マクロスＦＲＯＮＴＩＥＲ 第１３話「メモリー・オブ・グローバル」

不時着したらマクロス見つけた

艦の名前がグローバルで、初代マクロスとは関係無かったのね。





ルルーシュＶＳレオン（違ｗ







「民間人の少女を危険に晒した」とか
言う辺りがレオンさんの嫌らしいところ。
精神的な揺さぶりを懸ける術に長けているね。
「ＳＭＳと新政府の関係が悪化～」の辺りはルカ聞いてないと思うよ（ぉ




艦内はバジュラのネストと化していた。




マクロスを崩壊させて現れるバジュラの艦隊！

こういう、如何にもボス敵登場、てなシチュは好きです。音楽含めて。




「貴様は、あの娘にふさわしくない」

どう見てもシスコンです、本当にｗ

兄キャラ分類だと、精神操作されたＡタイプに当たるのかな。

ルルーシュとか、マサムネとか、雷光とか・・・
今年はちょっと困ったお兄ちゃんの年なのかもしれません。





この笑みの黒いこと黒いこと・・・




今週の主役はある意味グレイスさんだった。
遂にその超人的な能力が暴かれる。




咲夜子さん以上のジャンプ力とは・・・ｗ




グレイスさんは触手星人だったのかｗ




ディメンション・イーター起動




「銀河の妖精の死と先遣隊の壊滅・・・
憎しみが燃え上がる」

何かに利用する為とか、そんな甘っちょろい理由じゃありませんでした。
シェリルを殺す為にガリア４に呼び寄せたって事ね。
やっぱり薬を使って動けなくしていたんだろうな。
ミシェルと共に出撃したお陰で命拾いしたと。

テムジンに渡したお宝ってのはコレの事だろうね。

当初の計画では、テムジン達にコレを使わせて、
罪を被せるつもりだったと思われる。
オゴタイ隊長達が艦砲射撃をしてきたら、
テムジン達は対抗する為にディメンション・イーターを起動する。
テムジン達の妙な余裕もそのせいだったのでしょう。

しかし、起動したはいいが威力が強すぎて自分達も巻き込まれて・・・
てなシナリオだったんだろうな。

星にいる者を全員抹殺してしまえば、真相を知る者は誰もいない。

憎しみって事は、地球人とゼントラーディの双方に
争いの火種を蒔いて再び戦いを起こさせるつもりなのかな？


グレイスさんも一緒にフォールド断層に呑み込まれた風だが、
欠片も死んだとは思えないのが凄いｗ







副長がぁ―――――――っ！！

オゴタイ隊長や、
先週「ランカちゃ～ん」とメロメロになってた
ゼントラーディの人達も皆殺しって事だよね・・・

存外、容赦の無い展開になってきた。







惑星破壊レベルの兵器がぽんと出てくるのもマクロスらしさよね。

フォールドで逃げるバジュラの母艦
ミシェル、シェリルはそれに掴まって脱出できたが、
アルトは・・・？というところで次回に続く。


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