牌が集まるのはともかく、切る切らないは完全に本人の自由意思だと思うんだが。
結果として段階的に点数を上がって行くのではなく、
上げて行くのが能力の発動条件なのだろうか。
すばら「こんなの当たったら事故だっての!!」
振り込みフラグ。
「日本最強は若い子にも厳しい!!」
天江衣に比べれば火力が低いとか、完全に超級雀士の目線だw
こんなのがゴロゴロいる中で戦っていくのがプロの世界なのですね。
誰このキャラと思ったら前の試合で負けた高校の人か。
うん、記憶に無いです。
宮永照は6連続和了に成功。
照の修羅旋風拳が唸る!!
怜は意識を集中したら二巡先が見える。
竜華の

遠い未来を予知するほど意識を失い倒れるリスクが跳ね上がるとか、
他のちゃちい条件で発動できる能力と比べるとあまりにも極悪な条件だ。

「怜……二度とそれやろうと思わんといて」
凄く良識的な反応ですね。これがリュウセイさんになると、
ボーグバトルをやったら死ぬと宣告された勝治に、
死んでも俺たちは親友だ!とか言って普通に戦わせようとしましたからね。

「ごめんな、竜華……ダブル……二つ先!!」
トリプルだと第3の目が開くのだろうか。
命を削る覚悟で二巡先予知に挑む怜!
一人だけ文字通りの死闘に突入している。
腕を痛めてテニス生命を絶たれるリスクを覚悟で
手塚ファントムを使いまくった手塚部長のようですね。
ただこの場合、二巡予知程度では勝てる気がしないぐらい絶望的なんですが。
何か怜はその内吐血しそうですね。
あるいは役満を予知したが、牌をツモる寸前で倒れてドクターストップとか。
実際麻雀の試合の最中で倒れた場合の規定はあるのだろうか。
長野は電車30分待ちが常識!
提供映像がぐったりしている照以外の三人だった。
この先鋒戦を端的に示したシーンである。
玄がヤバイ顔しているが実際に命削っているのは怜だという……
先週の段階では、まだ私の認識が甘かったと言わざるを得ない。
この戦いは照を相手に勝つのではなく
どれだけ被害を最小限に留めるか、なんて甘いもんでは無かった。
この大会ではどこかの点数が0未満になったら
その時点の順位で勝ち抜けが決定する。
そして今の照の勢いは誰かをトバして先鋒戦で試合を終わらせかねない。
「いかにトバされずに済むか」
「誰がその時点で二位に食い込むか」という戦いになっている。
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