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咲 -Saki- 第19局「友達」

県予選決勝戦、決着


透華

喪服透華

透華より衣の方が誕生日が早いらしい。
だから衣がお姉さん。


城

何この魔女が棲む城


井上

スーツ姿が異様に似合っている井上純

今の龍門渕高校麻雀部員五人は
元いたロートル麻雀部員を殲滅してレギュラーになったらしい。
大会に出る理由は、衣が楽しめる相手を探すため。


透華
「県予選、全国、そして世界!!
あなたと楽しく遊べる相手が、
必ずどこかにいるはずですわ!!」




畢竟するに……
衣は煢独(けいどく)なままなのだ。



和

衣と違って独り法師(ぼっち)ではないようだし


衣

もう、一切合財、烏有に帰せばいい!!


そして世界は闇に包まれた……


一

停電を起こす能力

勇次郎が地面にパンチしたらたまたま地震が起こったのと同じ現象ですね。



衣2

物理現象として発光しているんだがw

衣は五大元素に加え、
闇も光も支配下に置いたのだ……




藤田

停電中に寝ていたカツ丼さん。

呑気な解説役だ。


最下位の風越は、トップの龍門渕から
2連続で役満を和了っても逆転することはできない……


池田

池田
「ところがどっこい、
まだ可能性はゼロじゃないし!」



久保

久々に久保コーチ登場。
出番はさっぱり無くても「池田ァ!!」の台詞は大人気である。

台詞は「笑顔か……」だけ。

結局この人は何をしていたんだ。



池田2

池田
「たとえばこの局、天江から役満を和了る!
そしてオーラス、あたしと鶴賀だけが
3連続テンパイで流局……
その後もう一回天江に役満かませば
うちの逆転優勝だ!!」

「華菜ちゃんはずーずーしいから!
まだまだ諦めない!!」


それがどれだけ可能性の低いことかは、
言っている本人が一番よく分かっているはず。
だが、諦めるよりは、0%よりは可能性が高い。
だったら最後まで希望は捨てない、それだけのこと。
勝負事は負けを意識したらそれだけで負ける。
今池田は、勝負における最高の精神状態に達した!


それと勝てるかどうかは全く別問題なわけで……



池田3

ここにきて浸水現象が……


衣3

怪物二人が同時に暴れるのか!!


衣4

四度目の海底撈月

連荘で追い上げ始めていた清澄の親を一蹴!!

ここまでが第6巻のラスト。


ついにオーラスに突入

最後の親は鶴賀学園。



加治木

加治木
「和了り続ける限り、負けることはない!」


点数的にも回数的にも、最もチャンスに恵まれることとなった。

二位の清澄は、龍門渕への役満直撃以外に逆転の方法は無し。

まぁ、池田に比べれば恵まれすぎているほど恵まれた立場なんですけどね……



池田
「振り込まない、和了らせない……
とにかくひたすら聴牌して流局、
それを30回ぐらい繰り返す……」



池田4

「華菜ちゃん
奇跡の逆転優勝だし!!」



池田…………ぁ…………


もうここまできたら池田すげぇとしか言いようがねぇよ。

散々振り込んで、精神をズタズタにされて、絶望的な点差をつけられて……
その末にたどり着いた境地が諦めないこと

他のプレイヤーが超常的な能力を持つ中で、
ただ諦めないことだけが池田のすがるものなんだよ。
その一点だけで、一度折れた心を繋ぎ止めているんだよ。

麻雀が精神力を競うゲームだったら、きっと池田は勝っていた。
想いの強さが運に影響を及ぼすならば、
30回流局して役満を和了れるだろう。


しかし現実はそうは行かない。
結果として残ったのはあの数え役満だけ……
それは、あまりにも不平等としか言いようが無い。

でも……これは麻雀だから。
どのプレイヤーも平等な条件で、そして結果は不平等になる。
最初からそういうゲームなんだよ。それは現実と全く同じ。

想いと結果は関係無い。
それが現実なのさ。


敗者はとかく忘れ去られがちなもの……スポットライトは常に勝者にばかり当たる。
そんな中で、池田は体を張って我々の興味を自分に引きつけてくれた。
そのリアクション、名言の数々は勝者以上に輝いていた。

そして、
現実がどれだけ理不尽なものか
身を持って証明してくれた。


それでも、可能性が0%で無いならば、諦めない方が確率は高い……
「諦めない」とは、精神論に見えて実は最も合理的な思考。

結局人間は、諦めずに最後まで足掻くしかないことを教えてくれたのだ。



池田に四暗刻単騎のチャンス到来!

しかしここで和了れば龍門渕の優勝は確定してしまう!


