
暴かれるペテン
オープニングがちょっとだけ変更。
最後のルルのカットが昼から夜になってます。

ナイトオブトゥエルブ
モニカ・クルシェフスキー
ようやく登場・・・って、今から出てるようじゃ、
ルキアーノはおろかヴァルキュリエ隊並みにどうでもいい死に方しそう


一次被害で死者一千万・・・
二次被害で二千五百万人
さらに救命施設も消し飛んだので負傷者を救う手立てが無いとか・・・
もはや開いた口が塞がらねぇや。
どこまでもどこまでも徹底的だ。
これだけの死者を出しておきながら、
責任の矛先を誰に向けていいか解らないあやふやな、もどかしい状況・・・
このもどかしさ、どうしようもなさこそが戦争の本質だよねぇ・・・

うむ、素晴らしい表情だw


まるでご都合主義のようなギリギリで
アッシュフォード学園だけは残ってました。

ジノ「でもこれは、もう戦じゃない!」
いや戦だよ。
こういう事が起こりうるのが戦争なんだよ。
戦争とは人の死とほぼイコールで結べるからね。

藤堂「朝比奈がやられた!他にも多くの犠牲者が・・・」
ルルーシュ「知ったことかそんなものぉ!!!」

ルルーシュ「ナナリーを探せ!最優先だ・・・」

ルルーシュ「全軍でナナリーを探しだすんだァ!!!」
ルルーシュは、後先構わず全軍にナナリーを探すように指示!!
形振り構わぬ表情がステキすぎますw
藤堂達を騙していることもとうに頭の外です。

コーネリア「久しいな、節操無きテレビ屋が」

ディートハルトとコーネリア面識あったっけ?
どうにも前期は記憶があやふやですw

そこにシュナイゼルが・・・
兄妹久々の再会です


ルルーシュはずっと「ナナリーヲサガスンダァ!」しか言いません。

さすがに藤堂はこれには付き合わず、ゼロに代わって全軍に撤退を指示。


ルルーシュもジェレミアとロロによって強制退場させられる。

ロロ「兄さんには僕がいるじゃない。
今までだって、二人でやってきたじゃないか」
まぁロロからしてみればナナリーは邪魔者以外の何者でもなかったんだろうが・・・
しかし、妹との絆ストラップを見てスイッチ入ります。

ルルーシュ「どうしてお前が
これを持っているんだ!
これはナナリーの!!」


ルルーシュ「これはナナリーに
上げるつもりだったんだよ・・・
ナナリーに!!」

ルルーシュ「お前なんかが
ナナリーの代わりになるものか!」
この偽者め!!!」
しかし、このルルーシュ・・・手首細すぎだろw

大きく振りかぶって・・・

投げた~~~!!

ルルーシュ「まだ気づかないのか?
俺はお前が嫌いなんだよ。大嫌いなんだよ!!
何度も殺そうとして、ただ殺し損ねただけだ!!」

ルルーシュ「出て行け!二度と俺の前に姿を現すな!」

ルルーシュ「出て行け!!!」

ロロの前で、ついに本音をぶちまけるルルーシュ!!
やはりこういう狂乱した姿もよく似合う・・・
ロロの存在を全否定して罵るセリフも素敵です。
しかし、面白い。
スザクの時もそうだったが、
溜め込んだ憎しみをぶちまける瞬間は実に見ていて心地よい。

ニーナは自分の作った兵器が起こした惨状に
本気でショックを受ける。
何だつまらん。

「やったわ!これならゼロを殺せる!!
いぃやったぁぁぁぁぁぁ!!!」
とか言うのを期待していたのに。

こんなしおらしくしてる姿は似合わねぇ・・・

彼女はこれで終わりかな。
だとすれば、まぁ何とも中途半端な幕切れですこと。
ガッカリというか、もはや彼女がどうなろうと
半ばどうでもよくなっている自分がいる。
ジェレミアもだけど、
真人間に戻った狂人には一瞬で興味が冷めますね。

