若い頃の楼座登場。
いや今も若いですけど。
屋敷の外には狼がいる……
実は六軒島には本当に狼がいて、
ラストで毎回生き残りがグチャグチャの死体になるのは、
狼に食い殺されたという説もあり。
六軒島には九羽鳥庵という隠れ屋敷が実在する。
1967年の六軒島の隠し屋敷に、
人間としてのベアトリーチェが存在した。
少なくとも、人間のベアトリーチェという名前の人物が
金蔵に囲われていたのは間違いない事。
ベアトリーチェ死亡!!
死に顔がやけにリアル。
間違いなく死んでいる!!
この六軒島に19人以上は存在しない!
つまり魔女を否定し、人間犯人説を主張するなら、
18人の中に犯人がいることを認めざるを得なくなる。
ベアトリーチェは犯人ではない。
これを否定するなら、ベアトを蘇生させるしかなく、それでは魔法説になってしまう。
むしろこの情報は、現実世界における何故こんな事件が起こったか
魔女世界における何故ベアトリーチェはこんなゲームを行うのか
つまり動機面を解き明かすのに重要なファクターだと思われる。
人間ベアトリーチェこそは現実世界と魔女世界の謎を解くための鍵、かもしれない。
例えば戦人は実は金蔵とベアトの息子とか。
終盤戦どころかまだ前半なんですけどね。
ロノウェと源次。
是非もなし!!
金蔵丸焼け。
EP1と同じ死に様です。
煉獄七姉妹の長女ルシファー
煉獄の七杭を見事打ち破ったなら、五人を決めさせてやろう
嘉音対ルシファー
EP2を経てレベルアップしたのか七杭相手でも互角以上に渡り合う。
絶対に当たる杭を防ぐ方法は、自ら当たること。
七杭を打ち破ったなら=全員打ち破ったなら
傲慢のルシファー
嫉妬のレヴィアタン
憤怒のサタン
怠惰のベルフェゴール
強欲のマモン
暴食のベルゼブブ
色欲のアスモデウス
ルシファーは七姉妹最弱。
百裂きにしてやる!!
シャノンバリアー!
ベアト
「ぬあああ!いらいらするぜぇ!!
家具のくせに妾よりも完成されたような、
達観したようなこと言うんじゃねぇ!!
家具が!楽に死ねると思うなよ!
てめぇはめちゃくちゃぐちゃぐちゃに、
生きながら醜く潰してやるからよ!!
あひゃははははは!!」
「その未練があなたの正体……」「哀れね」
紗音はベアトの本質に気づいているのかもしれない。
紗音も嘉音も現実世界で存在が確定しているのに対し、
ベアトは所詮幻想に過ぎない。
起こることが確定している殺人を、
面白おかしく彩っているだけの存在なのだと……
紗音と嘉音を楽に死なせてやる源次。
源次はロノウェが引導を渡す。
郷田あっさり死亡。
ベルゼとの絡みは無いのかと思ったがそういや原作でもなかった。
EP3の目玉はルドベルフェと霧レヴィだから。
熊沢バリアー!!
サバリアーですね。
な…なにい
なんだこれは熊沢の皮膚がひびわれて
まるでさなぎが脱皮でもするかのようにはがれ落ちてゆく
あああ~~~~~っ
バ…バカな老いた皮膚がすべてはがれ落ちて
その下から現れたこの美女は…!!
まぎれもなく先代ベアトリーチェだあ!!
天秤座の童虎wwww
EP3やっている時に大笑いしたイベント。
次回、
源次の本名は呂ノ上源次。
魔女側の登場人物は、ベアトを含めて現実にいる人物をモデルにしているのでは。
ロノウェは若い頃の源次、先代ベアトは若い頃の熊沢とも考えられる。
EP3冒頭で、ベアトの前に現れた先代ベアトは熊沢かもしれない。
あのシーンの魔女幻想は実に容易く粉砕できる。
結局どうあっても壷は壊れてしまうのだから、
先代ベアト、熊沢が猫が壷を壊したと嘘をついただけの話なのだ。
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