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魔法少女まどか★マギカ 第12話「わたしの、最高の友達」

以下ネタバレ


魔法少女になることを決めたまどかの願い事とは……


まどか
「全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。
全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で」



おっしゃー魔女の殲滅来たー!!


私が開始当初から
延々言い続けてきたことがついに現実に!!


考えてみれば当たり前なんだよ。
願い事を叶えるには、魔女と戦い、加えて魔女に変貌してしまうリスクがある。
ならば何故、そのリスクを願い事で消し去ると言う発想が出て来ないのか。
魔女が消滅すれば、単純な身の安全にもつながるわけだし。

魔法少女最大の武器は、ソウルジェムに魂を移さなきゃ戦えない程度の
チンケな魔法なんかではなく、その願い事そのものである。


キュゥべえ
「そんな祈りが叶うとすれば、
それは時間干渉なんてレベルじゃない。
因果律そのものに対する反逆だ。
君は本当に神になるつもりかい?」


キュゥべえがようやく驚きらしきものを見せたことが実に痛快です。

というか本当に「どんな願い事も叶う」なら、
時間干渉だろうが因果改竄だろうが叶って当たり前なんだよね。

最初にその願いを言われていたらどうするつもりだったんだろ。
これに関してはキュゥべえははっきりと嘘をついていたと言えるだろう。

まどか
「神様でも何でもいい。
今日まで魔女と戦ってきた皆を、希望を信じた魔法少女を、
私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいて欲しい。
それを邪魔するルールなんて、壊してみせる。変えてみせる。
これが私の祈り、私の願い。
さぁ、叶えて、インキュベーター!!」


ほむらの例ですでに証明されているが、
それが予測してなかったものであったとしても
インキュベーターに願いを拒絶する権利は無い。


過去と未来、全世界の魔法少女登場。
ルールの改竄により、ソウルジェムの濁り切った魔法少女は
消滅するようになった。

まどかの願いによって宇宙が再編されている。



そしてその果ての未来では……

巨大な呪いの彗星が地球に迫る!

キュゥべえ
「その壮大すぎる祈りを叶えた代価に、
まどかが背負うことになる呪いの量が分かるかい?
一つの宇宙を創り出すに等しい希望が遂げられた。
それは即ち、一つの宇宙を終わらせる程の
絶望をもたらすことも意味する。当然だよね」






だ が 断 る





まどか

まどか
「私の願いは、総ての魔女を消し去る事。
本当にそれが叶ったんだとしたら、
私だって、もう絶望する必要なんて、無い!!」



超銀河魔法少女まどか★マギカ


宇宙を滅ぼす魔女を一撃で倒すまどか!


全ての魔女が対象となるならば、
強さや大きさ、質や量なんてものは一切関係ない

魔女、即ち呪いによって生まれた存在という概念である限り、
宇宙を滅ぼす存在であろうと何だろうと、等しく消滅させられる。

ただの言葉だけで世界をねじ伏せる。それが論理能力。



まどかが神になったことで宇宙法則は改変された以上、
キュゥべえはおろか、誰にも何が起こるかは予測不可能。

これまで情報の秘匿、そして絶対の真実で
魔法少女たちを苦しめてきたキュゥべえだが、
宇宙が再編された以上、彼の知る真実は最早真実ではない。
キュゥべえの振りかざす真実に、
新たな真実を叩きつけ、塗り替えてやる事が出来た。
これでようやく、キュゥべえに完全勝利したと言えるのだろうか。


まどかは一つ上の次元にシフトし、ただの概念に成り果ててしまった。


まどか
「あなたは私の、最高の友達だったんだね」



見えなくても聞こえなくても、傍にいる。


まどか
「もしかしたら私のこと、忘れずにいてくれるかも」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ。
だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから」


これまでのまどかマギカなら悪い冗談にしか聞こえない台詞ですが、
既にこの宇宙は夢や希望を信じるまどかの流出で塗り替えられた。
ならば夢も希望もあると考える方がむしろ自然である。

