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ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY

件のレンタルビデオ屋で借りて見ました。


惑星ハマーではかつて宇宙を支配したレイブラッド星人の血を引く
レイオニクス達が集まり、レイブラッド星人の後継者の座を巡り、
怪獣を操り戦わせるレイオニクスバトルが行われていた。

宇宙人が怪獣を戦わせるレイオニクスバトルの設定が面白い。
金色のガッシュにFateなど、人間と人外の存在がタッグを組んで戦う
バトルロイヤルものは数あれど、使役する側も人外と言うのはあまり見ないですね。

フック星人やゼラン星人、ガッツ星人やゼットン星人はともかく、
ナックル星人、ババルウ星人、テンペラー星人にリフレクト星人と、
巨大化して戦える連中も、律儀に等身大のままでいるんですね。
みんな最低限のルールは守っているのでしょうか。

ゼットン星人は何故かゼットンではなくテレスドンを操っている。

メトロン星人がちゃぶ台の前に座りながら戦っているw
エースで共演した縁か、使役するのは超獣ドラゴリー。

ペダン星人にキール星人と原作では人間体で今ひとつ存在感の薄かった宇宙人に
人間の役者を当てることでキャラを立たせている。

ペダン星人ダイル。中の人はメビウスの悪徳ジャーナリスト・ヒルカワ。
当初は高圧的だけどラストでは自らを犠牲にして
ペンドラゴンのクルーを救うと言うカッコいい役回りでした。
キングジョーブラック、終盤は凄い噛ませ犬だった……
一体赤いのが混じってるw

キール星人グランデは海堂直也や腑破十臓だった唐橋充。
戦隊、ライダー、ウルトラマンの全てで主要キャストを務めたことになりますね。
捨て台詞が「お前の姉ちゃん紹介しろ!」とか海堂同様とぼけたキャラクターでした。
最初の相棒がタイラントで、次は何かと思ったらレッドキングか。
ゴモラと双璧を成す怪力怪獣ですしね。

レイの姉ケイトはデカレンジャーでリバーシア星人サキュバスやっていたり、
響鬼でレギュラーやっていた人だった。

ザラブ星人がハルナに成りすましてペンドラゴンに潜入する話が面白かった。
見方を変えればハルナ役の人はザラブ星人を演じる形になっている。
ザラブ星人、にせウルトラマンはあんなに似てないのに、
人間には普通にそっくりに変身できるのね。
力を込めれば込めるほど食い込むのに、涙であっさり溶ける謎の拘束具。

ゴモラの超振動波の直撃を受けても死なないザラブ星人って一体……w
次の話じゃアーマードダークネスを粉々にしていたのに。

このザラブ星人は後に劇場版でウルトラマンベリアル陛下を脱獄させて
その後お礼としてぶっ殺された人と同一人物なのだろうか。

アーマードダークネスの中身がウルトラセブンというのは、結構意表を突かれた。
ウルトラセブンはレイにミクラスを託して飛び去ってしまう。
そこは自ら戦えない理由が欲しかったな。
ミクラスは本気出したらケルビムを圧倒するぐらい強かった。

レイブラッド星人、口元がどことなくバルタン星人に
似ているけど彼らの祖先だったりするんだろうか。

メフィラス星人、ラストは操られていたのを解放された借りとして
障壁に阻まれたペンドラゴンを先に進ませると言う美味しい役回りでした。

ラスボスはレイブラッド星人に操られたアーマードダークネス。
最終決戦、EXゴモラとEXレッドキングに
リンチされるアーマードダークネス

EX化したゴモラとレッドキングがすげぇ凶悪な面構えで
アーマードダークネスが被害者に見えるw
まぁ大怪獣バトルのラストを飾るに相応しいバトルだったかな。

レイやヒュウガを始め、レギュラー陣が存在感のある面子揃いで、
それ以外の登場人物も特撮出身の役者ばかりで良かった。
レイはヒイロや刹那みたく普段は物静かでも内に熱い意志を秘める感じの主人公だった。
ヒュウガ隊長はその熱い性格で物語を引っ張って行く存在だった。
クマノ役の人は仮面ライダーアクセルのOVAにも出ていましたけど、
凄くインパクトのある面構えの役者さんですね。
ウルトラマンネクサスにも出演していたせいか、
大怪獣バトルファイルでガルベロスだけに詳しかったり、
ザラブ星人のイメージでガルベロスを召喚したりしてました。


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