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魔法少女まどか★マギカ 第8話「あたしって、ほんとバカ」

「魔法少女」の意味


さやか「ああいうやり方でもしなきゃ勝てないよ。
あたし才能ないからさ」
「だったらあんたが戦ってよ」


キュゥべえの思惑通り!!

まどかの才能の話をしたのも、さやかがこうなることを見越してのことだったんだな。


ほむら
「あれを殺したところで何の解決にもならない」


さやかを止めないと取り返しのつかないことになると忠告しに来るキュゥべえ。


ほむほむの話術

さやかにグリーフシードを渡したいだけなのに、
何故「今すぐ殺してあげるわ」と言う話になってしまうのか。

キュゥべえの黒さは勿論だが、ほむらの口下手っぷりも
同じぐらい凶器な気がしてきたぞ。
何故、ソウルジェムに汚れを溜めこむと魔女になるからやめろ
ストレートに言えないんだ。
この口下手はもはや芸術の域ではなかろうか。


ほむら
「何もかもあの子の為よ」
「貴方って鋭いわ。ええ、図星よ。
私は貴方を助けたいわけじゃない。
貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ。
ここで私を拒むなら、どうせあなたは死ぬしかない
これ以上、まどかを悲しませるぐらいなら、
いっそ私が、この手で、今すぐ殺してあげるわ」


殺されかかったさやかを杏子が助けるという逆の構図。

ほむらは捕まえられると瞬間移動を使えない。

こんなこともあろうかと閃光弾を隠し持っていたのだ!!
あのシールドはポケットとしても使えるようです。


電車の中の下衆男二人の話が完全に大人向け。
夜王や新宿スワンとかと出る番組間違ってないですか。
遼介が聞いたら「ウオオォォ――ッ!」と殴られそうです。


まどかは凄いという言葉では言い表せない、途方も無い魔法少女。
この世界で最強。
宇宙の法則を捻じ曲げることだって可能だろう!


再演大系なんてレベルじゃねぇぞ。
メルクリウスと同じく流出で世界を改変することもできるということか。


まどかが契約の言葉を口にしかけたところで……

キュゥべえ射殺!!

体中に穴が開くのが何か穴開きチーズみたいだと思った。

銃器も持っているのか。
泣きながらまどかに訴えるほむら。

ほむら
「役に立たないとか、意味が無いとか、
勝手に自分を粗末にしないで。
貴方を大切に思う人も考えて。いい加減にしてよ!
貴方を失えば、それを悲しむ人がいるって、
どうしてそれに気づかないの?
貴方を守ろうとした人はどうなるの!?」



まどか
「私たちはどこかで……」


過去にどこかで会ったことがあるのか。



そして新たなるキュゥべえが……

キュゥべえ
「代わりは幾らでもあるけど、無意味に潰されるのは困るんだよね。
勿体無いじゃないか」


もう一匹のキュゥべえがキュゥべえの死体をむしゃむしゃ食べる。
もはや邪悪さを隠そうなんて気が欠片もねぇ。
食べるのは溜め込んだグリーフシードを引き継ぐためか。

やはりあのキュゥべえは端末に過ぎなかったか。

ほむらに二度殺されたキュゥべえが看破した
ほむらの能力は時間操作
同じ時間軸の人間ではない。

願いではなく自らの能力で時を遡ってこの時代にやって来たのか。
まぁそうだよなぁ。キュゥべえに明確な悪意がある以上、
自分に不利になる願い事は全て叶えるわけないもんな。

しかしほむほむよ。
キュゥべえの正体も目的も見抜いているなら
何 故 そ れ を 話 さ な い ん だ!!
そして何度それを言わせるんだ!!

キュゥべえの真の名は
インキュベーター


すっかり面倒見のいいお姉さんになっている杏子。

さやかの手には濁りきったソウルジェムが。

さやか
「あたしは確かに何人か救いもしたけれど、
その分、心には恨みや妬みが溜まって……
一番大切な友達さえ傷つけて。
誰かの幸せを願った分、誰かを呪わずにはいられない
私たち魔法少女って、そういう仕組みだったんだね」


「あたしって、ほんとバカ」


さやかのソウルジェムが弾け……


キュゥべえ
「この国では、成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろ?
だったら、やがて魔女になる君たちのことは、
魔法少女と呼ぶべきだよね」



魔女は魔法少女から誕生する!!

