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鳥人戦隊ジェットマン 43話・44話

第43話 長官の体に潜入せよ
第44話 魔神ロボ!ベロニカ



巨大な黒い影を見上げるトランザ。

トランザ「もうすぐだ……やがて史上最強のロボットが完成する。
グレートイカロス以上のロボットが」


ラディゲ「トランザが最強のロボを作っても、
戦う相手がいなければ無用の長物だ」


もはや単なるトランザへの嫌がらせ目的
ジェットマンを倒そうとするラディゲ。

届け物の花束を通して小田切長官の体内に侵入するバイオ次元獣ヒルドリル

学歴や職業を気にする香の両親にまたもイライラする凱。

凱「人をレッテルでしか判断できねぇ連中だぜ!」

前に出て来た一条もだが、今となっては珍しいぐらいステレオな人物描写ですね。


途端に性格が厳しくなった長官。
「バイラムはますます強力になってきている」ので
ジェットマン達にブリンガーソードとビークスマッシャーを提出させた後、
十字架に磔にしてスーツの強度テストを行う。

そこに現れたラディゲとグリナム兵にボコボコにされるジェットマン。
何とか十字架から脱出するが、ブリンガーソードはぐにゃりと曲がり、
ビークスマッシャーは暴発する。

今度はクロスチェンジャーを壊そうとする長官を見て異変に気付く竜。
悪鬼の形相で襲い掛かる長官。

長官の体の中にはヒルドリルがいることが判明。
ヒルドリルはバイロックから送られた細胞縮小エネルギー波によって小さくなっている。
ジェットマンはそのエネルギー波を増幅してジェットイカロスごと小さくなり、
長官の体内へバイオ次元獣を倒しに向かう。

縮小時間は三分が限度。

赤血球が溢れる血管内でヒルドリルと戦うジェットイカロス。
胃液で溶かされそうになったり、ヒルドリルにエネルギーを吸収され苦戦を強いられる。
後10秒になったところで長官が涙を流し、それに乗って脱出する。

涙腺の近くで戦っていたのだろうかw
たまたま流れた涙で脱出とか、適当にも程がありますが、
まぁここでの見所は体内での戦闘と言う特殊なシチュエーションですね。


そこにジェットガルーダ参戦。パイロットは長官!!

長官「今まで完璧な人生を送ってきた私に、
よくもよくも恥をかかせてくれたわね!!」


ジェットガルーダのテーマに乗せて戦闘。

長官「ガルーダジャァンプ!!」
「ガルーダ……クロー!!」


ヒルドリル撃破。

長官「女の怒りは……怖いのよぅ」


作戦が失敗し、例によってトランザに馬鹿にされるラディゲ。




トランザ
「完成する……地上最強の魔神ロボ、ベロニカが。
喜ぶがいい、お前たちの席も用意してある。
ベロニカに乗り、俺のために戦うのだ」


「俺の作った最強ロボ」を自慢したいトランザは
特に考えも無く他の3人を乗せるが……


凱と最近上手くいってないとアコに相談する香。

話す話題が全く無いというのは、大した障害では無いように
見えて割と致命的なのかもしれない。

凱と香は育ちが違いすぎて駄目になると思っていたアコ。

人を好きになるのに生まれや育ちや相性が関係するとは限らないが、
その後人間として付き合っていく上では否応なく関係してくるのだろうな。


その頃バイラムは人間たちをさらい、ベロニカの体内へと取り込んでいた。

トランザ
「お前たちの生体エネルギーがベロニカに命を与える!
誇るがいい、ベロニカの活力となれることをな」



ベロニカ

巨大な黒い直方体が出現。
そこから魔神ロボ・ベロニカが出現する。

これまでのバイラム兵器と比べても別格のカッコ良さ。
生物的でありながら、
なおかつシャープなシルエットがカッコいいロボットです。


ジェットマンの敗北の屈辱をより大きくするため、
最初はジェットイカロスの攻撃をわざと受けるトランザ。

本気を出した途端ジェットイカロスを圧倒するベロニカ。
加勢に来たジェットガルーダも触手で掴まれあっさり倒される。

グレートイカロスに合体しようとしたところで、合体妨害!!

