マリア死んじゃったか?
アルファルド完全に負けムード突入w
まるで紫龍の逆鱗に触れたデスマスクです。
あっという間に無力化されるアルファルド。

マリアはユンユンが助け出していた。
マリアは光じゃない、友達だ。

マウント取って殴るカナン。
まるで白い闇を殴っているみたいだ。
アルファルドの名前の意味は孤独か?
アルファルドを助けるカナン。
アルファルドの心は既に死んでいる。色が変化するのはそのため。
カナンはまだ止まっていない。
決定権は生きている者にある。ハッコーの台詞ですね。
蛇の呪縛を解き放つ!!
最後は腕を撃って海中に落下するアルファルド
ユンユンはマリアをミノさんのもとに送り届けた。

「ユンユンにお供え物を……」
飯喰ったらもうバイトに行ってしまった。
何というバイタリティ。治療薬も出来そうだし生存は確定か。
最終話でもタクシードライバー登場w
いつの間にかマリアはすごいすごい言わなくなった。
カナンの隣に並ぶ為には、自分がすごい人間にならないといけないから。

カミングズは出家していたw
アルファルドも何か生きてたっぽい。


日本で写真展やっている。
オープニングがエンディングになってました。

次のターゲットは片腕の女
ジャンルは……
まったりガンアクション?w
何度も危険に首を突っ込んでいるのに死なないマリアとか。
明らかに殺せるチャンスあるのに
くだくだ喋ったり殴ったりしているカナンとアルファルドとか。
もうすぐ死ぬかもしれないのにやけに明るいユンユンとか。
ストーリー自体も設定等はかなりシビアなのに
実際はゆったり余裕がある感じでした。
しかしこのまったりしたノリは第一話の段階で
確立されていたので特に違和感も無く最終話まで行った感じ。
後半からは組織の陰謀などはほとんどおまけになり、
キャラ一人一人の結末に焦点が絞られた感があります。
物語の為のキャラじゃなくてキャラの為の物語になっているのね。
カナンとマリア、カナンとアルファルド、ハッコーとサンタナ、
アルファルドとリャン、リャンとカミングズ、
ミノさんとハッコー・サンタナとそれぞれのキャラ同士には決着がついていますし、
下手に風呂敷広げなかったので綺麗に畳めた感も。
キャラの中じゃリャン・チーがよかったですね。
あの顔芸と台詞と田中理恵さんのイカレ演技が素晴らしい。
カナンとマリアは最後まで百合百合(の一歩手前ぐらいか)で全体的に見やすかった。
途中からリャンやハッコーの方が目立っていて微妙に空気気味だったけど。
カナンとアルファルド絡みの話は流すように聞いていたので
実のところよくわかっていなかったりw
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