願いを叶えて人を幸せにすれば、その分妬みや恨みも同時に発生する。
それが魔女の力の源となり、魔法少女は魔女となる。
だからこそ、あえて前払いで願いを叶えるのだ。

ならば、願いや魔法少女の力を、他人の為ではなく
徹頭徹尾自分が幸せになるためだけに使えば、
妬みも恨みも生まれず、魔女になりにくくなる。

先週杏子の言っていたことは、
まさに魔女化を防止するための対策でもあったのだ。

しかし、こうなると理想の魔法少女とは、
他人に同情せず、己の行いに疑念を抱かず、
自分のためだけに行動し、人を助けることを無価値と断じ、
他者を踏みにじることに一切の罪悪感を抱かない人間
ということになる。

そういう人間は自分の主観では完全無欠に幸福なんだからな。
今が楽しければ心も荒まないし、誰も妬まない。

そんな一般的に魔女や悪魔と呼ばれるような人間が
最も魔女に遠いなんて究極の皮肉と言う他ない




ほむらが何故あそこまでまどかの魔法少女化を阻止するのかも分かる。

皆のために自分を犠牲して、一人だけ不幸になって、
それで他人を一切妬まずに済ますなんて、
そんな聖人いるわけがない

ましてまどかは本人も言っている通り、ただの中学生に過ぎないのだから。
さやかの例を見ても分かる通り、
平凡な人間は平凡に妬みも恨みも憎しみも持ち合わせている。
まどかが誰かを守るために魔法少女になった時点で、彼女が魔女になるのは確定する。
そして、神の力を持った魔女が地球に君臨する
最強の魔女は、それ以外のどんな魔法少女であろうと止められない。

これこそがキュゥべえの最終目的と思われる。


まぁ大方の予想通りの展開ではありますが、
作中ではっきり描写されたことでようやく魔法少女システム……
否、魔女システムの全貌を解き明かす為のスタートラインに立てた気がします。

そしてキュゥべえは完全に悪意を持って少女たちを騙していることが判明した。
はっきりと断定して良いかと。

こうなったからには願いの力で魔女システムを破壊することは不可能だろう
出来る出来ない以前に、キュゥべえには願いを叶えないという選択肢を選べる
同じように、キュゥべえに説明を求めても無駄。嘘をつかないという保証はどこにもない。

ただ光明もあるわけで、
魔女は自然発生するものではなく魔法少女が変容するもの。
そして魔法少女はキュゥべえが生み出す。
つまりキュゥべえを斃すことが出来れば、これ以上魔女も魔法少女も生まれない。
それでも既に存在している魔女と魔法少女は残り続けるわけだが……

とにかく情報だ!
インキュベーターとは何なのか?その目的とは?
キュゥべえの本体はどこにあるのか?
叶えられる願いの限界は?
キュゥべえに願いの拒否権はあるのか?
ほむらのタイムワープ能力の限界は?
魔法少女の魔女化は不可避なのか?
まどかが魔法少女になれば何が起こるのか?


まどかが魔法少女になれば完全に詰むので、
現状の戦力でどうにかするしかない。
そして前述の通り、願いの力は使えない。
使えるとしたら、キュゥべえを騙して叶えさせるしかないが……
しかしあるのか……?
魔女を殲滅し、元凶のキュゥべえを抹殺し、
願いを叶えても魔法少女にはならず、
なおかつ、そんな効果が無いとキュゥべえに思わせる。

それを一文で表現するなんてことが……

他に勝ち目があるとすれば、インキュベーターの起源。
これをほむらのタイムワープで遡り、
人の手で殺せる内に断ち切る以外に無いように思える。

とにかく願いの限界と拒否権!
これによって願い事をカードとして使えるかどうかが決まってくる。
今後の最重要ポイントとなるだろう。


それと、ほむほむは何故あそこまで口下手なのか
いうことも重大な謎の一つに数えられると思います。

ぶっちゃけキュゥべえはほむほむの口下手にかなり助けられているぞ。
もしやこれもキュゥべえの呪いか?


