FC2ブログ

激走戦隊カーレンジャー 第24話「急発進?!ニューリーダー」

TT(テーテー)テルリン


今週はちょっとカーレンジャーという作品を振り返ってみる。


テルリン

テルリン
「君たち遊んでいる場合じゃないテルリン」


声は肝付兼太

言わずと知れたスネ夫役の人。
この一年前はオーレンジャーのアチャ役で出てました。

オーレンジャーのブルドントの声は関智一氏で、
何気に新旧スネ夫がレギュラーとして共演した作品でもありますね。
ちょっと脱線。


ボーゾック一偏差値の高いTTテルリン

ボーゾックの中じゃあまり自慢には……w


実のソーメンを食べてしまう恭介。


テルリン2

TTテルリンは子供達の夏休みの仕事をやってあげている。
テルリンを庇い、カーレンジャーに石を投げる子供達。

宿題の代わりにスイカを要求するテルリン。


リッチハイカー
「楽しい楽しいボーゾックスイカ割り大会が開けるでしょう」


スイカを何かに利用するかと思ったが……
本当にスイカを集めたいだけだった!!


スイカ割り

ガイナモとリッチハイカーはゾンネットの水着が見たいだけw
とうとう地球侵略とはなぁぁぁぁんも関係の無い理由で動き出したw


市太郎「誰も通らない…」

交番の見張りをする市太郎
シグナルマンはチーキュの算数は苦手。


カーレンジャーなら子供達の夏休みの宿題を手伝って当然。
恭介には思いやりがないという実。
また訳のわからねぇことをw

友情の字が砕け散る。

怒った恭介は実にカーレンジャーのリーダーを預ける。

取っ組み合いの喧嘩に発展……

子供達の宿題をやるかやらないかで喧嘩に発展。
発端がくだらなさ過ぎるw


他の三人も実にはついていけない。
これ、実のリーダーの資質がどうのこうのというより、
カーレンジャーがボーゾックに対抗して
子供達の宿題をやるというのがあまりにもバカバカしいからだよねw



そういやハリケンジャーでも誰をリーダーにすべきかみたいな話あったが、
カーレンジャーでは背景となっているネタがあまりにバカらしいため
リーダーとは何ぞや?という問題が完全にぼやけてしまっている。

常識的なテーマなど丸投げしてバカらしさに走る、
その辺は実にカーレンジャーらしいです。



切ったスイカじゃ駄目だと文句をつけるテルリン

テルリン
「こうなったらお前達をスイカにして
楽しいボーゾックスイカ割り大会を開くテルリン!!」


偏差値が高くてもさすがはボーゾック、発想の飛び方が意味不明ですw

持ってきたスイカが気に入らない→

普通の人:新しいスイカを丸ごと持って来い

ボーゾック:お前達をスイカにしてやる!

ボーゾックの思考回路はチーキュ人には理解不能w


スイカ割り2

子供達の頭をスイカに見立ててかち割るとか
真面目に考えると凄まじく残虐ですね。赤いのが飛び散るのも同じ……
幼稚さと残虐さは紙一重というがまさにそれ。


「えー?」

何その生命の危機を欠片も感じてなさそうなリアクション……w

「みんな!怖い時は泣こう!」
「「「えーん!」」」


「無駄だって」

途端に泣き止む子供達w


子供たちが大変だと仲間たちに連絡する実だが
子供達の宿題のことだと思われて来てもらえない。

そこに恭介到着。
実は恭介は心配して来たのだと勘違いw

恭介がボーゾック発生を知らせると皆すぐに出動する。

恭介をリーダーと認める実


友情

友情の字が元に戻ったw


今度は実にスイカを譲る恭介。
互いに譲り合い、
実が人の気持ちが分からないとか言い出して、また喧嘩に発展する。
スイカは市太郎に食べられましたw


カーレンジャーでも上位に入るバカ回だったと思う。
お笑いというよりは、話の流れがあまりにもクレイジー。

とりあえず、
スイカが欲しいなら買うか盗むかしろよ!!
何で子供たちに宿題をやらせてその見返りとして
スイカを要求するなんて回りくどい手を取るんだよ!!


んーそういや子供達を使ってカーレンジャーを追い払えるというメリットはあるか。
一応やっていることは全く正当な取引なんだから、
テルリンが「お前たちをスイカにしてやる!」なんて
バカなこと言い出さなきゃ100%成功していた作戦だよね。

宿題をやってもらうことを了承した時点で、
子供達には新しいスイカを丸ごと持ってくる義務がある。

その辺の学生でもできるようなことができない。それがボーゾッククオリティ。


ちなみにこの一週前は、パワーストーンの力で地球を爆破しようとしていました。
そして今週はスイカ割り……
この目的もその程度も全く統一性が無いところはまさにボーゾックです。

カーレンジャーも、ボーゾックに対抗して子供達の宿題をやるかどうかで
レッドとグリーンが喧嘩を始めるという
完全に視聴者の共感を置き去りにしているとしか思えないつくり……

しかし私が望んでいたのはまさにこの常識を超えるバカバカしさなのだ!


戦隊シリーズってかなり開き直った作品だと思うのですよ。
怪人は毎週一体ずつ出る、
巨大ロボで生身の敵を攻撃しない(これは一部例外ありw)とか。
色んな非合理的な要素が『お約束』の名の元にまかり通っている。
戦隊に限らず特撮は、そういう
『明らかにおかしいのにそれが平然と許される土壌』
の上に成り立っているところがあると思うのです。

カーレンジャーはその開き直りを極限まで突き詰めた作品だと思う。
戦隊とは本来『何でもあり』なものとして、
その解釈を広げ、ありとあらゆるバカバカしさを押し通す。
だからどんなに穴だらけの無茶な展開も、笑いに昇華してしまえるのだと思います。
だって戦隊って本来そういうものだからね。
本来はスルーされる非合理性をギャグとして活用している辺りが
カーレンジャーの秀逸なところかと。

現在ちょうど半分である24話までのまとめ。


面白かったらクリックお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーサイト



コメント


<カーレンジャーなら子供達の夏休みの宿題を手伝って当然。
恭介には思いやりがないという実。
また訳のわからねぇことをw

こういう風に考えるようになった理由が説明されるかと思ったら特になんにもありませんでしたねw

<テルリンが「お前たちをスイカにしてやる!」なんて
バカなこと言い出さなきゃ100%成功していた作戦だよね。

殉職した理由がスイカ割り大会を開くためだなんて死んでも死に切れないわなw

H2Oさんコメントありがとうございます。

> こういう風に考えるようになった理由が説明されるかと思ったら特になんにもありませんでしたねw

本当唐突に言い出すんですよ。
だから半分近くを経た今もカーレンジャーのキャラがはっきりとつかめてはいないw


> 殉職した理由がスイカ割り大会を開くためだなんて死んでも死に切れないわなw

ボーゾックにおける命の価値は限り無く……低いw

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://greensnake.blog70.fc2.com/tb.php/1212-5710be5c