池田5

池田
「出直してきな!!」


最初からこの決勝戦はたった一校しか生き残れない。
二位より下は全て負け!!
例えどれだけ良い役を和了っても、負けては意味はないのだ。


池田6

池田
「私は勝ちを諦めない!!」



結局これを最後に池田の戦いは終わってしまう……

決勝戦を通した池田華菜のドラマは、
オカルトを駆使する魔物たちと比べて、
より人間らしく、より生々しい形で
勝負の残酷さや、諦めないことの大切さを伝えていた。


池田華菜、フォーエバー



衣が迷っている……

藤田
「ようやくお前は楽しみだしたんだな、麻雀を」



今までこの感覚どおりに打って負けることはない……

初めて出逢った……

感覚通りに打っても
負けるかもしれない相手――!


全てを感覚に委ね、迷うことを知らなかった衣。
それが初めて迷うことを知り、怖れを感じるのは、
遊戯王5D`sで、全てを運命に委ねてきた
斎王琢磨が十代戦で
始めて先の読めないデュエルの本質を知ったのと似ていますね。



「麻雀って楽しいよね」



咲

「一緒に楽しもうよ!!」

咲も衣も境遇は非常に良く似ている。

圧倒的な強さゆえに疎外感を覚え、
結局麻雀を忌避するようになったこと。
多くの仲間たちが受け容れてくれたのも同じ。

違うのは、咲は再び麻雀を楽しむことを覚えたが、
衣は未だに孤独感から抜け出せていないこと。

衣にしてみれば、
麻雀を楽しむようになった自分自身を相手にしているとも言える。



感覚の傀儡となるのではなく、感覚を選択肢の一つとする!

衣が選んだのは……
今まで通り、感覚に委ねること!



蒲原

勝負の決め手は、今大会採用の珍しいルール、責任払い

誰かが捨てた牌でカンするのが大明槓(ダイミンカン)
その時、嶺上開花で和了ると
カンした牌を捨てた人が一人で全部払うというルール。

この場合は、天江が一人で12000支払う……
これでは勝てない。


咲2

連続カン!

咲のオーラが吹き荒れる……



(衣は今までの自分で同じ打ち方を選んだ。
でもこれで――
この自分が敗衄(はいじく)
するようなことがあるのなら…)



咲3

もういっこ、カン!!


衣5

衣は――
生まれ変われるかもしれない――



咲4

宇宙空間で笑っている咲さんには可符香さん的な恐怖を感じたぞ。


ツモ
清一 対々 三暗刻 三槓子 赤1



嶺 上 開 花



咲5

32000です!


数え役満!!


清澄高校団体戦優勝
全国大会進出決定!!



藤田
「久しぶりに見た……あれだけ牌に愛されている人間を」


咲も、照、神代、衣と同じく牌に愛される人間の称号を得ました。


衣6

池田7

池田
「次は負けないし!!」


個人戦でも池田劇場が見られるのか?w


加治木2

加治木
「次に打つ時は、私が勝つ」



和2

咲6

勝利の抱擁



福路

結局キャプテンには気づかない上埜さん。

もう、そこは「昔と同じで綺麗な眼をしているわね」と言って
キャプテンを赤面させるところでしょう部長!


龍門渕では衣が最年長者
つまり最長老ってことか。


ある意味一番気になっていた池田とコーチ


福路2

今の池田はコーチへの恐怖よりも、
敗北の悲しさの方が遙かに勝っているのだろうが……


久保2

久保
「顔を上げろ、池田……
次はぶちのめせよ」



久保3

コーチが笑った!!

ついに池田を認めたのか。
まぁ台詞以上の意味を読み取ることはできないわけですが。



桃子

結局桃子が言いたかったことって何だったのー?
もう少しの間一緒にいてください?
そりゃ勝負が続いている内は言えないよなぁ……


加治木3

赤面するかじゅ


蒲原2

デバガメ三人衆



咲8

咲7

そして、勝ち残った清澄高校には全国での戦いが待っている。

目指すは全国制覇!!



とりあえず驚かされたのは、決着の内容が
金曜日発売のヤングガンガンと全く同じだったということ。
三日前に発売された雑誌に載っていた内容が
アニメ化されるなんて前代未聞じゃなかろうか。



ゲームの勝敗が決した以上、
その過程を振り返ることに大して意味は無かったりする。

最終的な勝者は咲だったわけだが、
勝因はきわめてあやふやなもので、
言ってしまえば単に運が良かったというだけのことだったりする。

麻雀とは、そもそもそういうゲームなのだから。
他のゲームと比べても、過程に“もしも”が入り込む余地が多すぎる。
だから、ただ結果だけを持って語るしかない。

一見、麻雀を楽しむ咲が、感覚に頼る衣に
勝ったように思えるが実はその辺はあんまり関係ない。

勝敗に精神論が関係ないことは、
池田華菜が身を持って証明した!!


