ザマスの不死身もゴクウブラックも
スーパードラゴンボールで願いを叶えたから、
というのが真相だったんだけど、
スーパードラゴンボールの管理ザルすぎるだろ・・・
不死身になったザマスを封印する手段として
なつかしの魔封波が出て来るとは。
超サイヤ人ブルーに界王拳を重ね掛けと同じく
過去の技が意外な形で再利用される展開は中々熱いな。
これはいずれアクマイト光線も・・・w
界王神と破壊神は表裏一体で、界王神が死ねば破壊神も死ぬ。
ウィスは天使で、破壊神が死ぬと次の神が選ばれるまで休眠状態に入る。
手の付けられない強さに思えた破壊神に
わりと致命的な弱点が露呈されたと同時に、
これまでただの観戦・解説役程度の存在と思われた
界王神が一気に重要な存在に格上げされた感がある。
まぁやっぱり今回も観戦・解説役だったけど。
ポタラでザマスとゴクウブラックが合体ザマスに対し、
悟空とベジータは再びポタラでベジットとなる。
一度使えば二度と合体解除できないと言われていたポタラは
界王神以外では一時間しか持たない。
さらに力を使い過ぎると一時間より早く合体は解除される。
ベジットがザマスを倒すかと思いきや、
途中でベジットの変身が解けて、
トランクスが皆の元気を受け取った斬撃で
決める展開は予想外で熱かった。
最後は宇宙そのものになろうとするザマスを、
悟空に呼ばれた並行世界の全王様が宇宙ごと破壊して決着した。
未来のトランクスとマイは
消滅する前の宇宙に飛ぶことになり、
不死身のザマスも神関係の封印アイテムで封印できるらしい。
全王ら上位の神々からすればスーパードラゴンボールを使われても
問題じゃないぐらい便利なアイテムも山ほどあるということなのかね?
あとウィスと大神官は親子だった。
この手の雲の上の存在の介入で決着する流れは
近頃のドラゴンボールではよくあることなのでまぁそうなのかーと。
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