というか現実問題として二度と会えないと言っているのは
マミさんにキュゥべえと旧世界の常識しか知らない存在だけで、
新世界の常識がどんなものかは、
旧世界の誰にも断言することなどできないのだ。

メルクリウスなんて世界改変した後でもやりたい放題やってたしな。



新たな世界では、力を使い果たした魔法少女は消滅する。

マミ
「それが魔法少女の運命よ。
希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、
私たちはああやって消え去るしかないのよ」




ほむほむはまどかのことを覚えていました。

新フォーム、赤リボンほむら



このシーンを見てチョコラータとセッコを思い出す私。


ほむら6

「甘いの3個欲しいのか? 3個…イヤしんぼめ!!」


魔女がいなくなっても魔獣はいる。

人の世の呪いが消えうせるわけではない。
世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々の命を狙っている。

まぁ呪いや負の感情があってこそ、今の人間の歴史があるのだからね。


ほむら7

ほむら
「悲しみと憎しみばかりを繰り返す、
救いようのない世界だけれど、
かつてあの子が守ろうとした場所なんだもの。
それを、覚えてる。決して、忘れたりしない。
だから私は、戦い続ける」



EDの後で、荒野を歩くほむらの前に魔獣の群れが現れる。

濁った翼を広げるほむら。

そこにまどかの声が……



エンド

魔法少女まどか★マギカ 完



最終的なアンサーは魔女システムの破壊ではなく改変

これを導く最後のヒントは、第11話で明かされた、
人間の歴史と魔女システムが密接に関わっているという事実。
それは、もしインキュベーターや魔女システムを破壊してしまえば、
人間の歴史が大きく変わってしまうことを意味する。


過去におけるただ一人の人間の生死は、
後の世の人間の出生に大きな影響を与える。
もしも魔女がいなくなったことで誰かが生き残ってしまえば、
結果的に未来の誰かが生まれず、
歪みは大きくなって、全く別物の未来になってしまうかもしれない。
これを防ぐためには、魔女に代わって人間を殺し、
魔法少女と戦う新しい脅威が必要となる。故にこの世界には魔獣がいるのだろう。

私は最初から魔女の永劫消去を言い続けてきたので、
この結末は奇跡などではなく、
「どんな願い事でも叶う」というルールを最大限活用した結果、と受け取りたい。

魔法少女たちを救ったのは、まどかの世界法則すら書き換える圧倒的な魔力。
そしてその魔力を生み出したのはほむらによる時間のループ。因果関係がはっきりしている。

これはこれで、極力ご都合主義に頼らない、虚淵玄らしいラストだったと思う。


<総評>

久しぶりに凄い作品が世に出たものだと思ったよ。
話の面白さについては後述するが、それに加え、
ここまでの影響力をもたらしたアニメオリジナル作品は久しく見なかった。

マミさんの首ぱっくんを機にPixivのイラストもドカンと増えた。
虚淵玄氏は今後ともまどか★マギカのライターとして語られるだろうし、
血だまりスケッチの名で呼ばれた本作も、
下手すればひだまりスケッチと肩を並べる、あるいは凌駕する知名度になったやもしれん。


この魔法少女まどか★マギカは、
昔の魔法少女というジャンルの作品から見れば、まさに邪道中の邪道と言えよう。
しかし、一話の記事でも言った通り、現代における魔法少女とは、
既に「魔法少女というジャンルを皮肉るためのジャンル」と化している。
邪道であることがすでに正道なのだ。
ならば、この邪道の極北を貫き通し、抜群の知名度を得たまどか★マギカこそは、
現代魔法少女のスタンダードと呼べなくはないだろうか。

だって我々は、今以上に魔法少女やマスコットを、綺麗な目で見ることなどできないだろうから。


脚本・虚淵玄と言う時点で既にまともな
魔法少女になるとは思われていなかった本作。
虚淵先生としては平常運転だったそうです。
3話を皮切りに虚淵玄らしい展開のオンパレード。
お約束の銃火器まで登場し、最後もまた含みを残した終わり方にするなど、
どこまでも虚淵玄らしい作品に仕上がったと思います。

