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侍戦隊シンケンジャー 第四十三幕「最後一太刀」

源太の前には気絶した十臓が……


源太
「こいつを倒せば、地獄が出てくる事もねぇ!
丈ちゃんが命を張って戦う事もねぇ!」


家族の話に同情して、結局十臓にトドメをさせなかった源太。

今週はシタリさえ出番ないのか

地獄を阻止する為に、十臓を倒すしかないと言う丈瑠たちの前で、
源太はいたたまれず、十臓を見逃しちゃったことをカミングアウトする。

「しょうがない」という千明、「甘すぎる」という流ノ介。
流ノ介と千明の口論に発展。

源太
「やっぱり俺は寿司屋か!!」


責任を取る為、一人で十臓の下へ向かう源太。
アクマロは線で繋いだ場所の中間地点にある。
赤桃黄はアクマロの下へ、青緑は源太を探す。

何故殺さなかったのか……源太は寿司屋だから。

源太はサカナマルを地面に置く。

源太
「家族の魂を救いたいって思う奴は、剣では止められねぇ」


土下座して頼み込む源太だが、十臓は刀を振り下ろす。
流ノ介と千明が阻止する。

流ノ介
「お前のような侍が、私たちには必要なんだ」



十臓はついに裏正を返してもらう。
シンケンジャーの妨害から、頑張って十臓を護るアクマロw

いよいよ地獄が出るところで……

あーやっぱりアクマロ斬ったw


十臓
「裏正の正体など、一目見たときから気づいていた」


アクマロ
「では、家族と知りながら、二百年もの間、人を……」


十臓
「外道に堕ちるとはそういうことだ。
もはやこいつとは、一蓮托生」


十臓の両目が陰陽みたいになっている。


源太
「何なんだよあいつ……」


先週に引き続き、シンケンジャーの理解を越えた外道衆の世界。

外道衆に人としての良心を期待した時点で、
アクマロの目論見は破綻していたんだろうな。

十臓は何も言ってないのに、
十臓は家族を救うものとシンケンジャーもアクマロも
決め付けているのが何か引っかかってはいたが……



途中から出てきた太夫もアクマロいびりに参加。

太夫
「人でないお前が、人の情を頼みにしたのが失敗だったな」

アクマロ
「十臓さん……あんたさんこそ、本当の外道でございます……」

十臓
「だとしたら、俺にやらせても無駄だったと言うわけだ」


結局斬っても地獄が出現することは無かった。

アクマロ
「我の、何百年もの想いが……!
想いがぁぁぁぁぁぁ!!」
「おのれぇぇぇぇぇ!!」


ベジータww

シンケンジャーの攻撃でアクマロ撃破

外道覆滅!!
成敗!!



アクマロ巨大化!

シンケンオー、モウギュウダイオー、
ダイカイオーミナミ、ダイゴヨウ発進。

アクマロは切神二体を召喚。

サムライハオーに合体するも、
アクマロはサムライハオーのモヂカラ大開砲を跳ね返す。


源太
「恐竜ディスクだ!!」


みんなに忘れられていた恐竜折神を装備!
これが真の最終形態か。

十二折神、大侍斬り!!


侍なのに、最強武器がゴーオンジャーと同じビーム……
と思ったが真の最強武器は剣だったか。

アクマロ
「見えた!この痛み!これが……これが!!」


死に際になって初めて、望んでいた地獄を垣間見たのか


源太「外道衆……か」
丈瑠「倒さなきゃいけないんだ、俺達が」


クリスマスツリーを持ってきた彦馬。
ダイゴヨウが頂上の星になっている

メリークリスマス!


筋殻のアクマロ戦死。
ドウコクの復活を待たずしてやられることとなりました。

復活後はいまいちキャラの定まらなかった十臓ですが、
今回の話で絶対に相容れない悪としての立場を確立したと思います。

十臓を人間とアヤカシの中間、だから人間の情が残っているはずだと決め付けて、
十臓の本性を見抜こうとしなかったのが、アクマロの失策でしたな。
この話、メインとなる源太もアクマロも共に十臓の良心を期待していたという点では同じだったのね。

悪はその行動原理に理由が無い程、悪としての純度は高まると考える。
何か不幸な出来事があって悪になったり、途中で改心したりするのは純粋な悪とは言えない。
真っ当な道を行くこともできたのに、あえて悪の道を選んだ者こそ真に純粋悪と言える。
その点十臓は純粋悪に近いわけですが、
子供番組でそれをやる辺りさすがはシンケンジャー。


次回は1月3日放送。
まさかの女シンケンレッド登場?

