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ベン・トー 第5話「北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」

丸富大付属の番人(スプリガン)警備員のおっちゃん登場。
顎鬚が生えてブラックキャットのナイザーみたいになっている。
声は乃村健次さんですか。


おっちゃん

「ねじこんだるー!!」

尻に単一乾電池をねじ込まれましたなんて、恥ずかしすぎて
警察には駆けこめないとだろうと計算済みと言う狡猾さ。

ナチュラルに犯罪者であるが、
お気に入りの女生徒に男が出来ないようにガードしているので、
何気にありがたい存在だったりする。

井之上あせび
その不運は原作ではラッキーマンの追手内洋一に例えられる。
しかも他者にまで伝染する
自他もろとも傷つける、最凶最悪の鎧を纏っているに等しい。
本人がそれを拭こうと認識していないのが唯一の救いか。

白梅様、おっちゃん、あせびちゃんと、
半額弁当争奪戦関係者以外でも、この街には規格外な人間が多い気がする。


佐藤

部室の上のポスターは全部セガ関係のゲームなのだろうな。

男が女装しただけで可愛い女の子になるなんてのは二次元の世界だけなんだよ!!

準やら秀吉やら、世にはびこる女装少年の大半は、
女性のキャラデザインのまま設定を男にしただけだからな。

何がひどいって、女装少年らしい可愛らしさも無く、
逆にマッチョの女装のようなキモさによるキャラ立ちもなく、
ただ男がスカートを穿いているだけという完全誰得なのがひどい。

白粉

白粉先生的にはアリなのだろうが、
彼女は無理矢理女装させられて辱められているという
シチュエーションにそそるのだろう。

トランクス一丁よりはマシとはいえ、
この恰好のまま校内を闊歩し、
スーパーマーケットまで移動できる佐藤の胆力は大したものだ。


二階堂

「自分がライバルだと認めようとした男がこんな変態だったとは!」
「口を閉じろ糞野郎!お前のような奴と喋る事など何もない、
一瞬でもお前を認めた俺がバカだった!」


原作によれば男が好きとか、女装が趣味とかなら価値観は人それぞれってことで許せるが、
その女装のクオリティがあまりにも低すぎて
まるで本気を感じられないのが許せないらしい。

ガブリエル・ラチェットが帝愛グループみたいなサングラス黒服集団になってる。

著莪が割り箸を使うのはアニメ版では彼女のスタイルとして確立されてるのね。
ところで、当初は私著莪のだと思ってた。


「その血を持って開戦の狼煙となれ!!」

マキナ卿の声で、もしこれが普通のバトル漫画なら恰好いい台詞なのにw
格好良さげを言ってもやっていることは半額弁当を巡る争いであり、
殴っている相手は女装男である。


「帝王(モナーク)はこの街全てのスーパーを支配下に置く気なんだ」

支配下って何だよw
ビッグバンオーガニゼーションがボーグの練習場を襲って
子供たちを泣かせるのと似たようなものと思われw

まぁ、リュウセイさんならボーグバトルを吹っ掛けて、
「俺が勝ったらこの店を畳め!」とか言うかもしれんが……

最も、相手が抗争を吹っかけてきたら、何ら疑問とも異常とも思わず、
「よっしゃ受けたらー!!」とノリノリで応じてくれるのが
槍水先輩やその他狼たちの良いところです。

槍水先輩や魔導士、帝王、二階堂のメンタリティは
完全に子供向けホビーアニメの主人公と悪の組織のそれなんですよね。
もはや彼らは半額弁当争奪戦という覇道の太極に染められているので、
この現状をさして異常とも思わないのです。

喧嘩を売ってきたら、冷めたりせずにきっちり応じてやる。
これはこれで、ある種の信頼関係が成り立っていると言えなくもない。
さながら舞台のように、それぞれの配役を演じて、
敵も味方も一体となり半額弁当争奪戦と言う世界を形作っている。


間桐雁夜みたいな黒いパーカーを着て、
外から部屋に鍵をかけ、自ら閉じこもって断食する帝王。

空腹感を高めることで腹の虫の加護を得、身体能力を高めるのはもはや常識。

アンチグルメ細胞というか、
喰えば喰うほど溢れるパワーではなく、
空けば空くほど溢れるパワーなのがこの世界のルール。


「次回の筋肉刑事ですね!
次回もサイトウはヤられまくり……」





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ベン・トー「第5話 北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」/ブログのエントリ

ベン・トー「第5話 北海道の鮭を使ったあら汁 326kcal」に関するブログのエントリページです。

ベン・トー 第5話 新キャラ続々登場!!

「ねじこんだる!!」 あやめ一筋の警備員のおっさんよ・・・それどこにねじ込む気だよw 白粉がいたら筋肉刑事ネタ確定ですねw

2011年11月第一週のアニメ(ベン・トー)

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