つまりこれは虚淵作品のスタンダードということにもなる。
「欝展開に定評のある虚淵玄」とよく言われますがでは具体的にどんな作風なのか。
まどか★マギカを見れば一発で分かります。

やはり18禁ゲームでは知名度にも限界があるからねぇ。
誰にでも虚淵世界の欝展開やエンターテインメントを楽しめる一本になったかと。


虚淵氏のコメントに、
「夢や希望の持てる終わり方にするつもり。
人によって解釈は異なるだろうが」というようなのがあったが、これも確かにその通り。
大局で観れば、まどかの犠牲と引き換えに得たものは、
世界の不条理が、ほんの少しだけましな方向に動いたと言うことだけ。
ただ少なくとも、まどかとほむら、二人の少女にとっては納得できた結末ではある。



魔法少女と冠してはいるが、実際のところ本作は
代償型能力バトルと言うジャンルに区分されると思う。
つまり作中の能力者が能力を使用する対価が総じて重く、
それを巡ってストーリーが展開するというもの。

ファフナーにムシウタ、クレイモアなどがそれに該当するか。
将来的に破滅を定められた戦士たちが、悩み、苦しみながら
敵と戦い、あるいはルールの打破を目指して戦っていく。
魔法少女と言う肩書があるから特異に映るのであって、
この設定やストーリー自体はそう珍しいものでも無いのだ。
ただ、近頃はこの手の作品を見ることが無かったために、
新鮮な衝撃を持って視聴できた。

勿論、この手のジャンルは探せばいくらでも出て来るだろう。
しかしそれでは限られた人間しか見ないので、話題になりにくい。

大勢の人間がリアルタイムで、同時期に視聴するアニメに限れば
まどか★マギカの欝展開とクオリティの高さは群を抜いていたと思う。

アニメは、長期に渡って観賞する視聴者の興味を惹き付けるものでなくてはならない。
それを成すに最も効率の良い手段は、欝展開である。
キャラの死をちらつかせ、悲壮かつ先の読めない展開で
視聴者の関心を掴んで引きずり回すのだ。
というのが一つの定説であるのだが、
マギカはその方法論で成功した作品の代表格になるだろうな。


後これを忘れちゃいけないんだが……

まどほむ凄かったね!!

虚淵作品でここまで百合臭漂う展開を見るとは思わんかったよ。
まぁ恋愛に関心の無い魔法少女というのも、
現代魔法少女の一つのスタンダードではあるよね。


「魔法少女まどか★マギカ」の作品世界を
象徴するキャラクター、キュゥべえについて。

「僕と契約して、魔法少女になってよ!!」

もはや今年一番の名言となった上の台詞だが、
「契約」や「魔法少女」と言う言葉に
ここまでネガティブなイメージを持たせた功績は大きい。

本作においては最も憎むべき敵として最初から最後まで魔法少女たちを苦しめ続け、
ヒールとしての役割は十分すぎるほど果たしている。
厳密には彼は邪悪ではなく、ただ人類と認識が異なるだけの存在なのだが、
そういう風に僕は悪くありませんよと逃げ道を用意しているところが余計ムカつくw

キュゥべえとは魔法少女のマスコットに対して
受け手が抱くイメージのメタファーだと管理人は勝手に思っている。
マスコットとはただ可愛らしいだけではない。
怪しい。胡散臭い。無条件で信用できない。ついでにウザい。
そんなマイナスイメージを、みんな潜在下でいくらかは持っているのではないか。
淫獣などというネットスラングがあることがその証明であるように思える。

その、マスコットに対する負のイメージを徹底的に拡大させた存在……
それがキュゥべえなのではなかろうか。
これがお前たちの望む真のマスコットの姿だろうと。

キュゥべえ以上に憎たらしいマスコットが今後魔法少女界に出るかどうか……


スタッフの皆様お疲れ様でした。
素晴らしい作品をありがとう!