ロイド「僕は元から壊れてるからね」
その割には結構良識人だよな・・・
まぁ、そこがいまいち突き抜けない部分であり、
俺にとって今一つな部分というか。
だからこそニーナには悪の科学者として期待していたんだがな。

共に生きていた事を喜び合うリヴァルとミレイ。
この辺は凄く人間らしいな~と思う。
何だかんだで生きている事が一番なのですよ。


シュナイゼルとの会談・・・当然ながらゼロは出られる状態ではありません。


斑鳩に現れたシュナイゼル。
モルドレッドに加え、フレイヤを積んでいるなど、
さすがに万全の体制を整えています。

シュナイゼルとコーネリア、
ブリタニアでも最も優れた皇族の両翼。
この二人が再び並んで座る姿を見る事ができようとは。
二人揃うと改めてそのカリスマ性が際立つな。
コーネリアからギアス嚮団についての報告を受け取るシュナイゼル。
何か視聴者も知らない新たな情報があったりするのかな。

扇に代わって玉城が会議の場に!
無礼丸出しの玉城を許すシュナイゼル、大人の度量を見せ付けます。
というか、ほとんど全ての人間が傅く彼にとっては
喚き散らす玉城は珍獣のように映ったのかもw

シュナイゼル「玉城真一郎、
ゼロの最も古い同志であり、
歴戦の勇士と聞いています」
さすがは皇族・・・バカにするのにも品があるなぁw

堂々と中央の椅子に座る玉城wwww


黒の騎士団一同に、ゼロの正体、そしてギアスの存在を明かすシュナイゼル。


玉城「皇子とかギアスとかよ、
証拠はあんのかよ証拠は!!」
今週はやたら笑えるなぁこいつはw

そこに、ヴィレッタを伴った扇が現れ・・・

扇「ゼロの正体はブリタニアの元皇子ルルーシュ、
ギアスという力で人を操る・・・
ペテン師だ!!」
ずぅ~~~~~~~っと思っていたことを
登場人物の口から言われると気分がいいですねぇw


ディートハルト「だからといって、
これまでのゼロの実績が否定されるものでは無い。
それに、本当にギアスがあるのなら、
頼もしいじゃありませんか。
ブリタニアに対抗する強力な武器になる」
ここまでなら問題ない。
藤堂もゼロの才能だけを必要としていた。しかし・・・

扇「敵に対してだけ使われるものならな」
ディートハルトは、ギアスがあるならむしろ好都合だと言うが、
コーネリアも、ユフィがゼロによって操られ日本人の虐殺を引き起こした事を明かす。

コーネリア「奴は実の妹であるユーフェミアを操って、
特区日本に集まったイレヴンを虐殺させた」
淡々と言ってるが内心では凄まじい怒りが渦巻いているんだろうな

玉城「だぁほ!
ゼロは正義の味方なんだよ!そんな事・・!」


今回の切り札、録音再生




カノンから、これまでギアスで操られたと思しき者のリストを渡される。
草壁、片瀬、クロヴィス、ジェレミア、ヴィレッタ、シャーリー、ダールトン、ギルフォード・・・
ここまで詳細に調べてあるとは・・・
しかも、シュナイゼルがギアスの存在を知ってから・・・
やはり、『国家』の情報収集力は桁違いですね。
しかしこの高亥やけにイケメンだなw

自分にもギアスを掛けられているんじゃないかと戦々恐々のシュナイゼル
微妙にここは演技臭いね


さらにもう一つ・・・
スザクを通してフレイヤ弾頭の事をゼロに通告したのに、
ゼロは藤堂達には伝えなかった
こりゃ決定的だな・・・
藤堂達に伝えていれば、降伏はしないまでも、
最優先でランスロットを集中攻撃する事もできたはず。
フレイヤが積まれているなら誘爆を恐れて撃破はしないだろうし、
捕縛で済むなら、スザクの生きろギアスが発動することも無かった。
つか、生きろギアスの事は忘れていても、
誘爆の危険があるならカレンに殺せとか命令出しちゃいけなかったのに・・・
あ~~こんな事は前期25話で解りきっていた事なんだがね・・・
ルルーシュは、指導者失格だ