触手で空中に持ち上げ、剣で斬りつける。

トランザ「貴様たちの悲鳴程、心地よい音楽は無い。最期だ、ジェットマン!」


ラディゲの脳裏にこれまでのジェットマンとの戦いがよみがえる。
数少ないラディガンとなっての戦闘シーンが中心です。

ラディゲ「ジェットマンは俺の獲物!
トドメはこの手で刺してやる!!」


長い戦いを経てラディゲにとってジェットマンは単なる地球侵略の障害では無く、
自らの手で斃すべき怨敵、宿敵と化していた。

トランザを押しのけて操縦桿を奪うラディゲだがすぐに殴り飛ばされる。

実はここでラディゲの好きにさせていてもジェットマンは倒せたのだが、
今のこの二人にとっては相手の手柄にすることは勝ちとは言わないわけで……

ジェットマンは攻撃の手が止まった隙を突いてバードニックセイバーで反撃。
ベロニカを一時退ける。


バイロックに戻ったラディゲは当然お仕置き。

トランザ「馬鹿め!余計な真似を!身の程を知れ、ラディゲ!!」
「二度目はゆるさん!いいな!!」


二回もチャンス与えるなんて寛大ですねw
特に今回は露骨に邪魔をしたのに。

ベロニカを修理するグレイ。
メカニックの知識も一通りあるんだろうか。


新ロボ補整の切れたテトラボーイは雑魚呼ばわりされてボコられる。

今度は最初から合体して出撃するグレートイカロス。
しかしそれでもベロニカには苦戦を強いられ、バードメーザーも防がれる。

トランザ
「冥土の土産にいいものを見せてやる、ジェットマン」


ベロニカに囚われている人間たちを見せつけるトランザ。

トランザ
「我がベロニカは人間どもの生体エネルギーによって動く。
貴様たちが抵抗すればするほど、
こいつらの体力の消耗は激しくなる、というわけだ」


ジェットマンが動揺した隙に、
ベロニカの胸から太い触手が伸び、グレートイカロスを貫通する。

脱出しようとするジェットマンだが、途中で分断される。
竜と凱は無事脱出するが、雷太、アコ、香は侵入したトランザに捕えられてしまう。


ベロニカ3

ベロニカの何がすごいって、たかが人間数名を取り込んだだけで
グレートイカロスと互角以上のパワーが出せる異常なまでのエネルギー変換効率だよな。
裏次元科学に等価交換もへったくれもないのだろうが、
それでも天才の仕事であるのは間違いなさそうだ。


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コメント


ロボに乗り込んで敵に挑み倒す…長官強いですねぇw 初期から武闘派でしたが、此処までとはw
でも、このキャラだこそ、隕石べムの時の行動を見ても、人が付いてくるんでしょうね。
そして、何度見ても…中ボスなのにベロニカは強い! 本当にラディゲさえ乗せなければ^^;  人工知能などの自動操縦で本能的に暴れさせても、問題はなかったはず、まぁ、トランザの自己顕示欲が原因なわけですがw

話す話題が全く無いというのは、大した障害では無いように見えて割と致命的なのかもしれない。>話がない「間」…これは結構きついですよ^^;

今度は最初から合体して出撃するグレートイカロス。しかしそれでもベロニカには苦戦を強いられ、バードメーザーも防がれる。>最早、ラスボスクラスw

ベロニカの何がすごいって~それでも天才の仕事であるのは間違いなさそうだ。>何より、これを特殊なアイテムなしで、ゼロからバイラムの技術のみで、こんな怪物造ったのが何より凄いですよねぇ…本当に初期からこんな本気出されてたら、ジェットマンはやばかった。

長文失礼致しました

基地に贈り物www

バイラムもユーモアがあるというか、なんというか。てか、基地は中々教われないですね。隕石ベムも、たまたま侵入したようなものだったし。

ベロニカ強すぎです。

そして、つづく!
次回が楽しみですね。

Re: タイトルなし

> ロボに乗り込んで敵に挑み倒す…長官強いですねぇw 初期から武闘派でしたが、此処までとはw
> でも、このキャラだこそ、隕石べムの時の行動を見ても、人が付いてくるんでしょうね。

この型破りな行動も含めて完璧な人間なのでしょうかw


> そして、何度見ても…中ボスなのにベロニカは強い! 本当にラディゲさえ乗せなければ^^;  人工知能などの自動操縦で本能的に暴れさせても、問題はなかったはず、まぁ、トランザの自己顕示欲が原因なわけですがw

そういやトランがトランザになったのは、他三人を見返したいと言う思いからなので、
今も彼の目的は他人を見返すと言う事に尽きるのかも。

> ベロニカの何がすごいって~それでも天才の仕事であるのは間違いなさそうだ。>何より、これを特殊なアイテムなしで、ゼロからバイラムの技術のみで、こんな怪物造ったのが何より凄いですよねぇ…本当に初期からこんな本気出されてたら、ジェットマンはやばかった。
> 長文失礼致しました

トランザになって知力がアップしたか、
これまでのジェットマンとの戦いのデータを参考にしたか。

Re: タイトルなし

> 基地に贈り物www
>
> バイラムもユーモアがあるというか、なんというか。てか、基地は中々教われないですね。隕石ベムも、たまたま侵入したようなものだったし。

何度もモニターをジャックして好き放題やれるようでいて、
空間転移には意外に制限があるのだろうかw


> ベロニカ強すぎです。
>
> そして、つづく!
> 次回が楽しみですね。

仕方ないとはいえ終盤は前後編に一週挟む形になりましたね。

善側と悪側の対照的な在り方が見どころです。

<二回もチャンス与えるなんて寛大ですねw

見てて思わず「早く殺せよ」って口ずさんじゃいましたよw
案の定また邪魔されたときはもはや笑うしかありませんでしたが、前話の無能隊長も言ってましたけどムカツク奴を消さずに屈服させること(傲慢が服着て歩いてるようなラディゲならなおさら)はまさしく最高の美酒なんでしょうね

<グレートイカロスを貫通する

次に放送された究極大獣人の夢想っぷりに比べるとずいぶん扱いがひどいですねw、後半ほとんど相手倒せてないですし

Re: タイトルなし

> 見てて思わず「早く殺せよ」って口ずさんじゃいましたよw
> 案の定また邪魔されたときはもはや笑うしかありませんでしたが、前話の無能隊長も言ってましたけどムカツク奴を消さずに屈服させること(傲慢が服着て歩いてるようなラディゲならなおさら)はまさしく最高の美酒なんでしょうね

大人に急成長した動機からして「他の奴らを見返してやりたい」ですからね。


> 次に放送された究極大獣人の夢想っぷりに比べるとずいぶん扱いがひどいですねw、後半ほとんど相手倒せてないですし


そんな限られた戦力だからこそ、敵の内紛に付け込んだり、
パイロットが頑張ったり、一回限りの必殺技を編み出したりと
工夫する必要に迫られ、巨大戦が単調なものにならなかったのは良かったですね。

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