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劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦!

以下ネタバレ


広島は10月から公開でしたが、かなり日が経ったと言うのに客は大勢入っていました。
ごく普通に女性ばかりでした。どれだけ男性がいるか数えようかとも思ったけど、やめたw


を練って作った見えないボールを、
普通のボールと一緒に放つことで、敵を幻惑する。その名はジェミニ

うおぉい!
ついに『気』で直接対戦相手に打撃を与える技が出ちゃったよ!!


乾と柳がごく自然にとか言い出した時には大丈夫か!?と思っちゃったよ。
これまで数多くの摩訶不思議な技を編み出したテニプリであろうとも、
気で直接相手を害する技は無かった。
試合中に選手が発するオーラを普通に視認できることはもはや常識ですが、
あくまで選手の強さを表現する描写止まりだった。
それがついにオーラそのものを武器として使えるようになった
何か最後の一線を超えちゃったみたいな……
例えるなら、これまではるろうに剣心だったが、
ついにストリートファイターになっちゃったような。
いずれドラゴンボールになるのも時間の問題か。

最も原作は、テニスしながら相手の五感を剥奪し
それを瞳の鏡像で跳ね返したと思ったら、
さらに相手に幻覚を見せて無効化するとか、
既に気とかチャチなレベルじゃない攻防が繰り広げられていますがw

ストーリーとしては、世界ジュニアの大会に、
青学、氷帝、立海、四天宝寺が呼ばれるというもの。

練習で、仁王が越前にイリュージョンしていたんだが、
あれって試合前からでも相手に選手を誤認させられるぐらい完璧なのか?
てか、プレイはともかく姿形も相手に成りすますって完全に変身魔法の域だよね。

世界ジュニアの選手たちが、赤いジャージの者達に襲われる。
何か、完全に相手にぶつけることを当然の行為としていて
テニスとはボールをぶつけ合う格闘技であるという、この世界の一般常識を再確認できますね。

ネットにめり込み、ガット貫通効果を持つ謎の球の正体は、リアルテニスで使われた球。
テニス黎明期に使われた、コルク球を布で覆っただけの球。
リアルテニスと言うフレーズにとてつもなく危険な響きを感じます。
リアルファイト、リアリストと同じような。

クラックの襲撃があった後に、普通に警察に届けようと言う話が出た時、
ごくごく当たり前の対応なのに何か違和感を覚えてしまった。
ああ、この世界にも、一応暴漢に襲われたら警察に届ける良識があるんだな、と。
アレはテニスではなく、一方的な暴力行為と認識されるんだな、と。
むしろ、テニスの借りはテニスで返すとか言って殴り込みをかけた方が自然だったように思えます。

クラックに負けた切原が病院のベッドの上で土下座しまくっていたが、
そこで会場から一際大きな笑いがあったのを覚えてる。

クラックのアジトである城の名前はキング・オブ・キングダム

ひでぇネーミングだ。
キングオブキングス、王の中の王ならまだ意味が分かるが、
王国の王って、それって何が凄いんだ?と思えてしまうw

しかし、このひどいネーミングの城が、
実は跡部の別荘だったというのは、素直に腑に落ちる良い伏線でした。
確かにものすごく跡部らしい……!

明日に世界ジュニアの試合が控えているので、限られたメンバーのみが跡部城に向かう。
しかし河を渡る手段が無い……と、そこに現れたのは比嘉中!!
日本に帰る旅費を稼ぐために船の渡し守をしていた。

まさか比嘉中が世界ジュニア選抜に呼ばれるわけがないので、どうやって話に絡むのかと思ってたら……
沖縄に帰る飛行機を間違えてロンドンまで来てしまったと言う……w
ところで木手部長の話してた少林寺で修行したり、姫を助けるために魔王と戦ったりしたのは創作?
それとも現実?現実でも別におかしいことじゃないのがテニスだからなー。

この時のやり取りがやたら笑えて、200ポンドで船を出すと言って、
「お前らはサービスで500ポンドに負けてやるさぁ」と言ったり、
ブラックカードを出した跡部様に、木手達がイエス・ユア・ハイネスと言って跪いたりとかw