藤堂「省吾・・・!」
朝比奈は、ゼロが女子供構わず虐殺命令を出した事を伝えていた。
朝比奈の言う事が正しかったのだと解り、悔恨する藤堂。

扇「俺は彼を信じたかった。
信じていたかった。
でも俺たちは彼にとってただの・・・」

玉城「駒だってのか!
畜生!ゼロの野郎よくも・・・
チクショ――――!!!」
玉城、あっさり裏返り・・・もとい表返り。
実に正常な人間の反応だね。
基本的にはまともな人間だから。
ここまで言われては、もう日本人の誰もゼロを擁護しようとする者はいない。
扇は日本と引き換えに、ゼロの引渡しを了承する。

扇「信じた仲間を裏切るんだ。
せめて日本ぐらい取り返さなくては、
俺は自分を許せない」
あんな疫病神を先頭に立って担いだ事に責任を感じているんだろうか。
それでも、まだ自分達の方が裏切るんだと思ってる辺り
つくづく扇はお人よしな神経していますね。
どうみてもゼロの方が裏切り者だろうに。

藤堂「観念しろゼロ!」
千葉「よくも我々をペテンにかけてくれたな!」
黒の騎士団に銃を向けられるルルーシュ!

ディートハルト「伝説の英雄は、
志半ばにして戦死。
しかし、その勇敢なる生き様は、
永遠に語り継がれることでしょう」
この状況に、ついにディートハルトも匙を投げる。

ゼロ「ディートハルト、それがお前の台本か」

ディートハルト「本当なら、
あなたがブリタニアに勝利するところまで
撮りたかったのですが、
残念ながら、番組は打ち切りです」
打倒ブリタニアで最終回を迎えたかったが、番組は打ち切りだと言う。
最後の最後で、彼らしいセリフを吐けたかな?

南「みんなお前を信じていたのに」
杉山「井上も吉田も、お前の為に死んだんだ!」
そうだそうだ!
って、吉田・・・・・・・・・・誰?
この二人・・・ようやく自分の感想らしい台詞を喋れましたな。

ルルーシュ「これは貴方のチェックか。
ならば、万が一にも隙は無いのでしょうな」
シュナイゼルの姿を見て、
ルルーシュも彼ならば万に一つの抜け穴も無いとチェックメイトを悟る。

ルルーシュ「フハハハハハ!!バカめ!
今頃気づいたのか。自分達が利用されている事に」

ルルーシュ「貴様らは、駒に過ぎないという事に」

ルルーシュ「カレン、君はこの中でも特別優秀な駒だった。
全ては盤上のこと。ゲームだったんだよこれは」

さて、これでようやく真っ当な道に戻ることができそうかな?
ゼロへの依存から解き放たれない限り、彼女に成長は無いからね。

銃弾が放たれた直後、割って入る蜃気楼!
パイロットは何とロロ!!


ロロ「絶対守護領域の計算が、こんなに大変だなんて」
やはり、ルルーシュのあの高速タイピングテクニックが無いと難しいってことですかね(ぉ

ロロ「やっぱり凄いや、僕の兄さんは」
ルルーシュ「ロロ!俺はもう生きる理由なんて!」
ああ、ルルーシュは既に諦めていたのね。
まぁ、ナナリーが死んだ以上はブリタニアを倒す理由も生きる理由も無いけども。
蜃気楼で、ルルーシュとロロは脱出する。
モルドレッドと黒の騎士団、さらにはブリタニア軍が追撃してくるも、
ロロは自分の命も顧みず、ギアスを連続使用して乗り切る。
ガン×ソードっぽいBGMが悲壮感をかき立てますねぇ。