誰だって勝ちたいし、想いの力に差は無い。

衣は最後感覚に身を任せたが故に負けたが、
それは本人も言っている通り、自分で選択したこと。
ならば自分で考えて打ったことと何の変わりも無い。

あえて言うならば、
咲の最大の勝因であり、衣の最大の敗因になったのは、
池田を殺さず0点に留めたことなんだろうね。


自分の意志で、確実に、勝敗を決められる分岐点は、あそこだけだった。
それ以外では、程度の差はあれチャンスは誰にでもあった。
でもそれを蒸し返したところで何の意味の無い。

勝負が決めるのは結果だけ。
この決勝戦で勝敗以外の意味を見出すとすれば、
それは勝負に関わった人間それぞれが自分で決めることなのだろう。


これは前々から言いたかったことなんだがね。

この県予選はどの高校が
優勝しても最高の結末だったと思う。
それだけ、どの高校も、
どのキャラも魅力的に描かれていたと思う。


負けられないのはどのチームも同じ。
背負っているものの重さはどのチームも同じ。
そこのところが、この漫画の一番凄いところだなと思います。


咲が眼から炎を出すところ以降はアニメオリジナルなので、
原作ではまだまだ勝者と敗者のエピローグは続きます。

アニメではこれで県予選は終了。
次回からは休息を挟んでオリジナルの個人戦が始まるのか?
つか、今までオリジナルで麻雀のシーンを
描いたことはただの一度も無いんだよね。
その辺が不安ちゃ不安。

次回はプール。

リアル海底撈月ですね。


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コメント


いつも楽しませて貰っています。

漫画とですが実は、リンシャンのツモ牌が違ってたりします。
漫画だとスーピンからツモリました。
結果が大差ないのですが、実は台詞に矛盾が発生しているんです。
二回目のツモでスーピンをツモった時にまたスーピンって感想が有るんです。
さてさてDVDでは直されますか。

因みに私は、咲が輝の妹だと発覚して騒ぎになる場面を楽しみにしています。


これからも頑張って下さい。

鈴神楽さんコメントありがとうございます。

> いつも楽しませて貰っています。

ありがとうございます~


> 漫画とですが実は、リンシャンのツモ牌が違ってたりします。
> 漫画だとスーピンからツモリました。
> 結果が大差ないのですが、実は台詞に矛盾が発生しているんです。
> 二回目のツモでスーピンをツモった時にまたスーピンって感想が有るんです。
> さてさてDVDでは直されますか。

よくそこに気づけましたねぇ……
私なんかは聞かされてもどういう意味なのかよくわかってなかったりw


> 因みに私は、咲が輝の妹だと発覚して騒ぎになる場面を楽しみにしています。
> これからも頑張って下さい。

では~~

地震キターーーーーッ!ビビりました。

>もう、一切合財、烏有に帰せばいい!!そして世界は闇に包まれた……

なんだろう、この霊現象w

>停電中に寝ていたカツ丼さん。

zzzzzzzz・・・鼻寝息なのかこれは?w

>池田「ところがどっこい、まだ可能性はゼロじゃないし!」

いや~池田、かなり好感度アップです。(私の中で)
この期に及んでまだあきらめないすばらしき精神!
決勝の舞台に上がる資格がないなどとのたまって悪かった!

>久々に久保コーチ登場。

一瞬誰かわからなかったw
この時点で罵倒はしないと思いました。

>想いと結果は関係無い。それが現実なのさ。

幾度となく人生で味わったの~ねorz

>感覚通りに打っても負けるかもしれない相手――!

去年の全国ではどうだったんです?

>衣が選んだのは……今まで通り、感覚に委ねること!

今までそれで勝ってきたんだもの、そっちを選ぶのが普通。
しかし、本当はわかっていたんじゃなかろうか。

>責任払い

咲のために用意されたようなルールw
人外魔境の者にしか当てはまらないルールっぽいけど。

>衣(衣は今までの自分で同じ打ち方を選んだ。でもこれで――この自分が敗衄(はいじく)するようなことがあるのなら…)

一個上の続きになるけど今までの自分を負かして欲しかったのね。

>宇宙空間で笑っている咲さんには可符香さん的な恐怖を感じたぞ。

黒咲キターーーーーーーーーッ!
火炎、迅雷、烈風、のコンボ!w

>ツモ
>清一 対々 三暗刻 三槓子 赤1
>嶺 上 開 花 32000です!