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最後に……




あの美しい終わり方を見てなお、
くそったれな管理人はこう考えてしまうのです
時間のループによってまどかが力を増すならば、
後10回ぐらいループすれば、
まどかが人間としての存在を残したままで
魔女を殲滅し、魔法少女を救い、インキュベーターを奴隷化し、
歴史を元通りにし、宇宙の寿命を永遠にすることも出来るのではないだろうかと……



そう、スパロボで全滅プレイを繰り返して金と経験値を稼ぐようにな……!

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コメント


はじめまして

コメントは多分初めまして。

虚淵先生にとってはやっぱり平常運転ですよねー。物凄く自然な展開に見えたのに超展開とか言う人が多いのは仕方ないんでしょうか。やっぱり変化球をよこしてくるものだと思われたのが大きいんでしょうか。

魔女の殲滅を願わないのはそもそも最初は皆魔女のこと知らないし、知った後は自分にはどうしようもないしで、今回のまどか以外には出来なかったことでしょうね。知ったところで並の精神で出来る発言でもないでしょうけど。

感想いつも楽しみに読んでました。

最終回はいつもの虚淵な「俺達の戦いはこれからもつづく!」に鋼屋の「永遠のソルジャーほむら!」
っていうすごくニトロらしい終わり方で酷く好感をもてましたw
二回目見直してて気づいたけどまどかが作り直す前の宇宙でソウルジェム浄化してたけどあれは魔女にならないだけで実は死んでたんですよね
綺麗なご都合主義的奇跡(貶してるわけではない)シーンに見えたけどやっぱり虚淵だなーって感じでした。

追伸 全滅プレイの繰り返しはほむらの心が折れちゃうので多分無理だと思いますよw(実際折れかけてたし)

むしろ、みんなほむほむと同じ能力になれば・・・・
ほむらがまどかに干渉し続けたように、まどかもほかのだれか、その誰かもほかの・・・と続けていけば最強魔法少女軍団ができるのではないか・・・?

いや…楽しかったですw
ほむらvsワルプルギスなんて、鳥肌モノでした。よく動いて、よく戦っていました。
ラストの感想は、半分ハッピー半分バッドの、丁度良い感じだったと思います。『インキュベーターを消滅させるのではなく、『概念』を変える事で、魔女という『存在』を消し去り、役割を変える』…納得がいきました。そして、それでも甘くない『改変された世界』にも好感が持てます。
それでも、ほんの少しの甘さ・・・弟君が『まどか』を認識しているのは、情けながら、ほろりと来たりしましが(笑)
ほむほむが、まどかの武器『弓』を使っているのも、憎い演出でした。あれ、じゃあ、もう『時間干渉』は使えないのか?

結果的に言えば、まどかは本当に楽しめましたね。
ライダーネタでは龍騎のシザーズを始め、某ファンのSSでは、キュウべぇがディエンドに倒され完全消滅w。
宇宙生命だと判明した時は、ウルトラマンネタで『勧誘宇宙人インキュベーター』、『惨劇魔女 ワルプルギス』などと呼ばれw。
デカレンジャーのアリエナイザーとしての紹介文が書かれたり、2ch のネタ掲示板も、それなりに盛り上がりましたしw
情報解禁当初は、『友情物語』と記事に載せられ、絶対何かある『血だまりスケッチ』と囁かれていましたが、結果的にはそれは両方正しかったですね。
『欝で悲惨なな展開の中での友情の物語』でした。

これがお前たちの望む真のマスコットの姿だろうと。>前にも仰っていましたね、キュウべぇは最早、伝説級の最凶クラスのマスコットです。
というより、他の作品のマスコットが主人公に要求していることも、『本質』は同じ。言われるとおりキュウべぇは、それを見事、表沙汰で表現したので、その功績は大ですね。プリキュアを楽しみに見ている全国のお嬢ちゃんたちにこれを聞かせたら、どんな反応が帰って来るのか…w

後10回ぐらいループすれば>根拠は何でしょうか? スパロボ未経験なので(汗)

虚淵さんの作品で、見たことのあるのは『沙耶の唄』くらいだったんですけど、それでも記憶に残る作品でした。今回の作品も間違いなく私の記憶に刻まれました。スタッフ方々、本当にお疲れ様でした。

