありすぎる気がする。
中学生以下の子供の良心が唯一の歯止めだものな。
まぁ、そんな「うまみ」のあるシステムだからこそ、
誰も公表しようとしないという設定はよく出来ている。

ハルユキ達が見ているのは氷山の一角で、堂々と犯罪に利用している奴だっていくらでもいそうだ。
勿論製作者がそんな事態を想定していないなんてありえないので、
この一点で既に製作者が相当ろくでもない人間であることは確信できる。
まぁ秘密が保たれているからこそ、
犯罪者だのヤクザだのに利用されずに済んでいるともいえるが。

しかしこの世界の電脳犯罪対策はどうなっているんだろ。
ネットワーク技術が高度に発達している以上、
電脳犯罪も今とは比べものにならない程
身近な脅威と化しているだろうし、その事は今回の一件で十分実感できた。
たかが中学生であれだけの事が出来るんだから、
プロの犯罪者はさらに凶悪なデータ改竄を行えるのは自明の理。

ただ、どの道ハルユキ達は基本的に公権力を頼ることが出来ないんですよね。
話がどう転ぶにせよ、公権力を介入させれば、
彼らに加速世界の存在を知られることになる。
当然のことだが、加速世界の事が公権力に知られれば、このゲームは早晩終焉するだろう。
中学生に持たせるには過ぎたオモチャだからな。

黒雪姫も他のレギオンマスターも、全てのバーストリンカーが、
互いに対立しているようで、加速世界の秘匿と言う一点でのみ鉄の結束を保っているのは中々面白い。
全員が団結してこのゲームを維持しようとしているわけだ。



面白かったらクリックお願いします

にほんブログ村 アニメブログへ
スポンサーサイト



コメント


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/2768-ab64d4c4

アクセル・ワールド 第14話「Arrestation;策略」

「間違いない、能美はバーストリンカーだ  後は証拠さえ押さえれば!」 証拠を掴もうとするハルユキは 能美の罠に嵌る事に! ついに本性を現した能美…!    今回から新OP・EDと...

アクセル・ワールド 第14話「Arrestation;策略」

今回もチユリの出番が多いです~♪ サービスもあるよ~(ぉ) アバターの必殺技がヒール能力ですけど、 チユリの存在がハルユキたちを癒してくれますね!

(アニメ感想) アクセル・ワールド 第14話 「Arrestation;策略」

投稿者・鳴沢楓 ブラック・ロータス (アクセル・ワールド)(2012/06/23)バンダイ商品詳細を見る ↑ポチって押して頂けると励みになります。コメントを頂けるとコメントレスさせて頂

アクセル・ワールド「第14話 Arrestation;策略」/ブログのエントリ

アクセル・ワールド「第14話 Arrestation;策略」に関するブログのエントリページです。

アクセル・ワールド 第14話 感想

 アクセル・ワールド  第14話 『Arrestation;策略』 感想  次のページへ

アクセル・ワールド 第14話「Arrestation;策略」

アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)(2009/10/10)川原 礫商品詳細を見る  OPがカッコよく変わりましたね。新たなる敵は、能美のようです。大人しそうな少年ですが、中身

2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第14話 雑感

[アクセルワールド] ブログ村キーワード アクセル・ワールド 第14話 「Arrestation:策略」 #AccelWorld2012 #ep14 第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。ラノベ・漫画化・アニメ化・ゲー