跡部「俺様の舵取りに酔いな」
白石「それって船酔いちゃうんか」




跡部城に乗り込むテニス戦士たちは、シウと共に先行した越前に、
手塚、不二、白石、跡部、真田、切原、木手。

城を見て悪趣味だと言う越前に、
くしゃみをしそうになってお約束通りにならぬと留まる跡部さまw

木手は船の代金分の仕事はしたと、城に突入前で残る。
てっきり、跳ね橋が上がる前に向こうに渡れなかったから誤魔化したのだと思っていたが、
退路を守るためだった!
そこに現れる刺客!城から砂が落ちてきて場が砂のコートに!
ラインとかネットは後で用意したんだろうかw

思うようにプレイのできない砂のコートで優位に試合を進めようとする相手選手だが、
普段から沖縄の砂浜で練習していた木手にはむしろ得意なフィールドだった
沖縄語で返すのがやたらかっけぇw

何かこの映画、木手部長が美味しすぎやしませんか?w

前と後ろで挟み撃ちにしようとする敵に、ピンチに陥る木手。
そこに、白馬に乗った不二が颯爽と参戦!!
これが本当の白馬の王子様ってかww
城で馬を飼っているシーンがあったが、クラックの連中が世話してたのかな?

真田と切原は、コートの間を、巨大な穴の開いた壁を挟んでの試合。
慣れた相手選手らと比べ、真田は何度も壁にボールをぶつけるばかり……
しかし何度もぶつけている内に、ついに壁を破壊!!
真田の『雷』は普通のボールでもガット貫通効果を備えているぐらいですからね。
後は切原が悪魔(デビル)化して惨殺タイム突入……
って、この頃はまだデビル化を封印してなかったんですね。

跡部様は周囲を壁に囲まれたアウトにならないコートで、
複数のボールを使う相手と試合。まぁ氷の世界であっさり勝っちゃいました。

手塚と白石は、一見普通のコートに思わせて、床のラインがホログラフィックで変動すると言うもの。
つい忘れがちになりますが、テニスはラインの中にボールを入れる競技でしたね。
対戦相手の破壊を狙わない、ある意味真っ当な卑怯技です。
最も、手塚ゾーンの前ではラインがどうなろうが関係ないという、
わざわざトリック見破った意味の無い決着のつけ方でしたがw

ピーターがジェミニを超える三つ子を出したと思えば、
シウがそれを超える五つ子を繰り出して勝利。
キースは気を壁にしてぶつける万有引力なる技を使用。

越前もキースも互いに気をぶつけ合い、城を破壊する凄まじい戦闘で……
テニスプレイヤーの耐久度は城の石よりも強固なのでしょうかw

そういや、予告であった眼帯木手部長が出て来ないな……と思っていたら、EDでありました。
もしや、試合で片目の視力を失って眼帯を?てなことはなくただの海賊ファッションか。
しかし、まさか比嘉中……イカダでイギリスから沖縄に帰ったんじゃ?w

というわけで、ギャグパートはかなり面白かったし、
気の存在がはっきり認定されたことは大きな一歩だったと思います。
途中から急に睡魔が襲ってきたが、気力で耐えました。

後、EDにはさりげに滝萩之介がいました。


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コメント


比嘉中がイカダでイギリスから沖縄に?
まさにその通り過ぎましたよ(笑)
実は新テニプリ1巻のレンタル版にも収録されている
OVAでちゃんとつながっていたんです(笑)
そしてそれだけじゃ終わらなかったですけど(笑)

Re: タイトルなし

> 比嘉中がイカダでイギリスから沖縄に?
> まさにその通り過ぎましたよ(笑)
> 実は新テニプリ1巻のレンタル版にも収録されている
> OVAでちゃんとつながっていたんです(笑)
> そしてそれだけじゃ終わらなかったですけど(笑)

ただの投げっぱなし落ちじゃなかったw
しかし字面だけ見ると本当に信じられない展開だなw

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