Re: はじめまして

> コメントは多分初めまして。
>
> 虚淵先生にとってはやっぱり平常運転ですよねー。物凄く自然な展開に見えたのに超展開とか言う人が多いのは仕方ないんでしょうか。やっぱり変化球をよこしてくるものだと思われたのが大きいんでしょうか。

初めましてー。
まともな魔法少女は絶対ないと思ってましたが、
ここまでストレートに虚淵玄らしい作品になることもまた予想外でしたよ。

虚淵先生のファンには期待通り、新規さんには超展開と、
どちらにとっても美味しい、最高の仕事をされたと思います。


> 魔女の殲滅を願わないのはそもそも最初は皆魔女のこと知らないし、知った後は自分にはどうしようもないしで、今回のまどか以外には出来なかったことでしょうね。知ったところで並の精神で出来る発言でもないでしょうけど。

しかしこれをキュゥべえに最初に言ったらどうなるのかは気になるな。
魔力が足りないから願い叶えられませんと正直に言うのだろうか。

Re: タイトルなし

> 感想いつも楽しみに読んでました。

ありがとうございます~
やはり作品が面白いと書くこともどんどん湧いてきます。


> 最終回はいつもの虚淵な「俺達の戦いはこれからもつづく!」に鋼屋の「永遠のソルジャーほむら!」
> っていうすごくニトロらしい終わり方で酷く好感をもてましたw
> 二回目見直してて気づいたけどまどかが作り直す前の宇宙でソウルジェム浄化してたけどあれは魔女にならないだけで実は死んでたんですよね

もしジャンヌやクレオパトラが長生きしてたら歴史変わっちゃいますからね。

それより、ジャンヌ・ダルクが出たというのに
Fate/Zeroのキャスターと結びつけなかった己の迂闊さを呪いたい気分です。


> 綺麗なご都合主義的奇跡(貶してるわけではない)シーンに見えたけどやっぱり虚淵だなーって感じでした。

物語における奇跡とは「基本設定を何の伏線も無く唐突に覆すこと」と定義できると思う。

でも今回のケースでは最初から「どんな願いでも叶う」って言われてますからね。
「叶わない願いがある」とは作中一度も言われていない。
だったらこの願いも叶って当然なわけで、最後までフェアプレイに徹したともいえる。


> 追伸 全滅プレイの繰り返しはほむらの心が折れちゃうので多分無理だと思いますよw(実際折れかけてたし)

まぁそこは11話で示されてましたしね。
つくづく付け入る隙の見当たらない脚本ですわ。

Re: タイトルなし

> むしろ、みんなほむほむと同じ能力になれば・・・・
> ほむらがまどかに干渉し続けたように、まどかもほかのだれか、その誰かもほかの・・・と続けていけば最強魔法少女軍団ができるのではないか・・・?

原理的には可能、なのかな?
まぁ強さよりは魔法少女のリスクを解除できる能力が欲しいところですね。

Re: タイトルなし

> いや…楽しかったですw
> ほむらvsワルプルギスなんて、鳥肌モノでした。よく動いて、よく戦っていました。
> ラストの感想は、半分ハッピー半分バッドの、丁度良い感じだったと思います。『インキュベーターを消滅させるのではなく、『概念』を変える事で、魔女という『存在』を消し去り、役割を変える』…納得がいきました。そして、それでも甘くない『改変された世界』にも好感が持てます。

面白かったですねー。

11話でインキュベーターが人類の歴史を創ったことが示唆されてるので、
彼らが消滅したら歴史が変わってしまいますからねぇ。
マギカのラストがそうであったように、
悲劇と喜劇の積み重ねがあるからこそ、今の歴史があるのだから。


> それでも、ほんの少しの甘さ・・・弟君が『まどか』を認識しているのは、情けながら、ほろりと来たりしましが(笑)
> ほむほむが、まどかの武器『弓』を使っているのも、憎い演出でした。あれ、じゃあ、もう『時間干渉』は使えないのか?

