ひだまりスケッチを見る大半の視聴者は癒しを求めていると思います。
その中の一握りは、百合を求めていると思います。
その中の、さらに砂粒一つまみ程度は、夏目を求めていると思います。
言うまでも無く、後者に近いほど管理人に近いことになります。
その中で沙英ヒロ夏目の修羅場三角関係を
期待しているとなれば、もうそれは管理人そのものです。
ゆの「デパート地下で何を買うの?」
宮子「何も買わない」
試食コーナーですね。
ゆのさんは赤点を取ってしまいました。

落語家風に解説w
かまぼこはフィッシュケーキというのか
ついに部屋が全て埋まった。
↓
ひだまり荘が埋まった
↓
ひだまり荘が地中に埋まる
ゆの「私よりも背が高かったりして」
宮子「それは間違いないと思うなー」

ヒロ
「私、実は沙英に始めて会った時、
ちょっととっつき難そうと思ったのよ」

沙英
「砂糖菓子みたいな女の子だなぁって」
それは思わず食べたくなるようなごもごも……
さすが作家先生は口説き文句も生かしているぜw
この辺は原作でも大好きなとこなんですが、1話から来るとはw
原作四コマだとラブ掃除なるタイトルだがまさにその通りだ。
いづらそうな大家さんもイイです。
三人だけの空間で、二人にいちゃつかれるほど居心地の悪いことはないw
IT=いん、たあーねっと!!
実にますらおな回答でござる。
白状すると未だにどっちが乃梨で
どっちがなずなか迷うことがあるんだぜ。
エンディングもまたシンプルやね。

最初から素晴らしいエンドカードですが、作者名は記されないのね。
夏目の出番は無かったがヒロ沙英のいちゃつくところが見られたのでよし。
出番が無い、ごときであれこれ言うようでは夏目追っかけはやってられねぇよ。
アニメとして、原作四巻は読了済みなのであまり
新鮮な気分にはなれないことがネックでしょうかねぇ。
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