
夜の貴公子・レディキラー沙英さん
今週は、
セリフを捏造してください
と言わんばかりのシーンが多かったw
なので、製作側の期待に応えて台詞捏造しまくります。

宮子「私も忙しかった~~」

ヒロ「可愛い妹の為に、このぐらいやってあげなきゃ」

宮子「スルーされた~~」
このノリ好きだ~~宮子は普通に面白いからコメントに困ってしまう(ぉ

金魚?(ゆの)
キャンディ?(智花)

正解は鯛でしたw
魚類ならなんでもいいやんけ。鮒でも、鯔でも。

智花「いつも姉がお世話になっております
(結婚生活において」

どう見てもヒロさんが奥さんにしか見えない件について


智花「お姉ちゃんいいなぁ。ヒロさんみたいな奥さんがいて」
このシーンはセリフの方がしっくり来ると思う

沙英さんは、反応が解りやすすぎっ!

ヒロ「普段はちょっとしたお惣菜とか、
手早く作れるものが多いのよ」
『お惣菜』を『手早く』作れる時点で既に別次元の人間です。
姉の嫁のスペックの高さに圧倒される智花ちゃん。

智花「ヒロさんって何でも出来るんですね。
という事はおねえちゃん、ちゃんと料理作ってる?」

そうですね。
最近は夫も料理作れないと
駄目的な風潮ありますもんね!
智花ちゃんが言いたいのはそういうことでしょう

レトルト専門料理人
大丈夫だよ!
一応メイドのヴィルヘルミナさんだってレトルト料理しか作れないから!!

ヒロ「沙英はお仕事忙しいもんね」
こんなセリフに、ヒロさんの出来た嫁っぷりを感じてしまう。
しかし、これはヒロさんが風邪で寝込んで、
沙英さんが不器用ながらも手料理を作って
ご馳走するというイベントのフラグに思えたのだが、どうか?

イメージから突っ込みw

智花「お姉ちゃんだって、やりたい放題やってるって事」

智花「小説書くとか、一人暮らしするとか、
知らないうちにお嫁さん作るとか・・・
全部一人で決めちゃってさ」

本編どおりの台詞だと・・・
何故ここで沙英さんが顔を赤らめるのか意味解りません

沙英「自分の嫁だから、自分で決めていいじゃん?」
一文字だけ変えています
それだけで立派なノロケにw

智花「どんどん先へ行っちゃってさ・・・」
どうとでも取れそうな台詞

智花(私だけのお姉ちゃんで
いて欲しかったのに)

血を分けた姉妹の愛憎渦巻く修羅場の真っ只中で、
何とか間を取り持とうとするも
場に流れる冷たい空気に凍えて動けないゆのさん
という風にしか見えない。

ヒロ「智花ちゃん・・・」
宮子「本妻行った―――――!!」
修羅場に本妻、即ち、火に油

ルルーシュ「智花ちゃんがー!
貴重な妹キャラがゴーゴンに石にされてしまうー!」
スザク「落ち着け」

ヒロ「智花ちゃんには智花ちゃんにしか出来ない、
素敵な時間の過ごし方があるはずだわ」


宮子「赤くなった、似てる」
ゆの「やっぱり姉妹だね」
宮子「という事は智花ちゃんも
ヒロさんを好きになるのかな?」
ゆの「姉妹だもんね」


沙英「智花っ!ヒロは駄目!
絶対駄目だからね!!」

ルルーシュ「いい感じでドロドロになってきた」
どこまで捏造で本当なのか良く解らなくなってきたw

宮子「カラオケか、何もかもが皆懐かしい」
そういや一期でカラオケの話あったような・・・


ゴーゴンの邪眼が跳ね返された!?
大家さんはペルセウスの鏡を持っていたのか。

吉野屋ヘアーのモナリザ
まぁ、モナリザなんかより吉野屋先生の方が遥かに美人ですよ



吉野屋「ねー!ねー!お願い!!」
いちいち可愛すぎるぞこの人はぁぁぁぁ!!


ついにカニご開帳!