んー、そういえば、まどかのいないこの世界では
ほむらは何が理由で契約したことになってるのかな?
能力はそれに応じたものになるはずだが。


> 結果的に言えば、まどかは本当に楽しめましたね。
> ライダーネタでは龍騎のシザーズを始め、某ファンのSSでは、キュウべぇがディエンドに倒され完全消滅w。

早期に頭喰われて死ぬマミさん=シザース
入院している好きな人を助けることが願い=ナイト
杏子の「喰うかい?」=王蛇
背後にテレポートするほむら=オーディン

こじつけも多いけどもw
でも、杏子については絶対に狙ってやったと言い切れる。


> 宇宙生命だと判明した時は、ウルトラマンネタで『勧誘宇宙人インキュベーター』、『惨劇魔女 ワルプルギス』などと呼ばれw。
> デカレンジャーのアリエナイザーとしての紹介文が書かれたり、2ch のネタ掲示板も、それなりに盛り上がりましたしw

そんなものがあったのかw


> 情報解禁当初は、『友情物語』と記事に載せられ、絶対何かある『血だまりスケッチ』と囁かれていましたが、結果的にはそれは両方正しかったですね。
> 『欝で悲惨なな展開の中での友情の物語』でした。

そこんところは何気にきっちり魔法『少女』アニメやってるんだよなぁ。
やはり虚淵先生はすごいや。


> これがお前たちの望む真のマスコットの姿だろうと。>前にも仰っていましたね、キュウべぇは最早、伝説級の最凶クラスのマスコットです。
> というより、他の作品のマスコットが主人公に要求していることも、『本質』は同じ。言われるとおりキュウべぇは、それを見事、表沙汰で表現したので、その功績は大ですね。プリキュアを楽しみに見ている全国のお嬢ちゃんたちにこれを聞かせたら、どんな反応が帰って来るのか…w

そうですねぇ。そういう意味でも本作が世に出た意義は大きいですよ。

ま、プリキュアに選ばれる戦士ってのは
俗世の常識からかけ離れた
エリート中のエリートみたいなもんだと解釈してます。


> 後10回ぐらいループすれば>根拠は何でしょうか? スパロボ未経験なので(汗)

いや単に時間を繰り返すたびに強くなるなら、もっと繰り返せば更に強くなれるんじゃね、という話。


> 虚淵さんの作品で、見たことのあるのは『沙耶の唄』くらいだったんですけど、それでも記憶に残る作品でした。今回の作品も間違いなく私の記憶に刻まれました。スタッフ方々、本当にお疲れ様でした。

私もこれとFate/Zeroとブラスレイターぐらいよ。
ああ、鬼哭街が全年齢向けフルボイスでリメイクされるそうなので出たら買いまする。

久しぶりにコメントします

>考えてみれば当たり前なんだよ。
 藍三郎さんは驚きませんでしたか。 私はこれと似たような漫画を読んだのでいい作品なのですけれども、オリジナルとは言い難かったです。週刊ジャンプに連載していた漫画『封神演義』。 

魔法少女まどか★マギカは、魔法少女の漫画『封神演義』という感想でした。 

Re: 久しぶりにコメントします

> >考えてみれば当たり前なんだよ。
>  藍三郎さんは驚きませんでしたか。 私はこれと似たような漫画を読んだのでいい作品なのですけれども、オリジナルとは言い難かったです。週刊ジャンプに連載していた漫画『封神演義』。 
>
> 魔法少女まどか★マギカは、魔法少女の漫画『封神演義』という感想でした。 

元凶が宇宙人である所と、妲己が地球と一体化するところかな……

まぁ何にせよスケールがでかくなった作品は総じてどこか似てくるのだが。

久々にディエスやったら

Dies iraeのマリィとこのアニメのまどかとかぶった

いや、そんだけ

Re: 久々にディエスやったら

> Dies iraeのマリィとこのアニメのまどかとかぶった
>
> いや、そんだけ

ディエスやった人はみんな
「まどかが流出位階に至って世界法則を塗り替えた」と思ったに違いない。

初めまして、RGM-79と申します

まどか☆マギカを観終わった上で今更言う事でも無いですけれど、この作品には本当に驚かされましたよ!
冗談抜きで、スゲェ!ただスゲェとしか言えない作品が出ましたね…間違いなくアニメ史にその名を刻むと思います

