
映画は1月23日公開だそうです。
青眼の白龍の登場は確定しているっぽい。
ゾラは遊星にだけ愛想がいい。
その理由は息子に似ているからだった。
店の時計を新しい時計に変える事になった。
キーカードは懐かしの時の魔術師か。
知らない人が勝手にガレージにいる。
元々は俺っちの部屋だった。

ポッポタイムの一人息子レオ
ゾラはクロウを見るたび出来の悪い息子を思い出して辛く当っていた。

そういや親父は宮崎駿似ですね。
実はレオが時計を壊していた。
クロウ
「出て行く前にこの俺とデュエルしろ!」
何でもデュエルで問題解決。
モンスター・クロック
攻撃力0、レベル1。
何かBFデッキというだけでクロウが卑怯に見えるw

モンスター・クロックは自分を攻撃したモンスターを取り込み、
その分攻撃力をアップする。
効果テキストが短いカードほど強力なカードとされるが、これはその典型だな。

クロック・ナイトNo.12
クロック・ワーク
フィールドのクロック・ナイトよりレベルの低いモンスターを特殊召喚できる。
クロック・ナイトNo.3
コインで表が出た時、攻撃力を1200アップする。
他のクロック・ナイトがいる時、
フィールド上一度だけコイントスを無効にしてやり直すことができる。
BF-熱風のギブリ
ダイレクトアタックされた時、手札から特殊召喚できる。
クロウ
「ギャンブルデッキのくせに効果をやりなおすだと?
温い作戦使ってんじゃねぇぞ!
人生はそんなやり直しの効くもんじゃねぇんだぞ!」
言うと思った。
酷い言いがかりだw
BFにシンクロにミラーフォースなんか使う奴が言ってんじゃねぇw
後、人生はやり直しが効かないとか、マーカー持ちで、
同じマーカー持ちの友人もいる貴方が言いますか。
まぁギャンブルデッキの真髄はセカンド・チャンスにあらず。
当然正位置!ですよね~。
BF-アーマード・ウイング召喚。
レオは本当は時計を直す自信は無かった。

懐かしの時の魔術師登場。
ルーレットが当たりなら相手が全滅、外れなら自分が全滅。
破壊したモンスターの攻撃力の合計の半分のダメージを受ける。

当然正位置!
アーマード・ウイングは砂になって崩れ落ちる。
ダイレクトアタックを受けるも、あえてミラーフォースを発動させなかったクロウ。
そりゃここでミラーフォースなんか出されたら
今度こそ完全に心を折られますからねw
そのまま仲直りして時計も直って、特にオチは無し。
レオさんは喋り方も顔もウザイが
根は善良なので……まぁ、どうでもいいキャラですねー。
来週は満足さん再登場。
デュエリストが流れ着く墓場にいたらしい。
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