鋼の錬金術師 第３３話「ブリッグズの北壁」

またエイリアンパンダから始まったから
先週と同じ！？と思っちまったよ。


ＲＰＧでも話の後半に入ると雪の積もった地域に行くのがお約束。

スカート一緒にいたのは
ドクター・マルコーではなくヨキさんだった。

スカーＶＳキンブリー

内乱の後も戦い続けてきたスカーの方が体力的に有利。

「左脇腹だったな」

意表を突いた鉄柱攻撃
しかしキンブリーは列車を爆破して逃げ延びる。

「キンブリィィィィ！！！」

「なんとやり応えのある、私の戦場……！」

マルコーはメイと行動を共にしていた。


ブリッグズ要塞に向かう兄弟。

バッカニア大尉、
声は大友龍三郎
えー、ホーマー・カタギリでまた００からの続投ですね。

オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将

弟アームストロングの紹介状をあっさり破り捨てる。

「頭の上のアンテナ毟り取るぞ！」

声は沢海陽子。
シャーマンキングのリゼルグ役の人だとか。
ブリーチのバウント編にも出てたな。

来週はスロウスが登場。


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