仮面ライダーオーズ 第３０話「王とパンダと炎の記憶」

シャウバコンボ披露。
水をぶっかけてバッタの跳躍で逃げるのに使う。


８００年前のオーズは、
グリードを生み出し、世界を支配しようとした王。

まさに王のライダーだったわけだ。

全てのメダルを取り込んで神に近い存在になろうとした。
当時のアンクも同じ目的で王に協力した。

しかしオーズの力を使いすぎて暴走してしまう。
手を伸ばした時、アンクは右腕だけ吸い込まれる。

アンクの体は鴻上はヨーロッパから持ち帰ったものだった。

カザリと行動を共にするアンクは
通行人の子供を見て子供に変身する。


優しかった真木の姉は彼の妄想だったのか。

姉の部屋に火をつけて焼き殺したのは真木だった！

優しく、美しいままで世界を終わらせるため、
真木は鴻上ファウンデーションを離れ、
カザリ、アンクと行動を共にする道を選ぶ。

何か地獄兄弟みたいな根無し草チーム結成。
真木のメイン回がこういう方向に転ぶとは完全に予想外でしたわ。
知世子が姉に似ているのは真木を開き直らせるためだったのね。


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