全国では両目に炎が宿りそうだw
これって実質64000点獲得したってことだよね?(衣視点)
ワンサイドゲームからの逆転、それがマンガの面白さにつながるのです
高橋先生もおっしゃってました。

>池田「次は負けないし!!」
>個人戦でも池田劇場が見られるのか?w

期待したいですね。最高のかませ犬的なものを!w
ところで涙する衣は今までで一番カワイイね。

>勝利の抱擁

まるで王子様とお姫様です

>ある意味一番気になっていた池田とコーチ。

やるな池田。さりげなくそんなところに手を置いて!
コーチは結果よりも勝利への姿勢を注視していたようですね。
去年はよっぽど酷かったのか。池田眼のままズルズルと・・・みたいなw

>赤面するかじゅ

あまりしない表情だろうな~。いいw

>デバガメ三人衆

部員の管理です。あくまで部員の管理ですよ。一線を越えようが見守りますよ。

>三日前に発売された雑誌に載っていた内容がアニメ化されるなんて前代未聞じゃなかろうか。

ヤンガン編集部はやりおるねw

>この県予選はどの高校が優勝しても最高の結末だったと思う。
>それだけ、どの高校も、どのキャラも魅力的に描かれていたと思う。

ほとんど同意です。が、龍門渕が優勝してしまうのはマンガ的にはおもしろくないかな、とw
透華と一は応援したいけどw

個人戦は透華に頑張ってもらいたい。消えるにはもったいなさすぎるキャラクターですw

へーローさんコメントありがとうございます。


> なんだろう、この霊現象w

まー対戦相手に直接ダメージを与えないだけ無害でよいかとw


> いや~池田、かなり好感度アップです。(私の中で)
> この期に及んでまだあきらめないすばらしき精神!
> 決勝の舞台に上がる資格がないなどとのたまって悪かった!

どれだけ絶望的な状況にあっても諦めないのが真の心の強さだと思うのよ。


> 一瞬誰かわからなかったw
> この時点で罵倒はしないと思いました。

そのぐらい出番無かったですからね。


> 幾度となく人生で味わったの~ねorz

みんないつかは知ることになるのよね。


> 去年の全国ではどうだったんです?

それだよなー。
優勝して無いってことは誰かに負けたんだろうが……。


> 咲のために用意されたようなルールw
> 人外魔境の者にしか当てはまらないルールっぽいけど。

咲は槓使いですからね。都合のいいルールを引き寄せるのも運気か。


> 一個上の続きになるけど今までの自分を負かして欲しかったのね。

あんまり勝敗には固執してない節があるからなぁ。


> 黒咲キターーーーーーーーーッ!
> 火炎、迅雷、烈風、のコンボ!w

当人は凄く純粋なんだろうけどね。
白も度がすぎれば黒くなるのか。


> 全国では両目に炎が宿りそうだw
> これって実質64000点獲得したってことだよね?(衣視点)
> ワンサイドゲームからの逆転、それがマンガの面白さにつながるのです
> 高橋先生もおっしゃってました。

両目に炎……努力マンだな。
その理屈だと、池田が逆転優勝してたらもっと面白くなるなw


> 期待したいですね。最高のかませ犬的なものを!w
> ところで涙する衣は今までで一番カワイイね。

今度こそ対戦相手に恵まれるといいのですが……w


> やるな池田。さりげなくそんなところに手を置いて!
> コーチは結果よりも勝利への姿勢を注視していたようですね。
> 去年はよっぽど酷かったのか。池田眼のままズルズルと・・・みたいなw

本当だw何やっているんだ池田w

何かまともな教育者っぽいぞー。
何だかんだでコーチは池田に負けてるしなぁ。
だからこの結果も已む無しとは分かっていたのかも。


> あまりしない表情だろうな~。いいw

何かかじゅ受けのイメージがあるけど実際あんまり無いよね。


> 部員の管理です。あくまで部員の管理ですよ。一線を越えようが見守りますよ。

何が起こっても声一つ上げず管理に徹することが出来たら凄いね。


> ヤンガン編集部はやりおるねw

作者と編集部とアニメが連携しなきゃできない大技だったな。


> ほとんど同意です。が、龍門渕が優勝してしまうのはマンガ的にはおもしろくないかな、とw
> 透華と一は応援したいけどw
>
> 個人戦は透華に頑張ってもらいたい。消えるにはもったいなさすぎるキャラクターですw

まぁ私は龍門渕優勝ってもアリだとは思ったが。ただ今回は後が無いからね~。
アニメはどうなるか全く読めないね……やっぱり個人戦やるんだろうか。

ハミレスの夢が・・・終わったorz

もう本放送で入れる余地は無いでしょう・・・あぁ・・・

>透華より衣の方が誕生日が早いらしい。
>だから衣がお姉さん。

予想はしていましたがまさか本当に
テンプレ通りの展開にするとはwマジかw

>透華
>「県予選、全国、そして世界!!
>あなたと楽しく遊べる相手が、
>必ずどこかにいるはずですわ!!」

うわぁぁぁぁあああとーかぁぁぁあああ!
あんた最高だよ!世界中の皆がお前みたいな
ヤツだったら世界はさぞ平和だろうよ!

