「もう激突王とか名乗れる年じゃないし~」という意味に聴こえるぜw
ベルゼビート、ビャク・ガロウ、アレキサンダー
イスフィール、メテオヴルムのXレア祭り。
実際こんなにスピリット並べる戦法は有効なんかな。
ガイ・アスラ第二形態。
何か足がカエルの水かきみたいです。
BP30000、破壊したスピリットのコアをヴォイドに送る効果付き。
これってアニメオリジナルなのかな。
異界王のバトルフォームも凄い事にw
何か十面鬼やデビルガンダムみたいになっとるw
別にバトル中は動かないからあれでいいのかなw
勇貴のカードはブリザードウォールでした。
最後の切り札はズングリーのカード、ビッグバンエナジー。
異界王
「お前たちが生きる時代は俺が作った時代だ!!」
異界王は急速に老化し、塵となって消える。
マザーコアはマギサが引き受ける。
マギサ巨大化www
出がらし魔女→異界魔女→天女さまへ。
しかしこれじゃ結婚もできねーから4000年の婚活は全て無意味に……
任意で元の姿に戻れるのかもしれんが。
何か封神演義で地球と一体化した妲己を思い出した。
地球と異界は再び別々に分かたれる。
今回の一件で地球は甚大な被害を被ったわけだし、
異界人を怨む者がいてもおかしくないからな。
異界王がそうであったように、人間は他者を己の価値観に染め上げねば満足出来ない生き物だしさー。
魔ゐさまは異界に行く気を見せるが、セルジュは元の世界に残るように言う。
マギサ、カザン、セルジュ、ズングリーらとはここでお別れ。
EDは「駄目かもしれない」
光主の同窓会。
普通に机を使ってバトルするダンと勇貴。
この世界じゃデュエルディスクのようなソリッドビジョンシステムはないのね。
途中から観始めたんですが、とにかくキャラデザが私好みだった。
前作のバシンはキャラデザからちょっと敬遠していたもんで。
性格も個性的で一人一人キャラが立っていたと思う。
そして何と言っても全編に漂うそこはかとないエロさ!w
魔ゐと硯は肩出しっ放しだし、ジュリアンとマギサは男女の仲っぽかっったし、
勇貴と華実は兄妹なのに前世の因縁とかで男女として好き合ってるとか、
邪推しようと思えば幾らでも邪推できるような設定が色々あった。
思い返せば本当にエロかったなー。
華実が死亡してそのままだったり、世界規模でリアルな危機を迎えたり、
かなり大人向けな要素もあると思ったり。
Pixiv見た限りじゃ、一番人気は硯秀斗らしくて結構驚いたんですが(一般的にはどうなのか知らんが
話を見ていく内に硯が何故人気あるのか分かりました。確かにこれはかわいい。後顔芸とかw
阪口さんはまたいい役貰ったな。
なのにブレイヴで硯出ないとはどういうことだw
まぁ、彼の問題は既に解決しちゃってもうやる事無いのはわかりますが。
あと声優陣もすごい豪華だった。
異界王の小山力也とか、パンテーラの諏訪部順一とか、
ゲストキャラも有名な人ばっかりだったな。
セルジュと魔ゐ、剣蔵とマギサの絡みが特に好きでした。
ブレイヴもまた豪華声優陣らしいので楽しみです。
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