
ぎゃあああああああああ!!!
頬と頬が、肩と肩が触れ合ってぇぇぇぇ!?
むしろどつき合っていますがw

「スポーツマンシップに則り・・・・・・」
ざわ・・・ざわ・・・

「戦います!!」
省略したw


「そうね、まずは楽しむ事が大事だもんね」

「あらぁ?随分余裕じゃないの」

「それで打倒白組?返り討ちにしてあげるわ」

「夏目・・・また来たな」


「負けるのは貴方よ、沙英」


今まで沙英さんの中では
ただの変な人だった夏目がようやく敵に昇格できました。

後ろにスタンドが出そうなぐらい燃え上がっていますw

「沙英さん、楽しく!」
これが夏目本来の性格なんだなぁ。
ライバルと戦うという事に凄く燃える人なんですよ。
まさに典型的なライバルらしい性格なんですね。
跡部様とか、海馬社長とか、崎山香織とか。
特にやたら手塚をライバル視しているのに、
あんまり相手にしてもらえない跡部様に似ているような。

まぁ、お約束というか。

見ようによっては沙英さんが
ヒロさんをおんぶしているようにも見えるw

「何であれでこけないのよ・・・」
これがひだまり荘四人の絆の力ですか?(ぉ

「流れ弾がぁ~~~」

おお、沙英さんやる気出てますね~
夏目も本望ですよ。

「白を食べつくせ弁当~~~」
何か妙にグロイ発想だと思ったのは気のせいか・・・(ぉ
夏目らは捕食対象なわけですね?
水筒の中身まで牛乳と杏仁豆腐とか徹底してるなぁ。

「でっかい買い物しちゃってさ・・・」

ロボ子着ぐるみですか?
あるいは、薔薇乙女の第5ドールとかw

ウェストの分だけゴールまでの距離も近いw

重量=パワー


「ヒロさん大活躍だね」
「本人に言うなよ・・・」


放送部の藤堂さん・・・
ぱにぽにの綿貫っぽいキャラだw


俺の解説を聴け!!


「今本部前でタッチしたのが、赤組2年の沙英さん
デコボコの少ない体で、
風の抵抗も何のそのな走りですね~~」
ああ、吉野屋先生は可愛いなぁw


魔王に冥府(タルタロス)へと
連れて行かれました


沙英VS夏目、いよいよ直接対決!!

沙英さんの勝ちだ~~
できればここで夏目に憎まれ口の一つでも喋って欲しかったところw

ゆのっち、無我の境地に!!
(この言い回し好きだな俺
かのバット・リー師匠も忘我の中に修行ありと仰ってます

考えるな・・・感じるんだ・・・

ごく自然に抱き合っているお二人w

まだ無我状態が解けていないようです

赤組が勝った!

何で青組がいるの?と思ったら
赤組白組は美術課、他は普通課だったのかぁw
シャフトのことだから平気で青組を混ぜるぐらいやると思ってたよw
人の先入観を利用した見事なトリック・・・
つか、普通課なんてあったのか。


美太郎!?

「伝統ある、赤組の
勝利の儀を行うんですよ~~~」

ほとんど罰ゲーム同然w

またシャフトらしい演出w

「だって疲れちゃいました。
もう動けないで~~す」
何なんだこの可愛い声の生き物は!!

「えっち」

レインボーのハチマキ

「うふ、正々堂々校長をやっつけるチャ~ンス」

「覚悟~~~!!」


正々堂々でも校長が上手でしたw
へばってる吉野屋先生は可愛いのう。


「あの走りが無かったら白組に負けてたよ。
ゆのっち、よく逃げ切った!!」


近い!近いよっ!もっと近く(ぉ

「たった三点差じゃないの・・・」

「夏目・・・」

「三点差でも、勝ちは勝ちだからね」

「まぁ今日のところは花を持たせてあげるわ」

「てゆーか、体育祭なんてお遊びだし」


「これっぽっちも
悔しくなんて無いんだから!!」


泣くほど悔しいと。
メチャクチャ負け惜しみw
ゆのさんにまであっさり見抜かれてるし
しかしそれが夏目。
カッコ悪くても、絶対に弱みは見せない。
仲良くなんてしない。
それが夏目の生きる道。
素直に負けを認めるよりも
ずっと度胸も勇気も要るんですよ。

いやぁぁぁぁぁ!!!
何だこのヒロさんの菩薩のような笑顔は!
まるで・・・


「ざまあないわね」
とでも言いたげな!
悪意に満ちた喜びが感じられる!

「いいよ夏目の事は。
だってわけわかんないしあいつ・・・」
ようやくライバルになれそうだったのに、結局わけわからん人に逆戻りw

おお、彼らは・・・

絶望先生!

新感覚癒し系魔法少女ベホイミ!
大魔法峠の田中ぷにえに並ぶ
武闘派魔法少女です。

まぁラブリーショコラとチョコ山くんなわけですが。
やはり絶望先生の神谷浩史ボイスはいいのう。
ベホイミは門脇舞以じゃなくて斎藤千和だった。


また地味~~に小ネタ仕込んでますよ
漫画肉が豚になったり、二つになったり、大きくなったり、消えたり・・・

今週は沙英さんのライバルとしての
夏目が強調された話でした。
夏目にとって沙英さんはまずライバルなんですよ。
全力でぶつかっていける存在であり、闘争意欲を刺激される存在。
でも、肝心の沙英さんはどうにも真っ向から受けて立つ気概が感じられず、
ひだまり荘の仲間たちとわいわいやってる方が楽しいというような人なので、
その事が一層夏目の苛立ちを募らせ、
沙英さんへの敵愾心を芽生えさせるのでしょう。
振り向いて欲しい。正面から私を見て欲しい。
しかし、それで躍起になってキツく当たれば当たるほど、
沙英さんからは「変な女」扱いされて
ますます距離を取られてしまうというジレンマ・・・
ああ、まるで手塚に対する跡部様のポジションw
思えばこれは前期の話の続きであり、
当時はあんまり夏目も百合っぽくなかったので、
こんな感じになるのは当然かなぁ?
何か百合っぽいイベントを考えるとするならば・・・
沙英さんが走っている途中で足を怪我して、
「勘違いしないでよね」と言って、
夏目が肩を貸して一緒にゴールする・・・みたいな
ってそれ何て
劇場版テニスの王子様
跡部からの贈り物 ~君に捧げるテニプリ祭り~?
ちなみに、「勘違いするな」で真っ先に思い浮かぶのは、
リボーンのスペルビ・スクアーロ。

改めて、このアイキャッチは秀逸だ・・・
ここまで夏目が沙英さんに近づけたことなどあるまい。
ここであったようなシーンを実際にもやって欲しかったね。

「ねぇ夏目さん?」

「これっぽっちも
悔しくなんて無いんだから!!」
次回の「ナツヤスメナーイ」を見て、夏目回か!?
と思った俺はそろそろ危ない(ぉ
まぁ吉野屋回で中々面白そうですが。

吉野家じゃねぇ!吉野屋だ!!
牛丼屋じゃねぇんだよ!!
とうとう公式で名前を間違えられてしまった・・・
これ、原因は明白で、牛丼屋の方だと
一発で変換できちゃうから皆そっちで入力しちゃうんだよね。
まぁ、俺はちゃんと吉野屋で辞書登録してますが。
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