ロロ「僕はずっと、誰かの道具だった。
僕は嚮団の道具で、その次は、兄さんの道具で・・・」

ロロ「確かに、僕は兄さんに使われていただけかもしれない。
でも、あの時間だけは本物だった。
あの思い出のお陰で、ようやく僕は、人間になれた!」
ルルーシュに与えられた弟という立場・・・
それによって、彼は生まれて初めて自由に生きる喜びを得たわけです。
まぁその結果として、嫉妬や憎しみという感情を覚え、
シャーリー殺しに繋がったわけですがね。


ロロ「だから、もう・・・僕は道具じゃない!
これは僕の・・・意志なんだから!!」
何とかフレイヤから逃れたのに、とばっちりで撃沈されたブリタニア艦の
乗組員はたまったもんじゃねぇだろうなぁ・・・

ルルーシュ「ロロ、どうして俺を助けた?俺は・・・」
ロロ「兄さんは・・・嘘吐きだから。
嘘、だよね・・・僕を殺そうとしたなんて、
僕が嫌い・・・なんて・・・」
これも嘘だろうな。
最期まで兄に自分が騙されたままでいると思わせたかったのだろうか・・・
それが兄の望む形ならば、兄の心の平穏に繋がるならば。

ルルーシュ「そうか、すっかり見抜かれてるな。
さすがは俺の弟だ」

ロロ「そう・・・だよ・・・僕は・・・
兄さんのことなら、
何でも・・・わかる・・・んだから」


ルルーシュ「ああ、そうだよ」

ルルーシュ「お前の兄は、嘘吐きなんだ」
ルルーシュとロロ。
嘘と欺瞞で塗り固められた兄弟は、
最期の別れも嘘で締めくくられました。
ただし、互いにとって優しい嘘で。
最後のルルーシュの言葉だけは真実でしたが。
ロロがこんな最期を遂げるとはね・・・
最期までルルーシュに奉仕し続ける、彼のアイデンティティを貫いた最期でした。
誰もがルルーシュを見限る中で、唯一彼の味方となったのが、
ボロ雑巾の如く忌み嫌っていた偽りの弟とは皮肉なことよ。
しかし、それも当然の事。
最初から、ロロは正義や良識などではなく、
「弟でありたい」という彼自身のエゴの為にルルーシュに手を貸していたのだから。
二期からの登場という事で、当初は存在意義に疑問を感じることもありましたが、
ギアス能力者であり、シャーリー殺害など様々な箇所で活躍してくれました。
ルルーシュとの歪んだ兄弟関係は、色々と興味深く見る事ができましたよ。
ボロ雑巾発言など、彼を対象としたルルーシュの悪さも堪能できた。
まぁ、ジェレミアに踏まれた時みたいに狂乱の表情をあまり見せなかったのは
ちょっと残念ではありますが、
今回の、彼らしさを貫いた最期は申し分ないものだったと思います。
ギアスの度、心臓に負荷がかかるという設定も
上手い具合に死因に取り入れられていたし。

夕暮れの東京租界で、笑い出すスザク。
この人、今週はずっと突っ立ってただけだね。

ルルーシュ「ナナリー、ロロ、シャーリー、
黒の騎士団・・・
俺は全てを失った。
これが残された結果・・・いや、報いか」
ついに敗北宣言
ナナリーの死、ロロの死、シャーリーの死、
黒の騎士団の崩壊。
堆く積もれた夥しい数の死体。
それが、ルルーシュの行動の結果。


ルルーシュ「だからこそ、ありがとうロロ!
お前が繋いだこの命、
俺にはまだ、為さねばならない事があったんだよな」

皇帝「ラグナレクの接続・・・
これによって、古き世界は破壊され、
新しい世界が、創造される!」
神音島で、旧き世界を滅ぼそうとする皇帝。
ラグナロクじゃなくてラグナレクね。
こっちだと史上最強の弟子ケンイチを思い浮かべるなぁ。