それにしても今週はすごいほむまどでしたね。
さやかにまどかのためと言い切るところと、泣きながら訴えるところ。
いやー今後のPixivが楽しみだー。


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コメント


うわ……
前にグリードと同じと言いましたが、これはそれ以上の外道と断言できます
早く映司君呼んでコアメダルを抜くんだ!


あっほむらの能力的に5DSの未来組の連中でもいいかも

いつも楽しませてもらっています。

今回、一番印象に残ったのは、魔法少女の名称の由来が納得できるうるものだったこと。
魔法使う少女だから魔法少女じゃなく、日本語的に少女が成長過程だから、いずれ魔女になる者だから魔法少女、理にかなったジョブ名ですね。
他の魔法少女を一線引く、魔法少女物になるわけだ。

ほむほむが口下手というか、いえる事に制限があると言うのが、未来から来た存在のお約束ですよね。
自分以外の存在から伝えられない限り、そのことを口にする事で何かしらの不都合が発生すると考えてもいいのかもしれないですよ。
具体的に言えば、今回のシーンでまどかが何かを思い出そうとしてた時にほむほむは、敢えて顔を合わせようとしませんでした。
まどかの事が好きだったら思い出してほしい筈なのにそれをしないという事は、もしかしたらまどかが思い出してしまったら、時間の逆行が無効化されてしまうのかもしれません。

タイムリープの能力は、ほむほむの物と思わせて、実は、未来のまどかの魔法が関わっていて、まどかが忘れている条件内だけでしか有効、思い出した瞬間、現在が過去に戻って、本来の時間軸に戻るみたいなイメージかも。

きゅうべえの正体についていくつかの推論は、出来ます。
一つ目に英語圏から来たと言う事。
魔法少女という名称をつける時に「この国」って言葉を使い、本人の名前も英明。
きゅうべえは、こっちの魔法少女になった少女達がいい易かったからいつの間にかに言われていた。
そして、同時に別世界から来た事は、考えづらくなります。
別世界から直接日本に来ていたら、この世界という筈ですから。

ちなみに勝利条件の一つにワ何とかの夜があり、それがこの世界を確定させるターニングポイントなのかもしれません。
もしかしたら、ほむほむは、その時間から過去に遡り、そしてその時間さえ過ぎれば時間の改変が成立するのでは、無いのでしょうか?


色々と興味が尽きないアニメですが、これからも一緒に楽しんで行きたいので頑張ってください。

Re: タイトルなし

> うわ……
> 前にグリードと同じと言いましたが、これはそれ以上の外道と断言できます
> 早く映司君呼んでコアメダルを抜くんだ!
>
>
> あっほむらの能力的に5DSの未来組の連中でもいいかも

一人だけ別世界の協力者を召喚できるなら、岸辺露伴。

このゲームに勝つのに必要なのはとにかく情報。
キュゥべえのいいようにされてる原因は偏に情報不足なので、
ヘブンズドアーで確定した情報を得、
キュゥべえ自身をコントロールするのが一番の近道だと思うが…


まぁ、現状の手札だけで勝つ方法を探さんとね。

Re: タイトルなし

> いつも楽しませてもらっています。
>
> 今回、一番印象に残ったのは、魔法少女の名称の由来が納得できるうるものだったこと。
> 魔法使う少女だから魔法少女じゃなく、日本語的に少女が成長過程だから、いずれ魔女になる者だから魔法少女、理にかなったジョブ名ですね。
> 他の魔法少女を一線引く、魔法少女物になるわけだ。

これは上手いこと言いやがったとちょっと感心してしまった。


> ほむほむが口下手というか、いえる事に制限があると言うのが、未来から来た存在のお約束ですよね。
> 自分以外の存在から伝えられない限り、そのことを口にする事で何かしらの不都合が発生すると考えてもいいのかもしれないですよ。
> 具体的に言えば、今回のシーンでまどかが何かを思い出そうとしてた時にほむほむは、敢えて顔を合わせようとしませんでした。
> まどかの事が好きだったら思い出してほしい筈なのにそれをしないという事は、もしかしたらまどかが思い出してしまったら、時間の逆行が無効化されてしまうのかもしれません。
> タイムリープの能力は、ほむほむの物と思わせて、実は、未来のまどかの魔法が関わっていて、まどかが忘れている条件内だけでしか有効、思い出した瞬間、現在が過去に戻って、本来の時間軸に戻るみたいなイメージかも。

