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STAR DRIVER 輝きのタクト 第25話「僕たちのアプリボワゼ」

最終決戦後のエピローグなどは無く、
戦いが終結した時点できっぱり完結するところといい、
スタッフロールが真っ黒なところといい、映画みたいな終わり方だと思いました。
主役の所属していた部活が演劇部である辺り、
物語は大きな一つの映画に見立てられているのだろうか。

昨今では足りない尺の補うため、スタッフロールを流しながら
エピローグを入れるアニメが主流な中、ある意味潔いと思ったり。


最終決戦までに解決すべき多くの問題を残してどうするのかと思ったが、
主役三人の恋愛問題は戦闘中に答えを出させ、
後日談やエピローグをばっさりカットしたことで
30分以内に余裕を持って収めることが出来ました。

ゼロ時間の崩壊で島に何か影響があったとしても、
前の話で島民を避難させる準備は出来ていることが
示唆されているから、そこも描写する必要はないんだよな。

宇宙人ぽかった部長と副部長も、
最初から深く掘り下げる気は無かったみたいだから、そこもスルーして問題なし。
こうしてみれば、伏線はちゃんと回収し終えてる、無駄の無い最終回なんですね。

それにしてもヘッドがあっさりスガタを支配しちゃったのが一番驚きだったかも。
先週までの時点では完全に負け犬モード入ってたのに、実質的なラスボスに昇格するとは。
真のラスボスはザメクなんだが、あれは無人機みたいなもんだったし。

最終話はほぼ全編ロボバトルで、ザメクを筆頭に
本作の売りであるサイバディの格好よさがよく出てたと思う。


「学園ロボットもの」という路線は過去にもあったものの、
本作ではロボとの戦闘が一切表に出ない設定にすることで
双方を独立させたまま共存させ、
最終話近くまで日常生活を送らせることを実現している。

毎週日常パートに半分以上尺を取るため、
ロボ戦の勝ちパターンは実にシンプルというか、
新技を出してあっさり勝ったり、
気合を入れてあっさり勝ったり、
敵方の自滅であっさり勝ったりする。

それに加え、私としては日常パートの方に
惹きつけられるほどの要素が無かったのでほとんど興味を持てなかったのだが……
登場人物が普通すぎるのがどうにも受け付けないんだな。
私に言わせればあの程度は健常、正常、まとも過ぎてあくびが出るレベルだ。
綺羅星十字団のあれも、まともな人が仕方なくコスプレしているような印象が拭えず、
あの仮装に匹敵するようなインパクトを持つキャラがいないのが痛かった。

というわけでマイナス部分があるとすればそれは全て私の趣味に起因するものであって、
全体としては制作側の狙い通りにできてたと思う。


次回はまさかの日本昔話。まぁ実質的なお休みと取ればいいのかな。


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コメント


率直な感想としては、細かい所を除けば、半年間楽しめました。まぁ、勿論、タクトとヘッドの今後、綺羅星のバックなど、『ぶん投げた部分もなかったね』とは言いませんけどw 此処は私の神経質なトコです(←嫌な視聴者)
さて、色々と見直しますかなw

最初から深く掘り下げる気は無かったみたいだから、そこもスルーして問題なし。>あら、結構気にすると思ってましたが…あのキュウべげふんげふん、特にに副部長は。

無駄の無い最終回なんですね。>締める所はキチンとしてましたからね、EP等は、今後の他の媒体による発信を待つのかな…

実質的なラスボスに昇格>タイムレンジャーのギエンを想起…少しずれてる?

Re: タイトルなし

> 率直な感想としては、細かい所を除けば、半年間楽しめました。まぁ、勿論、タクトとヘッドの今後、綺羅星のバックなど、『ぶん投げた部分もなかったね』とは言いませんけどw 此処は私の神経質なトコです(←嫌な視聴者)
> さて、色々と見直しますかなw

伏線回収と違って、物語の今後というのは基本的に描く必要は一切無いんだよねぇ。


>あら、結構気にすると思ってましたが…あのキュウべげふんげふん、特にに副部長は。

結局出番あれだけだったし、最初から詳しい描写をするつもりはなかったと予想出来てましたよ。

つうか、宇宙人にしろ謎の巨大組織にしろ、
実情が分かったところでありがちな設定だということが殆どだしなぁ。


>タイムレンジャーのギエンを想起…少しずれてる?