>勇次郎が地面にパンチしたらたまたま地震が起こったのと同じ現象ですね。

いやたまたまではないでしょうねw

>池田
>「ところがどっこい、
>まだ可能性はゼロじゃないし!」

池田ァア!

>台詞は「笑顔か……」だけ。
>結局この人は何をしていたんだ。

池田を誰にも邪魔されずにじっくり見られる場所に
いたんじゃないでしょうか?いや真面目に。。。

>「華菜ちゃん
>奇跡の逆転優勝だし!!」

>池田…………ぁ…………

>もうここまできたら池田すげぇとしか言いようがねぇよ。

>散々振り込んで、精神をズタズタにされて、絶望的な点差をつけられて……
>その末にたどり着いた境地が諦めないこと。

池田ァア!お前こそ主人公だぁぁぁあああ!

>想いと結果は関係無い。
>それが現実なのさ。

なんて無慈悲な世の中なんだ!
その中で自分の想いに従って行動を起こし
結果を出している透華は素晴らしいリーダーだ
本当命も惜しまずに投げ出そうぞ!一生ついていきたい!

>そして、
>現実がどれだけ理不尽なものか
>身を持って証明してくれた。
>それでも、可能性が0%で無いならば、>諦めない方が確率は高い……
>「諦めない」とは、精神論に見えて実は最も合理的な思考。
>結局人間は、諦めずに最後まで足掻くしかないことを教えてくれたのだ。
>池田華菜、フォーエバー

池田ァア!お疲れー!よく頑張った!

>咲
>「麻雀って楽しいよね」
>「一緒に楽しもうよ!!」

楽しいのはお前だけだwこの天然ドS鬼畜大魔王めがぁぁ!w

>違うのは、咲は再び麻雀を楽しむことを覚えたが、
>衣は未だに孤独感から抜け出せていないこと。

この分かれ目となったのは百合相手に出会えたかどうかですね・・・
透華が間違えて自分のを連れて来てしまったばっかりにw

>勝負の決め手は、今大会採用の珍しいルール、責任払い

前回で責任払いカミングアウトしちゃいましたから
予測出来過ぎて燃えませんでした・・・

>衣
>(衣は今までの自分で同じ打ち方を選んだ。
>でもこれで――
>この自分が敗衄(はいじく)
>するようなことがあるのなら…)
>衣は――
>生まれ変われるかもしれない――

衣ぉぉぉおおおお!良かったなぁ!本当良かったなぁ!
これからもあいつらとよろしくやってくれ!(つ∀T)

>宇宙空間で笑っている咲さんには可符香さん的な恐怖を感じたぞ。

BADENDw

>池田
>「次は負けないし!!」

池田ァア!お前の事が大好きになってしまったぞどうしてくれる?!


>龍門渕では衣が最年長者
>つまり最長老ってことか。

なんでと一かファミリーの構成を一君に言わせるん?(;ω;)

>ある意味一番気になっていた池田とコーチ。
>今の池田はコーチへの恐怖よりも、
>敗北の悲しさの方が遙かに勝っているのだろうが……
>久保
>「顔を上げろ、池田……
>次はぶちのめせよ」
>コーチが笑った!!

公式でコー池キタァァァアアア(゜∀゜)!自分歓喜w

>結局桃子が言いたかったことって何だったのー?

この試合が終わったら・・・次は個人戦っすね!
・・・ワハハ

>勝負が決めるのは結果だけ。
>この決勝戦で勝敗以外の意味を見出すとすれば、
>それは勝負に関わった人間それぞれが自分で決めることなのだろう。

そうですねー。結果を見るならば皆試合には負けたが
勝負には勝ったのではないでしょうか。

>この県予選はどの高校が
>優勝しても最高の結末だったと思う。
それだけ、どの高校も、
>どのキャラも魅力的に描かれていたと思う。

ええ皆応援せずにはいられませんでした。
次は衣が優勝する物語が見たいです。

プラスαさんコメントありがとうございます。

> もう本放送で入れる余地は無いでしょう・・・あぁ・・・

ストックが足りないのに入れないのも変な話やね。


> 予想はしていましたがまさか本当に
> テンプレ通りの展開にするとはwマジかw

これは初耳の設定ですねw


> うわぁぁぁぁあああとーかぁぁぁあああ!
> あんた最高だよ!世界中の皆がお前みたいな
> ヤツだったら世界はさぞ平和だろうよ!

本当に普段の大口とつりあうぐらい大物なのかもしれないw


> いやたまたまではないでしょうねw

強い思い込みがあれば偶然も必然になる……


> 池田を誰にも邪魔されずにじっくり見られる場所に
> いたんじゃないでしょうか?いや真面目に。。。

そもそも部員と馴れ合いたがる性格では無さそうだからなぁw


> なんて無慈悲な世の中なんだ!
> その中で自分の想いに従って行動を起こし
> 結果を出している透華は素晴らしいリーダーだ
> 本当命も惜しまずに投げ出そうぞ!一生ついていきたい!