それも有り得るか……確定情報が欲しいなぁ。
まぁ、後4話ぐらいなんで一気に明かされそうですけど。


> きゅうべえの正体についていくつかの推論は、出来ます。
> 一つ目に英語圏から来たと言う事。
> 魔法少女という名称をつける時に「この国」って言葉を使い、本人の名前も英明。
> きゅうべえは、こっちの魔法少女になった少女達がいい易かったからいつの間にかに言われていた。
> そして、同時に別世界から来た事は、考えづらくなります。
> 別世界から直接日本に来ていたら、この世界という筈ですから。

日本に来た目的はやはりまどかかなぁ。
長い時間をかけて漠然と感じる魔力を追っている間に契約者を増やしていたと。

やはりアメリカかイギリスにいた頃も相当荒らし回ってたんですかねぇ。


> ちなみに勝利条件の一つにワ何とかの夜があり、それがこの世界を確定させるターニングポイントなのかもしれません。
> もしかしたら、ほむほむは、その時間から過去に遡り、そしてその時間さえ過ぎれば時間の改変が成立するのでは、無いのでしょうか?

ほむらはもう勝つ方法は分かってるのかな。ただそれを中々実現できないと。

まどかに親類友人を見殺しにさせてでも魔法少女化を阻止する……だと確かに難しそうだな。


> 色々と興味が尽きないアニメですが、これからも一緒に楽しんで行きたいので頑張ってください。

本当にねぇ……今日一日現状の手札で勝つ方法を色々と考えてた。
とにかく願いの限界と拒否権について知りたいよ。

<電車の中の下衆男二人の話が完全に大人向け。

こういう現実離れした世界観だと取るに足らない小悪党なんですけどねw


<食べるのは溜め込んだグリーフシードを引き継ぐためか

濁り=妬みや恨みだということだときゅうべぇ改め淫Qべぇ太wは相当純度の高いものをため込んでいるというわけですか


<キュゥべえの真の名は
インキュベーター

直訳すると人口孵化器、あと支援するものって意味もあるみたいです


<もしやこれもキュゥべえの呪いか?

本当の意味で呪い、もしくわハンターハンターの念能力の制約レベルのものだとしか思えないですね、口下手が全ての元凶なんてどっかの死神老人の件だけで十分ですw


それにしてもいままで死亡フラグを乗り越えてきたさやかですが、それが積み重なってもはや死なない方が奇跡というレベルになってきましたね、私の考えうる彼女の最後としては自分がすべてを捨ててまで手に入れた希望を自分の手で壊してしまう=上条君の殺害、楽しそうにイチャつく二人を見ながらインペラーのように徐々に消滅していく、などいろいろ思いつきますが、まどかが魔法少女になって願いを彼女を救うというオプションも考えられるんですよね

で・す・が、たとえ「さやかちゃんを元の人間に戻して」という願いがかなったとしても、その瞬間いままでの戦いのダメージが一気に彼女に戻ってきて結局力尽き、きゅうべぇ「よかったね、これで彼女は元の人間らしく肉体の損傷によって死ぬ事ができるよ」なんてことになるかもしれません、いやコイツならやりかねない


それと杏子も結構やばそうですね、このアニメほどの内容の濃さなら1話で死亡フラグ立てられますから


以前ミルキィホームズを偽萌えアニメといった事がありましたが、マギカなんかはその比じゃないですね、萌えアニメっぽいのは公式サイトだけで内容は鬱まっしぐらですし、変身シーンに興奮する余裕なんてこれっぽっちもないですもんw