ルルーシュ「我が父、
シャルル・ジ・ブリタニアよ
俺の地獄への道行きに、
お前も一緒に来てもらう。
それが――――!」
ルルーシュはそれでも歩みを止めず、皇帝を地獄への道連れにしようとする。
まぁ人類にとって傍迷惑でしかない
ロクデナシ二人が
互いに潰しあってくれるなら、
世界とってはこれ以上無い程
幸せな結末だよねw
特に変化球も無く、全て当然の成り行きで推移した感じかな?
シュナイゼルも手持ちのカードをあえて使わないような事も無かったし、
真実を知らされた黒の騎士団がゼロを憎むのも当然の事。
ナナリーの死後、失意のルルーシュが何か策を練れるわけも無く
偶然だけで助かったのも、むしろ自然な成り行きと言えるかも。
絶対にどんでん返しがあると思っていた分、
逆にそれが予想外だった。
タイトルの『裏切り』だけど、
今週はコードギアスの中核を成す『嘘』や『裏切り』を
徹底的に暴いて白日に下に晒す、という話でした。
これまで前提条件となっていた嘘は尽く崩され、
ルルーシュが築き上げてきたものは徹底的に破壊されたわけです。
全ての嘘は剥がれ落ち、後に残るは偽りなきそれぞれの感情と選択だけ。
つか、裏切りというか
全部ルルーシュの自業自得以外の何物でもねーよw
散々薄汚い真似やったり、
都合の悪い事を隠してきたツケが回ってきたんだよ。
シュナイゼルにとっても、
これだけお膳立てが揃っていれば楽な交渉だったろうな。
あえて捏造なんかしなくても、
どうしようもないほど真っ黒なんだから。
どんな優秀な弁護士でも匙を投げるわこんなもん。
シュナイゼルが凄いんじゃないよ、ルルがバカすぎるんだよw
全てがルルーシュの敵に回る
私の望んだ状況なわけですが・・・・
やっぱり、ジェレミアやニーナが狂ったりしないのが物足りないんだよなぁ・・・
所詮、反抗しても駒は駒というか。
良識のある者達は尽くルルーシュを見限り、
残ったのは善悪関係なく個人的にルルーシュを好くものばかり。
まぁ・・・類は友を呼ぶというか、
真実ルルーシュの仲間と呼べるのは、
同じく自分の欲望の為に
他を犠牲にできる外道どもばかりという事ですね。
やってる事の善悪なんざ知ったこっちゃねー。
ルルーシュが優しくしてくれるから従うよ、てな感じ。
これも当たり前の事だよね。
主人公の『嘘』で物語を創り上げておきながら、
主人公至上主義に逃げず、真っ向から嘘の崩壊を描いて見せる。
やっぱりこの作品は凄すぎます。
この後は、シュナイゼルと黒の騎士団が手を組んで、
世界を滅ぼそうとする皇帝と戦う、てな展開が思いつくけど・・・
昔の私ならルルーシュが悪人にならなさそうで残念だとか言いそうだけど、
あんまりそういう気はしてないんだよね。
ここまで来れば最後まで見守るだけやね。
ひたすら物語を、その結末を存分に楽しみたい。
もはや私の希望なぞが及びつく次元でも無さそうだし。
ん~~今週は黒の騎士団が瓦解するなど、
状況が激変したように見せて、まだ繋ぎに過ぎないという印象だな。
スザクやシュナイゼルがどんな思惑で動こうとしているのかまるで解ってないし。
来週にも、全てが引っくり返る可能性大だと思われ。
次回は『皇帝 失格』
またも興味を惹く含みを持たせたタイトルですね。
今週で平穏に退場かと思われた
リヴァルがどんな役回りになるのか気になります。
追記:
公式サイトで物議を醸した、
フレイヤに巻き込まれた人が全員行方不明の件ですが・・・
全員、行方不明→死亡に変更
生存説を出る事を見越した上での、製作側の釣りでした。
この視聴者の考えを完全に読んだ上での遊び心がねぇ・・・
まぁ私は好きですけどw
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