残る敵はオープニングにも出ている主要幹部のみ。
シンケンジャーはこれでもかと
キャラ掘り下げられているし、実にすっきり終わりそうだなぁ。


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コメント


とりあえず確かなのは・・・・・・・十臓の奥さんの男を見る目が絶望的だったということでしょうかね(オイ)。
昔は違う性格だったのかもしれませんが今となってはそれを伺う術はなし、か。アクマロもその頃の人となりを調べて知っていたからこそ計画のコマにしたのでしょうが死病にかかり外道に走った十臓の闇は彼の想像を超えていたようです。
前回コメントで思いっきり間違えたこと書いてしまいましたが、言い方は妙ですがそれだけ十臓と彼の妻の繋がりは深かったと言えるのかもしれません。太夫が新佐を道連れにした様に彼は妻を道連れに外道の道を歩んできた。思い人、もしくは連れ合いを巻き込んでいるという点でも二人は共通していたわけかな。
人を悪の道に引きずりこんで将来的に戦力にするという作戦は「気の長い作戦」の代名詞としてされるわけですが、実際それが実現するとここまで救い難いことになるのですかね。
他にも人間から悪の道に走ったキャラは過去の戦隊にも多数存在しますが、いずれも数年、もしくは十数年という人間の人生で賄える時間でそうなったせいか、いずれも何らかの「悲しみ」がありました。「家族への想い」「もし悪に走らなかった時に歩んだであろう生き方」「取り戻せない娘と友」「善意でやったことが結果的に招いた大破壊」。
そのいずれも十臓にはありません。藍三郎さんの仰るように人からなった純粋悪というのは彼が初めてではないでしょうか。

テレマガ誌上通販でのシンケンジャーのDVDが届きました。
話は夜逃げしたナナシに同情した源太が彼の社会復帰に協力するというもの。しかしもちろんそれは罠、源太を騙して潜入した屋敷でインロウマルを盗みスーパーナナシとしてレッドとゴールドに襲い掛かります。
外道衆相手でも敵意が無ければちゃんと接するあたり本編同様源太の心根は変わっていませんね。ナナシの声も島田敏さんとやたら豪勢でした。

ウオッチャーさんコメントありがとうございます。

> とりあえず確かなのは・・・・・・・十臓の奥さんの男を見る目が絶望的だったということでしょうかね(オイ)。
> 昔は違う性格だったのかもしれませんが今となってはそれを伺う術はなし、か。アクマロもその頃の人となりを調べて知っていたからこそ計画のコマにしたのでしょうが死病にかかり外道に走った十臓の闇は彼の想像を超えていたようです。

まぁ当時は女性が男性を選べる時代ではなかったしなぁ。


> 前回コメントで思いっきり間違えたこと書いてしまいましたが、言い方は妙ですがそれだけ十臓と彼の妻の繋がりは深かったと言えるのかもしれません。太夫が新佐を道連れにした様に彼は妻を道連れに外道の道を歩んできた。思い人、もしくは連れ合いを巻き込んでいるという点でも二人は共通していたわけかな。

その巻き込み方がどこまでも一方的な辺りが外道なんですねぇw


> 他にも人間から悪の道に走ったキャラは過去の戦隊にも多数存在しますが、いずれも数年、もしくは十数年という人間の人生で賄える時間でそうなったせいか、いずれも何らかの「悲しみ」がありました。「家族への想い」「もし悪に走らなかった時に歩んだであろう生き方」「取り戻せない娘と友」「善意でやったことが結果的に招いた大破壊」。
> そのいずれも十臓にはありません。藍三郎さんの仰るように人からなった純粋悪というのは彼が初めてではないでしょうか。