Re: タイトルなし

> こういう現実離れした世界観だと取るに足らない小悪党なんですけどねw

あの後さやかにキルされちゃったのだろうか。


> 濁り=妬みや恨みだということだときゅうべぇ改め淫Qべぇ太wは相当純度の高いものをため込んでいるというわけですか

こうなるとグリーフシードを食べるのも何か意味があってのことみたいですからねぇ。
契約などの能力行使にグリーフシードが必要だとすれば、
何とか枯渇させることができれば……


> 直訳すると人口孵化器、あと支援するものって意味もあるみたいです

前者はソウルジェムを魔女へ孵化させる者、
後者は、伝統的に妖精は魔法少女の支援者ですからねぇ。
キュゥべえの場合は、魔女に支援者ですがw


> 本当の意味で呪い、もしくわハンターハンターの念能力の制約レベルのものだとしか思えないですね、口下手が全ての元凶なんてどっかの死神老人の件だけで十分ですw

ああ、朽木祖父も酷かったなーw


> それにしてもいままで死亡フラグを乗り越えてきたさやかですが、それが積み重なってもはや死なない方が奇跡というレベルになってきましたね、私の考えうる彼女の最後としては自分がすべてを捨ててまで手に入れた希望を自分の手で壊してしまう=上条君の殺害、楽しそうにイチャつく二人を見ながらインペラーのように徐々に消滅していく、などいろいろ思いつきますが、まどかが魔法少女になって願いを彼女を救うというオプションも考えられるんですよね
>
> で・す・が、たとえ「さやかちゃんを元の人間に戻して」という願いがかなったとしても、その瞬間いままでの戦いのダメージが一気に彼女に戻ってきて結局力尽き、きゅうべぇ「よかったね、これで彼女は元の人間らしく肉体の損傷によって死ぬ事ができるよ」なんてことになるかもしれません、いやコイツならやりかねない

それによってまどかが絶望し、魔女化するのがキュゥべえのシナリオか。
それだとまどかの怒りがキュゥべえに向くのかもしれんけど。


> それと杏子も結構やばそうですね、このアニメほどの内容の濃さなら1話で死亡フラグ立てられますから

まぁ来週死ぬことは私の中じゃあほぼ確定してたりしますがw
死亡フラグなら、 最初悪人ぽかった人がいい人になって来た時点ですでに立っているとも。


> 以前ミルキィホームズを偽萌えアニメといった事がありましたが、マギカなんかはその比じゃないですね、萌えアニメっぽいのは公式サイトだけで内容は鬱まっしぐらですし、変身シーンに興奮する余裕なんてこれっぽっちもないですもんw

となると、貴方は先入観なしでこのアニメを見られた
貴重な視聴者の一人ということになりますね。おめでとう。

今作の脚本家虚淵玄氏は欝展開を書くことに定評のある人なんで、
私を含め多くの人々は「これはまともな魔法少女にはならない」と確信していました。

ここまで容赦ないとはさすがに当初の想像を遥かに越えていたけどw

なんともまあ…

第三話の感想でも書いたけど
ココまで予測どおりだといっそ清々しいですな

キュゥべえはがっつり舞ーHiMEの凪だし(凪より酷そうですが)
ほむらは同作品の初期のなつきだし
魔法少女の末路はクレイモア→覚醒者と同じだし
こうなるとキュゥべえはクレイモアのルヴルとも取れるわけか…

この手の流れは戦う司書以来でしょうか?
更に戦う司書とかぶせるとなれば、魔法少女と魔女の関係は
何かを循環させるシステムになるわけですが…

魔法少女サイドからの王手の後にもうワンクッションありそうなもんですが・・・

遂に明かされた、『魔女』の秘密…大方の予想通りでしたが、成るほど、成長過程だから『魔法少女』と、全くとんだ詐欺ですね。アニメ史上でも此処まで『魔法少女』という名に皮肉を込めた、しかも非道なマスコットは、他に類を見ないのでは?
しかも、今回も地獄に向かってずんずん進みましたね、本当ここまで欝で血みどろ街道まっしぐらだと、本当にすがすがしいですなw
いいぞ、もっとやれw