これが真のカリスマというものか……


> 楽しいのはお前だけだwこの天然ドS鬼畜大魔王めがぁぁ!w

まぁ、どうせ勝敗は最後までわからないんです
ならそれまでの過程を楽しんだ方がお得と。


> この分かれ目となったのは百合相手に出会えたかどうかですね・・・
> 透華が間違えて自分のを連れて来てしまったばっかりにw

衣は一と透華の仲立ち役ってことかw


> 前回で責任払いカミングアウトしちゃいましたから
> 予測出来過ぎて燃えませんでした・・・

やはり四槓子かますべきだったか……w


> 公式でコー池キタァァァアアア(゜∀゜)!自分歓喜w

これは原作でどうなるか楽しみだ。


> この試合が終わったら・・・次は個人戦っすね!
> ・・・ワハハ

一番無難なメッセージだw


> ええ皆応援せずにはいられませんでした。
> 次は衣が優勝する物語が見たいです。

期待するとすればゲーム版のエンディングか(出るのか?

池田が頑張っていたところで咲が美味しいとこ持ってったように見えなくもないです(酷)

>県予選決勝戦、決着

残りはどうするんでしょうか???

>喪服透華
>透華より衣の方が誕生日が早いらしい。
>だから衣がお姉さん。

どっちかっていえば透華の方がって言おうと思ったけどそもそも同い年でしたね

>何この魔女が棲む城

間違ってはいない気がします

>スーツ姿が異様に似合っている井上純

なんか男前ですしねえ

>今の龍門渕高校麻雀部員五人は
>元いたロートル麻雀部員を殲滅してレギュラーになったらしい。
>大会に出る理由は、衣が楽しめる相手を探すため。

それはおもちゃ的な意味なのか遊び相手的な意味なのか…
前者なら池田
後者なら咲ですが

>透華
>「県予選、全国、そして世界!!
>あなたと楽しく遊べる相手が、必ずどこかにいるはずですわ!!」

後者でいいんですかねえ???

>畢竟するに……
>衣は煢独(けいどく)なままなのだ。

こいつの言葉調べていくだけで頭がよくなりそうですw

>衣と違って独り法師(ぼっち)ではないようだし

潜在的にパートナーの存在を感じ取りましたかね

>もう、一切合財、烏有に帰せばいい!!
>そして世界は闇に包まれた……
>停電を起こす能力
>勇次郎が地面にパンチしたらたまたま地震が起こったのと同じ現象ですね。

軽く怪奇現象なんですけど…
しかもコードレスである筈の沢村さんの端末までオシャカになってるみたいだし

>物理現象として発光しているんだがw

別に驚くことではないでしょう

>衣は五大元素に加え、
>闇も光も支配下に置いたのだ……

魔王はチートなくらいがちょうどいいかと

>停電中に寝ていたカツ丼さん。
>呑気な解説役だ。

肝が据わってると言えなくもないですが

>最下位の風越は、トップの龍門渕から
>2連続で役満を和了っても逆転することはできない……

>池田
>「ところがどっこい、まだ可能性はゼロじゃないし!」

>久々に久保コーチ登場。
>出番はさっぱり無くても「池田ァ!!」の台詞は大人気である。
>台詞は「笑顔か……」だけ。

>結局この人は何をしていたんだ。

…………………………………………謎な人です

>それがどれだけ可能性の低いことかは、
>言っている本人が一番よく分かっているはず。
>だが、諦めるよりは、0%よりは可能性が高い。
>だったら最後まで希望は捨てない、それだけのこと。
>勝負事は負けを意識したらそれだけで負ける。
>今池田は、勝負における最高の精神状態に達した!

頭がいいのか悪いのかわからんですなあ

>それと勝てるかどうかは全く別問題なわけで……

所詮頭から猫耳が生えるだけの凡人ですしねえ

>ここにきて浸水現象が……
>怪物二人が同時に暴れるのか!!