十臓もそうなるのかな~とは少し思ったが良い意味で裏切られたかな。
まさかこれからさらに別の心境が……とはならないだろうし。


> テレマガ誌上通販でのシンケンジャーのDVDが届きました。
> 話は夜逃げしたナナシに同情した源太が彼の社会復帰に協力するというもの。しかしもちろんそれは罠、源太を騙して潜入した屋敷でインロウマルを盗みスーパーナナシとしてレッドとゴールドに襲い掛かります。
> 外道衆相手でも敵意が無ければちゃんと接するあたり本編同様源太の心根は変わっていませんね。ナナシの声も島田敏さんとやたら豪勢でした。

ナナシ喋るんですねw
スーパーナナシって、もう誰でもスーパー化できるんじゃなかろうかw

久々の投稿です。
先週から言われてきた源太の死亡フラグは無事回避されましたね。
それにしても十臓は一時期理央に似たようなポジションと噂されていましたが、この話によって根っからの悪者である事が確定しました。どのくらい外道かと言えば彼と同じく身内の死を何とも思わないグランディーヌやヨゴシマクリタイン並みでしょう。
そしてアクマロは例のごとく退場、しかも去年のG12のような圧倒的な敗北ではなくサムライハオーの必殺技を押し返しました。彼の強さもヨゴシマクリタイン並みに思えます。そんな彼も恐竜折神には勝てなかったようで見事に真っ二つになりました。この形態はキョウリュウサムライハオーと呼ぶべきでしょうか・・・。
次回はまさかの女性レッド降臨、色被りはハリケンジャー以来なのでしょうか・・・。途中で死なないで最後まで出て欲しいと思っています。

Voicetersさんコメントありがとうございます。

> 久々の投稿です。
> 先週から言われてきた源太の死亡フラグは無事回避されましたね。
> それにしても十臓は一時期理央に似たようなポジションと噂されていましたが、この話によって根っからの悪者である事が確定しました。どのくらい外道かと言えば彼と同じく身内の死を何とも思わないグランディーヌやヨゴシマクリタイン並みでしょう。

ライバルキャラの味方化はお約束ですからねぇ。まぁ確率的には50%?
ライバルで、根っからの悪ってのはそうそういない気がします。


> そしてアクマロは例のごとく退場、しかも去年のG12のような圧倒的な敗北ではなくサムライハオーの必殺技を押し返しました。彼の強さもヨゴシマクリタイン並みに思えます。そんな彼も恐竜折神には勝てなかったようで見事に真っ二つになりました。この形態はキョウリュウサムライハオーと呼ぶべきでしょうか・・・。

合体と言うかただ持ってるだけですからねぇ。
まぁヨゴシマクリタインは自身の強さより問答無用で消しちゃう内閣解散が脅威ですからね。


> 次回はまさかの女性レッド降臨、色被りはハリケンジャー以来なのでしょうか・・・。途中で死なないで最後まで出て欲しいと思っています。

あれ茉子さんじゃないの?
と、私は一目見た時思ったんだが……
この期に及んで新キャラ……なのか?

<あーやっぱりアクマロ斬ったw

村正といい最近斬られるぞ、斬られるぞと思わせといてホントに斬られるパターン多いですねw

<途中から出てきた太夫もアクマロいびりに参加。

作戦に失敗した幹部を全員でいびるのを見るとジェットマンのバイラムを思い出しますね、一人が失敗したらほかの3人がわざわざ出てきて嫌味いうシーンが結構ありましたし

<子供番組でそれをやる辺りさすがはシンケンジャー。

2話連続でシンケンジャーが完全にストーリーに絡めないで単なる戦闘要員になってましたからねぇw

H2Oさんコメントありがとうございます。

> <あーやっぱりアクマロ斬ったw
>
> 村正といい最近斬られるぞ、斬られるぞと思わせといてホントに斬られるパターン多いですねw

私も村正を思い出しました。


> 作戦に失敗した幹部を全員でいびるのを見るとジェットマンのバイラムを思い出しますね、一人が失敗したらほかの3人がわざわざ出てきて嫌味いうシーンが結構ありましたし

ジェットマンはかなりうろ覚えだけども、かなり仲悪かったな~ということは覚えてる。


> 2話連続でシンケンジャーが完全にストーリーに絡めないで単なる戦闘要員になってましたからねぇw

敵方好きとしてはこういうのはもっと増やして欲しいと思ったり。

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