そして、今回で確信出来ましたね。本作の真の主人公はキュウべぇ…否、『マスコット型・神崎士郎』、インキュベーターであり、物語の核は『ほむらとキュウべぇの戦い』とも言えるんですね。
物語のゴールは、まごうことなく『キュウべぇの抹殺』と『理想の未来を手に入れる事』これですね、少なくともほむほむが望んでいるのは。

死体をむしゃむしゃ食べる。>ここまでやってくれるとはw

とにかく情報だ!>残り4話で、ゴールに辿り着けるのか…? 情報を得ようにも、手段も、頼れる人間もいない…。

そんな聖人いるわけがない。>ですね、自分も潰れる位な『過剰な善意と自己犠牲』が呼ぶものなど、たかが知れています。

ほむほむは何故あそこまで口下手なのかと>おそらく何回も繰り返した末の人間不信の一端ではないかと、言ってましたよね『魔法少女=ゾンビと言っても、誰も信用してくれなかった』と

>他人に同情せず、己の行いに疑念を抱かず、
>自分のためだけに行動し、人を助けることを無価値と断じ、
>他者を踏みにじることに一切の罪悪感を抱かない人間

つまり、フェルメートや白金、メリクリウスみたいなのが、理想の魔法少女なのか・・・・
後、エルマーも、条件を満たしていますね

Re: なんともまあ…

> 第三話の感想でも書いたけど
> ココまで予測どおりだといっそ清々しいですな
>
> キュゥべえはがっつり舞ーHiMEの凪だし(凪より酷そうですが)
> ほむらは同作品の初期のなつきだし
> 魔法少女の末路はクレイモア→覚醒者と同じだし
> こうなるとキュゥべえはクレイモアのルヴルとも取れるわけか…

戦士が怪物化したり、支援者が黒幕だったり、
構図自体は既出の作品と似ているんですよねぇ。

これでもう何年かたったらクレイモアのように
魔法少女が魔女になることも知れ渡るようになるのだろうか……

それでも願いを叶えたいという奴らは何人も出てくる気がする。

Re: タイトルなし

> 遂に明かされた、『魔女』の秘密…大方の予想通りでしたが、成るほど、成長過程だから『魔法少女』と、全くとんだ詐欺ですね。アニメ史上でも此処まで『魔法少女』という名に皮肉を込めた、しかも非道なマスコットは、他に類を見ないのでは?

何だかんだでみんなマスコットと言う存在に黒いイメージを抱いていたから、
キュゥべえはそれを具現化したような存在だと思うんだ。
お前たちが見たかったマスコットはこれだろ?みたいな。


> そして、今回で確信出来ましたね。本作の真の主人公はキュウべぇ…否、『マスコット型・神崎士郎』、インキュベーターであり、物語の核は『ほむらとキュウべぇの戦い』とも言えるんですね。
> 物語のゴールは、まごうことなく『キュウべぇの抹殺』と『理想の未来を手に入れる事』これですね、少なくともほむほむが望んでいるのは。

大分構図が分かりやすくなった。

魔女と魔法少女をどうにかしても、
キュゥべえがいる限り魔女は生み出され続けるから、
キュゥべえの抹殺は必須。


> とにかく情報だ!>残り4話で、ゴールに辿り着けるのか…? 情報を得ようにも、手段も、頼れる人間もいない…。

私にもどうすればいいのか分からないw
ほむほむが秘密主義を何とかしてくれんことにゃあ……

ただ、キュゥべえはその気になればいくらでも嘘をつけるのに、
何故か嘘をついていないのが引っ掛かるんだよなぁ。
もしかすると彼は本当のことしか言えないのかもしれない。


>おそらく何回も繰り返した末の人間不信の一端ではないかと、言ってましたよね『魔法少女=ゾンビと言っても、誰も信用してくれなかった』と

魔法少女→魔女化はキュゥべえが上手いこと言っているように、
むしろすんなり受け入れられそうだけどなぁ。

Re: タイトルなし

> つまり、フェルメートや白金、メリクリウスみたいなのが、理想の魔法少女なのか・・・・
> 後、エルマーも、条件を満たしていますね

問題なのは魔女化しなくても彼らは行動するだけで害悪になるということ。
エルマーも、キュゥべえを笑わせるために行動しかねないなぁ。

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