それはちょっと違うようなw
石田彰のラスボスってのも何か久々だなと思ったり。

無事全てのサイバディが出て来れて何よりでした

>主役の所属していた部活が演劇部である辺り、
>物語は大きな一つの映画に見立てられているのだろうか。

言われるまで気がつかんかった
意外とそうかもしれませんな

>昨今では足りない尺の補うため、スタッフロールを流しながら
>エピローグを入れるアニメが主流な中、ある意味潔いと思ったり。

そっちに慣れてるからこっちはこっちで物足りなさもありますな

>最終決戦までに解決すべき多くの問題を残してどうするのかと思ったが、
>主役三人の恋愛問題は戦闘中に答えを出させ、
>後日談やエピローグをばっさりカットしたことで
>30分以内に余裕を持って収めることが出来ました。

個人的に最大の謎は校長は何者だったのかという事なんですが…
全員がサイバディに絡んでいて彼だけが無関係とも思えんですが

>ゼロ時間の崩壊で島に何か影響があったとしても、
>前の話で島民を避難させる準備は出来ていることが
>示唆されているから、そこも描写する必要はないんだよな。

必要最低限できっちり仕込んだって感じでしょうか

>宇宙人ぽかった部長と副部長も、
>最初から深く掘り下げる気は無かったみたいだから、
>そこもスルーして問題なし。
>こうしてみれば、伏線はちゃんと回収し終えてる、
>無駄の無い最終回なんですね。

まあ、逆に物足りなさもあったり

>それにしてもヘッドがあっさりスガタを支配しちゃったのが一番驚きだったかも。
>先週までの時点では完全に負け犬モード入ってたのに、
>実質的なラスボスに昇格するとは。

こういうのっていくらでも化けるからなあ
アニメのデビルメイクライのシドがいい例

>真のラスボスはザメクなんだが、あれは無人機みたいなもんだったし。

まあ、スガタがなんかやってた気配ないですもんねえ

>最終話はほぼ全編ロボバトルで、ザメクを筆頭に
>本作の売りであるサイバディの格好よさがよく出てたと思う。

確かにこれくらいで丁度よく感じますな

>「学園ロボットもの」という路線は過去にもあったものの、
>本作ではロボとの戦闘が一切表に出ない設定にすることで
>双方を独立させたまま共存させ、
>最終話近くまで日常生活を送らせることを実現している。

キツキツではりますがよく維持できましたよね

>毎週日常パートに半分以上尺を取るため、
>ロボ戦の勝ちパターンは実にシンプルというか、
>新技を出してあっさり勝ったり、
>気合を入れてあっさり勝ったり、
>敵方の自滅であっさり勝ったりする。

特撮によく見られるパターンですな
最近の特撮全然見てないけども

>それに加え、私としては日常パートの方に
>惹きつけられるほどの要素が無かったので
>ほとんど興味を持てなかったのだが……

否定はいたしませんw

>登場人物が普通すぎるのがどうにも受け付けないんだな。
>私に言わせればあの程度は健常、
>正常、まとも過ぎてあくびが出るレベルだ。

まとも過ぎるって言うかぬる過ぎる感じがありますかね

>綺羅星十字団のあれも、
>まともな人が仕方なくコスプレしているような印象が拭えず、
>あの仮装に匹敵するようなインパクトを持つキャラがいないのが痛かった。

ってうかあの恰好自体がインパクト濃すぎですかね

全体としては制作側の狙い通りにできてたと思う。

まあ、そう思いたいですな

追記:
敵だった皆さんが味方になってるシーンはなかなか良かったが、
獣殿の流出に比べると100味位足りませんな

Re: 無事全てのサイバディが出て来れて何よりでした

> そっちに慣れてるからこっちはこっちで物足りなさもありますな

まーねー。


> 個人的に最大の謎は校長は何者だったのかという事なんですが…
> 全員がサイバディに絡んでいて彼だけが無関係とも思えんですが

他に絡んでない人も何人もいたでしょうよ。


> まあ、スガタがなんかやってた気配ないですもんねえ

スパロボならきっとパイロットはザメクになるんだろうな。
まぁゼロ時間のシステム上参戦は絶望的だが。


> 特撮によく見られるパターンですな
> 最近の特撮全然見てないけども

特撮はもうちょっと凝ってるのもあるよ。
これも作品によるのだけれど。


> 追記:
> 敵だった皆さんが味方になってるシーンはなかなか良かったが、
> 獣殿の流出に比べると100味位足りませんな

何か、ああ、こんな機体だったっけ?てな気分でした。

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