今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?8用の記事です。
ピッコロさんところのテンプレートのコピペ
ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
<評価項目は各5点満点>
それぞれの評価項目は各5点満点となっております。6項目ありますから、それらを全て加算した総合点は30点満点となります。
一応評価の指標として、5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い
ひだまりスケッチ×☆☆☆
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20
一言で言えば、夏目の出番が少なかった!
365を経て贅沢になったんだろうなぁ。
まぁその数少ない出番は中々美味しいものでしたがw
銀魂
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
合計:30
一言で言うと、これは卑怯w
積み重ねた歴史とか、キャラクターの濃さとか、当代随一の会話センスとか、
漫画原作ゆえの制約の無さとか、声優陣の豪華さとか、偽最終回を初めとする数多のお遊び要素とか、
二十を越える名オープニング・エンディング曲の数々、などなど
他の1,2クール程度のアニメでは持ち得ない、圧倒的な優位性を持っている。
だからこの評価形式ではこの手のアニメは卑怯としか言いようが無いw
まぁそのぐらい面白かったってことで。
声優陣の嵌まり具合は凄まじく、
杉田智和といえば銀さん、阪口大助といえば新八というように、
役が声優の代名詞になっているようなレベル。
フレッシュプリキュア!
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
合計:22
これも全部見たわけではないけども。
ウェスターさんの馬鹿っぽさと終盤のカッコよさとか、
ラブとせつなが拳で殴り合って分かり合うとか熱い展開が良かったですね。
主人公がラスト男とくっつかない落ちもよしw
ベストキャラクター賞
土方十四郎
ベストOP賞
Pray(銀魂・第一期OP)
ベストED賞
修羅(銀魂・ED)
ベスト声優賞・男性
千葉進歩
銀魂の近藤勲役
ベスト声優賞・女性
小林ゆう
銀魂のさっちゃん役。
何かすっかり銀魂を偲ぶコーナーになっちまったw
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