姫子「カニ食いてー!」

コガラシ「そのカニ、このメイドガイが調理してくれよう」

カニケーキ・・・じゃなくてカニ鍋

沙英「毎日一緒にご飯してるわけじゃないし
(毎晩一緒には寝てるけど」




ルルーシュ「妹に欲情したんだな!したんだな!
わかる!わかるぞその気持ちぃぃぃぃ!!!!」
スザク「これだけ同類扱いされたくない奴もいない」

ルルーシュ「それなのに、
何であんなモルドレッド女選ぶんだよ。
断然妹だろうが!」
スザク「ちょっと枢木神社の裏行こうか」
う~ん、何かルルーシュがスザクにボコられるシーンのキャプが欲しい。
今週に期待しよう(ぉ

吉野屋先生超時空スーパーライブ

バジュラもプロトデビルンもイチコロだぜ

今後色々なシーンで応用できそうなカット

冷たい炎が、世界の全てを包み込む・・・

漆黒の華・・・開け!
ブラック・ローズ・ドラゴン!!
薔薇といえば、ローゼスビットよりもブラック・ローズ・ドラゴン。

この宮子が夏目に見えた俺はもう末期

ヒロ「テニスも上手いのよね~」
レーザービーム撃てますか?
眼鏡だけに。
ヒロさんは詐欺師の如く相手を翻弄するテニスを使うに違いない

宮子「やまぶき高校じゃね、
沙英さんはほとんど男子といっても過言じゃないと・・・」
劇でも男役・・・って、あの押し倒しシーンがあるアレか!(ぉ
沙英さんを男役にするなんて、いやぁ、監督はわかってるねぇw

智花「クラスの女子からバレンタインチョコ来ちゃったりとか・・・」
来たぁ――――っ!!
やっぱり沙英さんは同性からモテモテ設定だったのかぁ!!
そりゃ夏目も惚れるってものさ!!
バレンタインにチョコ貰う女子とか、もう最高。

「「やっぱり――――!!」」
ゆの・宮子、君達とは気が合うようだ。
だが、ここでのポイントは
ヒロさんの妙に引きつった表情だね。
今にも嫉妬で顔を歪めそうなところを、
何とか笑みで押し留めているというか、そんな感じの微妙な笑顔。
少なくとも俺にはそうとしか見えなかった(そればっかw


宮子「それも豊富な恋愛経験の一つなんですか?」
沙英「違う!私は今も昔もヒロ一筋なんだから!」

ヒロ「隠すこと無いのになぁ・・・」

ヒロ「だって、沙英は女子の目から
見てもカッコいいもの」

宮子「おお――――っ!!大胆なご発言を!!」
いかん、さっきから宮子とシンクロしっぱなしだw
これが本妻の余裕って奴ですか?
私の旦那はそれだけ凄いんだぜって奴ですかぁ!!
何たる圧倒的な包容力。

「昔どんな女と付き合っていようと、
そんな連中は有象無象の雑種に過ぎん。
真に沙英の嫁たるは天上天下にこの私唯一人よ」
と言いたいわけですね?(何故に英雄王口調・・・

こんなにストレートに言ってるんだから沙英さんも赤面しないと!
ヒロさんと視線を合わせたくなくて目を泳がせるのも悪くないけど!
しかし、宮子楽しそうだな。俺も楽しいよ

ゆの「ですよね~~
沙英さん本当にカッコいいし」

!?

ゆのっちぃぃぃぃぃ!!
あんたまで沙英さんの嫁立候補かぁぁぁぁぁ!!?
原作3巻の表紙はそういう事なのかぁぁぁぁぁぁ!!!

宮ちゃんの超然とした態度は、
何かスレイヤーズのゼロスやナイアルラトホテップを髣髴とさせるなぁw



プレゼントのハンカチが、
お姉ちゃんが選んだ物でない事に不満な智花ちゃん・・・



君だけの特別なプレゼント
うわぁ・・・これは効くわぁ・・・いやいや・・・

沙英さんのスケコマシ!
女殺し!レディキラー!!
ヒロさんと出逢う前の中学時代、
どれだけの女子を撃墜してきたのか恐ろしくなってきた・・・

いやぁ、これは完全に落ちたでしょ?



安直な風呂シーンに入った時はどうなるかと思ったが、
前半と後半で良い妄想素材があったので今回も楽しんで書けました。
沙英さん王子様ネタは素晴らしい。
しかし、そろそろ夏目の出番が恋しくなってきた・・・
智花ちゃんの次は夏目のターンが来るのが自然でしょ?
次こそはお願いします。
おまけ

ゆの「沙英さ~~ん」


!?

ゆの「お、お邪魔しましたっ!!」

※音声はカットしてあります
翌朝・・・

ヒロ「沙英、起きて起きて」
沙英「ううん・・・もうこんな時間か」

「きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
↑ずっと覗いてた人
色々とひどいw
まぁ、俺がやらなきゃ誰がやる的なネタだしね。
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