むしろお互いに暴れる相手がいてちょうどいいかも

>四度目の海底撈月
>連荘で追い上げ始めていた清澄の親を一蹴!!
>ここまでが第6巻のラスト。

ついに単行本抜いちゃったですか

>ついにオーラスに突入
>最後の親は鶴賀学園。

>加治木
>「和了り続ける限り、負けることはない!」
>点数的にも回数的にも、最もチャンスに恵まれることとなった。

>二位の清澄は、龍門渕への役満直撃以外に逆転の方法は無し。

>まぁ、池田に比べれば恵まれすぎているほど恵まれた立場なんですけどね……

>池田…………ぁ…………
>もうここまできたら池田すげぇとしか言いようがねぇよ。

獲らぬ狸の域を出てないとはいえ、
その皮算用をはじき出すのは逆におみごとな気もします

>散々振り込んで、精神をズタズタにされて、絶望的な点差をつけられて……
>その末にたどり着いた境地が諦めないこと。

むしろ最後の牙城ですけどね
でも根源の心理でもあったり

>他のプレイヤーが超常的な能力を持つ中で、
>ただ諦めないことだけが池田のすがるものなんだよ。
>その一点だけで、一度折れた心を繋ぎ止めているんだよ。

このメンツの中で折れた心を繋ぎ直しただけすごい快挙な気がする

>麻雀が精神力を競うゲームだったら、きっと池田は勝っていた。
>想いの強さが運に影響を及ぼすならば、
>30回流局して役満を和了れるだろう。

確かにそうですね

>しかし現実はそうは行かない。
>結果として残ったのはあの数え役満だけ……
>それは、あまりにも不平等としか言いようが無い。

しかもなまじ健気なだけあって痛々しいですな

>でも……これは麻雀だから。
>どのプレイヤーも平等な条件で、そして結果は不平等になる。
>最初からそういうゲームなんだよ。それは現実と全く同じ。

勝負は総じてそんなもんですな

>想いと結果は関係無い。
>それが現実なのさ。

シビアですなあ

>敗者はとかく忘れ去られがちなもの……
>スポットライトは常に勝者にばかり当たる。
>そんな中で、池田は体を張って我々の興味を自分に引きつけてくれた。
>そのリアクション、名言の数々は勝者以上に輝いていた。

持ちあげといて…

>そして、
>現実がどれだけ理不尽なものか
>身を持って証明してくれた。

オトしてきた!!???

>結局人間は、諦めずに最後まで足掻くしかないことを教えてくれたのだ。

確かに”人間”はそうでしょうな

>池田に四暗刻単騎のチャンス到来!
>しかしここで和了れば龍門渕の優勝は確定してしまう!

なんて嫌な流れ…ついてるんだかついてないんだか

>最初からこの決勝戦はたった一校しか生き残れない。
>二位より下は全て負け!!
>例えどれだけ良い役を和了っても、負けては意味はないのだ。

テニスみたいに数校ってわけにはいかないということですな

>池田華菜、フォーエバー

主人公よりもカッコ良かった気がします


>今までこの感覚どおりに打って負けることはない……
>初めて出逢った……
>感覚通りに打っても
>負けるかもしれない相手――!

ゲームであるのならば、そういうのがいたほうが楽しそうですな

>衣にしてみれば、
>麻雀を楽しむようになった自分自身を相手にしているとも言える。
>感覚の傀儡となるのではなく、感覚を選択肢の一つとする!
>衣が選んだのは……
>今まで通り、感覚に委ねること!

ある種の進化でありましょうか???



>勝負の決め手は、今大会採用の珍しいルール、責任払い
>誰かが捨てた牌でカンするのが大明槓(ダイミンカン)
>その時、嶺上開花で和了ると
>カンした牌を捨てた人が一人で全部払うというルール。

えらく咲向けなルールな気もしますが…


>衣
>(衣は今までの自分で同じ打ち方を選んだ。
>でもこれで――
>この自分が敗衄(はいじく)するようなことがあるのなら…)

>衣は――
>生まれ変われるかもしれない――

負けて初めて変わることができるって事でしょうか?
エリート系によくある傾向のようですが

>宇宙空間で笑っている咲さんには可符香さん的な恐怖を感じたぞ。

なぜかニードレスの第一話で出たあいつを思い浮かべていました

>ツモ
>清一 対々 三暗刻 三槓子 赤1
>嶺 上 開 花

やはりフィニッシュブローはこれですか

>藤田
>「久しぶりに見た……あれだけ牌に愛されている人間を」
>咲も、照、神代、衣と同じく牌に愛される人間の称号を得ました。

”人間”なのかは若干疑問が残りますが…


>池田
>「次は負けないし!!」
>個人戦でも池田劇場が見られるのか?w

ソレはぜひ見たいですなあ

>加治木
>「次に打つ時は、私が勝つ」

この人が言うとなんかカッコイイですな

>勝利の抱擁
>結局キャプテンには気づかない上埜さん。

せ・…………………………・切ねえorz

>もう、そこは「昔と同じで綺麗な眼をしているわね」と言って
>キャプテンを赤面させるところでしょう部長!

空気読めてねえなあ…ホント

>龍門渕では衣が最年長者
>つまり最長老ってことか。

見た目ちっこくてもっていうのはよくある話ですな

>ある意味一番気になっていた池田とコーチ。
>今の池田はコーチへの恐怖よりも、
>敗北の悲しさの方が遙かに勝っているのだろうが……

でしょうねえ…………………………ま、相手があまりにも悪すぎましたね

>久保
>「顔を上げろ、池田……次はぶちのめせよ」
>コーチが笑った!!