>だって我々は、今以上に魔法少女やマスコットを、綺麗な目で見ることなどできないだろうから。

仰るとおりですね…これはあくまで個人的な意見ですが、この世界における魔法少女は「鋼の錬金術師」で言う所の”等価交換の法則”と少し似通っているのと思うのは俺だけなのでしょうか…?
(同じTBSで放送されてたアニメだからという事もありますけど…メタ発言すみません)

正直、「神風怪盗ジャンヌ(原作)」のラストがとてつもなく甘過ぎて萎えるよ…最後は闘いをせず、み~んな幸せに酔いしれるなんて…ふざけとるわ…

V(ヴィクトリー)ガンダムやウルトラマンネクサスなど鬱展開の多い作品は数あれども、まどか☆マギカほど世間にこれだけ認知された作品は今まで存在しなかったのでは?と思いたくなるくらいのクオリティ…
虚淵先生、流石です…

※長文気味の感想ですみません

Re: タイトルなし

> 初めまして、RGM-79と申します

はじめまして~


> まどか☆マギカを観終わった上で今更言う事でも無いですけれど、この作品には本当に驚かされましたよ!
> 冗談抜きで、スゲェ!ただスゲェとしか言えない作品が出ましたね…間違いなくアニメ史にその名を刻むと思います

この3ヶ月最もアニメ視聴者を振り回した作品であることは間違いないですね。


> 仰るとおりですね…これはあくまで個人的な意見ですが、この世界における魔法少女は「鋼の錬金術師」で言う所の”等価交換の法則”と少し似通っているのと思うのは俺だけなのでしょうか…?
> (同じTBSで放送されてたアニメだからという事もありますけど…メタ発言すみません)

まぁ何かを得るために何かを失うというのはどんなものにでも言えることだからなぁ。
むしろ私は能力の行使に深刻な代償を伴う点で、
魔法少女よりシリアスなバトル物に近いと言う印象を受けた。


> 正直、「神風怪盗ジャンヌ(原作)」のラストがとてつもなく甘過ぎて萎えるよ…最後は闘いをせず、み~んな幸せに酔いしれるなんて…ふざけとるわ…

幸福を得るのに代償がいるかいらないかが、シリアスとギャグの境界なのでしょうか。

続編みたい

今晩は藍三郎さん

まど☆マギは今年最大の神アニメは間違いないですね。
ただ、一クールなのが唯一の不服ですね。
二クールにすべきでしたが、オリジナルなのを考えると仕方ないですね。

最終話でまどかの弟のタツヤがまどかの絵を描いて、それをほむらが見るシーンですが、あれは続編の暗示ですかね。
個人的にはタツヤとほむらがまどかを救う鍵になると思ってます。
まあ、無理ですね。でも、まどかが家族の所に帰ってほしいです。

Re: 続編みたい

> 今晩は藍三郎さん
>
> まど☆マギは今年最大の神アニメは間違いないですね。
> ただ、一クールなのが唯一の不服ですね。
> 二クールにすべきでしたが、オリジナルなのを考えると仕方ないですね。

その場合は新キャラが増えたり、キャラの背景がもちっと掘り下げられるのだろうか。
まぁ1クールでみっちり内容を詰めて、
怒濤の展開で視聴者を惹き付ける、というのが本作に関してはベストだった気もしますが。


> 最終話でまどかの弟のタツヤがまどかの絵を描いて、それをほむらが見るシーンですが、あれは続編の暗示ですかね。
> 個人的にはタツヤとほむらがまどかを救う鍵になると思ってます。
> まあ、無理ですね。でも、まどかが家族の所に帰ってほしいです。

全ては虚淵先生とシャフト次第ですな……

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魔法少女まどか☆マギカ 11話&12話「最後に残った道しるべ/わたしの、最高の友達」

いろいろと凄すぎて言葉に出来ないよ・・・ 魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray](2011/04/27)悠木 碧、斎藤千和 他商品詳細を見る

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