
Aパート、沙英編
Bパート感想はこちら
今週は楽天ブログでやってた以来の分割投稿。
やはり沙英編とヒロ編で分けた方が綺麗になると思ったのと、
色んな有象無象がでしゃばってくるのでキャプが無駄に増えるからです(ぉ

今週は沙英さんの寝起きから始まりました


ヒロ「沙英ー、起きてる?」
ヒロさんに起こされて、そのまま転倒する沙英さんw

ルル「旦那を起こしに来るのは妻の役目だからな」

スザク「ルルーシュッ!今の発言は男女差別にあたる!!
騎士として聞き逃す事はできない!」
ルル「この場合は女女差別・・・いや攻受差別か?」


徹夜しようとして椅子寝発動した沙英さんを気遣うヒロさんが良い

ヒロ「夏風邪引いちゃうわよ」
このさりげに気遣う台詞が良いのよね。

締め切り直前となれば徹夜徹夜は当たり前。
まっこと、作家業は修羅の道であることか!

少しでも力になってあげたい・・・てな表情のヒロさんがいじらしい。

朝顔の水をやり忘れて校長に追いかけられる吉野屋先生・・・
泣き声が可愛らしいw

ルル「ふと思ったのだが・・・俺とスザクの関係は
吉野屋先生と校長先生の関係に
似ているんじゃないか?」
スザク「うん・・・ある意味核心を突いた発言だけど、
あんな微笑ましいもんじゃないよ・・・・・・」

喫茶店で担当編集と待ち合わせ
真夏に、クーラーの効いている喫茶店は天国ですね。


夏目「夏休みにまで逢うなんて、全く何の因果かしら」

ルル「な・・・」

「夏目ェェェェェェェェェェ!!!!」

「取られた!!」
さてさてさて!
全国に何人いるか解らない夏目ファンの皆様、
お待たせしました・・・今週は、豊作ですよっ!
夏目の魅力を余すことなく伝える事を目的としている
我がブログの真価を見せる時が来ました!!

沙英「な、夏目!?」
うぅん、この照れ隠しにむすっとしている夏目の表情・・・たまんね~~

夏目「こんなところで勉強しても、
効率は上がらないんじゃない?」
これは・・・挑発するフリをして気遣っているのかな?

沙英「余計なお世話だよ!!」
原稿を隠すのに必死な沙英さんw

ああ、私ったらまた何で喧嘩売るような事を・・・
と心の中では思っているに違いないw

夏目「学校にもあまり来てないみたいだし、
課題もほったらかしのようだし・・・」
前に登場した2話はちょっとデレすぎな感があったからな。
このぐらい挑戦的な態度の方が、本来の夏目らしくて良い。
てか、前よりずっと台詞多いじゃん!素晴らしいw


沙英「ほら呼んでるよ!行った行った」

邪険に扱われてむっとする夏目。
そりゃ、自分からツンケンした態度取れば当然なんだけど・・・
夏目は、沙英に突っかかる事でしか
接する事が出来ないんだよ・・・

夏目「まぁ、どう過ごそうと勝手だけど・・・」

夏目「貴女なりにエンジョイした
夏休みを送ってちょうだい」
ベストショットその2~~~!!
というかこれは・・・激励しているのか?

夏目「おーっほっほっほ!!」
沙英「言われなくてもそうするよ!!」
夏目・・・かわいそうな子!
素直になれないばっかりに・・・
結局沙英さんは、『変な女』としか思ってません!

小説の担当さん登場!って、女だったのか!?

ルル「おお、これは・・・」

スザク「今第四の嫁登場!とか思っただろ?」

ルル「違う!第四の嫁はゆのさんで、直居さんは第五の嫁だ!」
スザク「ふざけるな!ゆのさんは宮子さんの嫁だ!!」

つか、高校生の沙英さん相手にも敬語使って丁寧に接するとか・・・
この人、本物だ!プロの編集者さんだ!!
声は大原さやかさんか・・・
五十嵐先生と違って立派な大人ですねw
まぁ、今は大原さんといえばブラスレイターのベアトリスなんだけど・・(ぉ

ひだまりスケッチ版五十嵐先生といえばこの人かw
声は芹沢だけど。
三日禁煙して、よくやったってw

とりあえず、今あったばかりの
夏目の照れ隠しに気づいてない時点で沙英さんは恋愛素人。


夕暮れ時、ハーブの前で並んでちょこんと座る二人・・・
ああ、何か癒されるなぁ・・・


旦那のお仕事が上手くいって喜ぶヒロさん
沙英さんもそれでぶすっとしてちゃ駄目だよ!
後、夏目のことも話題に出してあげて!!

ヨーコ!
グレンラガンのヨーコじゃないか!
何故いきなり・・・シャフトとは、
絶望先生の木津千里が井上麻里菜というぐらいしか接点無いように思えるが・・・

今度はニアに!?

えと、誰・・・?
薬師寺天膳!?
しかしこんなんいちいち突っ込んでたら、
ぱにぽにだっしゅ!の感想とかやってられねぇだろうなぁw

また徹夜で仕事とは・・・
作家業はシグルイなり
夫と義妹の仲まで細かく気配りするヒロさんw

智花ちゃんに電話するも、何か口うるさくなってしまい
喧嘩になってしまう沙英さん・・・


沙英「頑張ってね・・・って言えなかったな」

ルル「沙英は不器用だな。まるで俺のようじゃないか」

スザク「君なんかと一緒にするなよ。
君のは『不器用』で済むレベルをとうに越えているぞ?」
ルル「はい、すいませんでしたー!」

メールで伝えようとしても結局伝えられない沙英さんでした。

ルル「しかしこのシーン、携帯でエロサイトを
見ようとして葛藤しているようにも・・・」

スザク「死ね!!!」
ルル「朱雀、俺は一体後何回踏まれればいい?」
Bパートに続く。
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