これは予想外…

>ついに池田を認めたのか。
>まぁ台詞以上の意味を読み取ることはできないわけですが。

何このジャイアン現象って気がしますが

>結局桃子が言いたかったことって何だったのー?
>もう少しの間一緒にいてください?
>そりゃ勝負が続いている内は言えないよなぁ……

ですねえ…

>赤面するかじゅ

やっぱこいつは受けなのか

>デバガメ三人衆

少なくとも心配で見に来たようには見えませんな

>そして、勝ち残った清澄高校には全国での戦いが待っている。
>目指すは全国制覇!!

全国……………………………やるのかなあ?
原作ではやるでしょうけども

>とりあえず驚かされたのは、決着の内容が
>金曜日発売のヤングガンガンと全く同じだったということ。
>三日前に発売された雑誌に載っていた内容が
>アニメ化されるなんて前代未聞じゃなかろうか。

知らないだけでって気がしますが
確かに自分も見たことないであります

>最終的な勝者は咲だったわけだが、
>勝因はきわめてあやふやなもので、
>言ってしまえば単に運が良かったというだけのことだったりする。

あぁーあ、言っちゃった

>麻雀とは、そもそもそういうゲームなのだから。
>他のゲームと比べても、過程に“もしも”が入り込む余地が多すぎる。
>だから、ただ結果だけを持って語るしかない。

和ももう少し清澄にいることができるわけですな

>一見、麻雀を楽しむ咲が、感覚に頼る衣に
>勝ったように思えるが実はその辺はあんまり関係ない。

>勝敗に精神論が関係ないことは、
>池田華菜が身を持って証明した!!

ですねえ…池田のアレがなきゃもう少し感動的だったんでしょうかね

>誰だって勝ちたいし、想いの力に差は無い。

>衣は最後感覚に身を任せたが故に負けたが、
>それは本人も言っている通り、自分で選択したこと。
>ならば自分で考えて打ったことと何の変わりも無い。

リョーマVS不二弟を思い出しますな

>あえて言うならば、
>咲の最大の勝因であり、衣の最大の敗因になったのは、
>池田を殺さず0点に留めたことなんだろうね。

そう言えばそうだ…咲の運が良かったって事でしょうか

>これは前々から言いたかったことなんだがね。

禁句で尚且つ、この上ない真理ですな

>咲が眼から炎を出すところ以降はアニメオリジナルなので、
>原作ではまだまだ勝者と敗者のエピローグは続きます。

それもアニメで見てみたいですねえ

>アニメではこれで県予選は終了。
>次回からは休息を挟んでオリジナルの個人戦が始まるのか?
>つか、今までオリジナルで麻雀のシーンを
>描いたことはただの一度も無いんだよね。
>その辺が不安ちゃ不安。

確かに銀魂でよく言うテコ入れもなかったですしね

>次回はプール。
>リアル海底撈月ですね。

猿猴捉月にならなきゃいいですけど…
↑要は誰か溺れなきゃいいですけどね

Lapis lazuliさんコメントありがとうございます。


> 残りはどうするんでしょうか???

多分個人戦だと思うが……


> それはおもちゃ的な意味なのか遊び相手的な意味なのか…
> 前者なら池田
> 後者なら咲ですが

まぁ後者のことだろう。


> 軽く怪奇現象なんですけど…
> しかもコードレスである筈の沢村さんの端末までオシャカになってるみたいだし

あれは白い壁紙に切り替えただけだから。


> 頭がいいのか悪いのかわからんですなあ

頭いい悪いは関係ないよ。1%か0%のどちらにするかってだけの話。


> テニスみたいに数校ってわけにはいかないということですな

テニプリの関東と違ってここは長野だから……

> えらく咲向けなルールな気もしますが…

槓を連発する打ち手には有利かもね。


> なぜかニードレスの第一話で出たあいつを思い浮かべていました

そりゃカフカ違いだw


> やはりフィニッシュブローはこれですか

咲の代名詞だから……


> 空気読めてねえなあ…ホント

もう今後の展開と原作に期待するしか!


> 何このジャイアン現象って気がしますが

基本理不尽だけど少しだけ良心もある点ではまさにジャイアン


> 全国……………………………やるのかなあ?
> 原作ではやるでしょうけども

早く神代さんが見たいよぉ。


> 和ももう少し清澄にいることができるわけですな

まぁ和は一年ながら背水の陣だったからなぁ。


> ですねえ…池田のアレがなきゃもう少し感動的だったんでしょうかね

だからこの決勝戦は主人公のいない戦いなんだと理解したり。


> そう言えばそうだ…咲の運が良かったって事でしょうか

それが咲の最大の幸運だろうて。


遊戯王5D'sではなくて遊戯王GX

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